期間限定の彼女(続)…最終章…



「オレも男だからさぁ~
それに 気になる女からの誘いを
断るほど いいヤツでもないし…
と 言うことで 夕べは良かったよ」


って…チユッ
と あたしの口唇を奪った


「やめてよ!」


「何でぇ~ 夕べはオレを離さなかったのに」


「嘘だ!」


「それなら もう一回やる?
思い出すかもしれないぞ」


「ねぇー嘘だと言ってよ!」


「そんなことより 早く服を着たら?」


あっ・・・


「別に減るもんじゃねーし
彼氏だって浮気したんだろ?
お相子でいいじゃん!」


お相子だなんて・・・


「オレたちが 黙ってれば 誰にも知れることないんだし…そんな深く考えんなって!」


「帰る!もう2度と会わない!」


そう言って 小田くんの家を出た