ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後

    なかなか素直になれないわたしに、

    君はこう言った。


    「今、菜月が思ってることは?…素直に言って」

    「…眠い」

    「はあ!?もう、いいよ。送ってく」



    二人で自転車に乗って帰ると、すぐに家に着いた。

    「じゃあな」

    わたしは自転車から降りずに、
    後ろから斗真にぎゅっと抱きついて、

    「待って。…そばにいて。これが、わたしの思ってること」

    「…不意打ちすぎ。いいよ、そばにいる」

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 下駄箱
    • やきもち

    「なんだろ、何か入ってる……“放課後、体育館裏まで来て下さい”?」
    「へぇ、あんたにもラブレターなんて来るんだ」
    「うわっ、驚かさないでよ」

    放課後、下駄箱で靴を取り出そうとしたらラブレターが入っていてそれを隣の男に取られた。悲しいかな、可愛いと言われることがない私にはこのラブレターが初めて。私は取り上げられたそれを取り返そうとした。

    「今から行くの? 体育館裏」
    「あんたに関係ないじゃん。ちょっ返して」
    「お前には必要ねーだろ」
    「なんでよ。それを言うならそっちこそいつも貰ってるラブレターいらないでしょ」
    「ははっ、やきもち焼いてくれてる訳?」
    「んな訳!」

    あーもう、取れないっ。
    それどころか気が付けばかなりこの人に接近してたみたいで私は一旦離れることにした。すると腰に手が回されて動けなくされた。

    「行くのはよせ」
    「なんで」
    「俺が──」

    そこで止めてしまった。その先は何?

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 登校中
    • 頭ぽんぽん

    「りーくと‼」

    「うわっ‼って、お前か…」

    「うわっ‼って…ちょっとひどくない?」

    「ごめんごめん、おはよ。」

    あやまってくれるからゆるすけど…やっぱ、陸都かっこいい!

    「うん!おはよう!」

    「お前、悩み事とかねーの?」

    「え?ないよ?」

    「ふーん、(気のせいか?」

    うわー…バレたかと思った!陸都は好きな人居るって言ってたから絶対教えない!

    「なんかあったら言えよな(つーか、気付けよ…俺結構アプローチしてるつもりなんだけどな…」

    ーポンポン

    「!!?こ…子供じゃないんだから!子供扱いしないで!」

    ちょっと…今絶対顔赤い////

    「はいはい。(顔真っ赤じゃん」

    開く閉じる

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2009年創刊のケータイ小説文庫が、ついに累計500冊を突破!!

それを記念して『一生に一度の恋』をテーマに、小説を大募集!

結果発表

最優秀賞 <1作>

『あのとき僕は、君の青に願った』

湊 祥/著

野いちご文庫より書籍化

商品券3万円分プレゼント

優秀賞  <2作>

『雪の降る海』

河野美姫/著

ケータイ小説文庫ブルーレーベルより書籍化

商品券1万円分プレゼント

『一途な恋のその先に』

柊さえり/著

野いちご文庫より書籍化

商品券1万円分プレゼント

※優秀賞は当初書籍化は予定しておりませんでしたが、書籍化させていただくことになりました。

【結果講評】

いつも野いちごをお使いいただき、ありがとうございます!

ケータイ小説文庫は通算500冊を突破し、来年には創刊10年目を迎えます。これもすべて、いつも野いちごを応援していただいている皆様のおかげです。

この場を借りて、お礼申し上げます。


今回、新たな作品との出会いを求めて、『一生に一度の恋』小説コンテストを開催いたしました。たくさんのご応募ありがとうございます。テーマの活かし方にオリジナリティが溢れていて、審査員一同、楽しく読ませていただきました。

審査の結果、下記の通り受賞作品を決定いたしました。


最優秀賞

『あのとき僕は、君の青に願った』

悲劇的な事故というインパクトの大きな出来事にはじまり、ぐんぐん物語の世界に引き込まれていきました。悲しい設定ではあるものの、全体を包む優しい空気感がとても心地よかったです。仲間に刺激されてヒロインが奮起して行動を起こすシーンは、躍動感に溢れ爽快でした!そしてなによりも、ヒーローが常に自然体なのに、さりげなくカッコいい!友情、絆、恋という、青春のひとときを一緒に全力疾走しているようなわくわくを味わわせていただきました。伏線を入れるタイミングも絶妙で、作者の技術の高さを感じます。今後の作品にも期待をしています!


優秀賞

『雪の降る海』

設定自体はよくあるものですが、相手を想う気持ちがとにかく強く、心に響きました。洪水のように押し寄せる感情の嵐、次々と起こるドラマチックな出来事、最後まで飽きさせない展開と、力強さがあります。ヒロインの性格は好き嫌いが分かれるところ。共感させるための工夫がほしかったです。また、展開にもうひとつ個性が加わると、さらに面白い作品になると思います。


優秀賞

『一途な恋のその先に』

最優秀賞と同様に両親を亡くしたヒロインのお話でしたが、こちらはヒーローの一途でストレートな言葉に、きゅんきゅんにやにやが止まりません!なかなか素直になれないヒロインと、いつも一生懸命なヒーローはじれったくも応援したくなるカップルで、ほほえましかったです。ラストに向け、やや唐突な展開が見られたので、次回作では物語全体の統一感も意識してみてください。


受賞者のみなさま、おめでとうございます!


野いちごでは、現在「第3回野いちご大賞」を開催中です。

惜しくも選外となったみなさんも、ぜひまたチャレンジしていただければと思います。


あなたの言葉が、誰かの笑顔をつくります。

読者の心に寄り添う物語をお待ちしています!


野いちご書籍編集部 編集長

長井 泉

参加賞 <抽選で10名様>

図書カード500円分プレゼント

※コンテストに応募いただいた方の中から抽選で当選された10名様には、編集部より連絡させていただきます。

応募要項

最優秀賞<1作>

スターツ出版より書籍化

商品券3万円分プレゼント

 

優秀賞 <2作>

商品券1万円分プレゼント

 

参加賞 <抽選で10名様>

図書カード500円分プレゼント

テーマ

「一生に一度の恋」

主人公たちを襲う悲劇や、障害の数々…切なくも心に響く純愛作品を自由に書いてください。

主人公は10代の女性としてください。

応募資格

  • ケータイ小説文庫、野いちご文庫から書籍化されていない方
  • 年齢は問いません。

対象

  • 応募サイト「野いちご」で読むことができる作品。
  • サイトの作品掲載ポリシーに反していない作品。
  • まだ書籍化されていない、もしくは書籍化の予定がない、日本語で書かれたオリジナル作品に限ります。
  • 他の文学賞との二重応募は失格とします。


<注意事項>

  • 完結締め切り後の作品内容編集は、誤字脱字の修正のみ可といたします。大幅な内容の編集をされた場合、失格となります。
  • なお、完結締め切り後に作品掲載ポリシー違反が発覚した場合も同様に失格となります。

文字数

野いちご上で、90,000字以上。

応募方法

野いちごにて作品を公開し、作品のキーワードに「イチ恋小説」と設定してください。

※1人何作品でもエントリー可能です。

審査員

スターツ出版 野いちご編集部

スケジュール

7月25日(水) エントリー開始


10月31日(水)13:00 エントリー、完結締め切り


11月下旬  結果発表


※スケジュールは変更になる可能性があります。

諸権利

受賞作品の出版権、雑誌掲載権、インターネット上への掲載権、映像化権等はスターツ出版(株)に帰属します。受賞作品の、全部または一部をスターツ出版が発行、運営する紙面、インターネット、携帯電話向けサイトで掲載することがあります。

コンテストに関するお問い合わせはtoi@no-ichigo.jpまでお願いします。

(※携帯メールからの問い合わせの際、迷惑メール対策をされている方は受信対象ドメインにtoi@no-ichigo.jpを指定してください)

また投稿やエントリー方法については、野いちごへ直接お問い合わせください。