ケータイ小説 野いちご

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 廊下
    • 告白

    「あいつもう来てるかな?」
    そう思いながら私は廊下を

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    • 後輩
    • 髪キス

    『エアラブ放送局ですが、美友先輩が今日で中学卒業です』
    『お世話になりました』

    『とっても寂しい……』
    『でも。新人が』
    『僕は美友さんじゃなきゃヤです!』

    後輩はチワワのような目で彼女を見つめた。

    『で、でも、ここでお知らせします。明日2月25日より「お嬢様と呼ばないで」がスタートで、ここには美友さんがでてきますって読めばいいの?』
    『うん』
    『……読めば会える。あ、えい!』

    ここで彼は勝手に曲を流し音声を切った。

    「美友先輩、僕、すぐ同じ高校に行きますから待っていて下さい」
    「でも。自分に合った学校に」
    「ヤです!」

    そんな彼はおねだりをした。

    「第二ボタン欲しい」
    「私の?そうだ!」

    美友は裁縫道具で互いのボタンを付け直した。

    「ね?君のボタンは私のだよ。あ?」

    彼は美友の髪にキスした。

    「これで1年我慢するか」

    春風は彼らの夢と頬を染めていた。

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    • 先生
    • 放課後
    • 教室
    • 壁ドン

    「帰りまーす。さようなら」

    先生『なぁー今日教科書忘れてたよな』

    「あっはい…でもちゃんと先生に報告しましたよ」

    『あーお仕置きしないとなw』

    「えっ?どういうこと…」

    先生が近づいてくる…えっ?壁ドンされてる

    『好きだよ。俺と付き合え』

    「はい!私も先生のことが大好きです」

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