期間限定の彼女(続)…最終章…



待ってなければ あの口調だったら
また 怒られてしまう
素直に 待ってることに


「着いたぞ!道路まで出て来いよ」


あたしは 尚輝の待つ場所まで出ていった


「本気で出ていくヤツいるか?」


行きなり怒鳴る尚輝


「えっ・・・」


「心配したじゃないか!
夕べは何処に居たんだよ」


「と・友達のところ…」


嘘ついた


「電話ぐらい出ろよな!」


「マナーにしてたから…
って言うか…出ていけって…」


「ばーか!菜摘に汚いから 触んな!って言われて 傷ついてんだぞ!オレが何したんだ?って」


「だって…恵梨香さんと」