「秋葉」の作品一覧・人気順

条件
秋葉 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
45
Sugar&Milk

総文字数/108,246

恋愛(キケン・ダーク・不良)148ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「俺はもっと会いたいです。カフェ店員とお客さんって関係以上に」 突然目の前に現れたイケメンカフェ店員は私の心をかき乱す。 「やっぱり私たち、立場が違うから……きっとうまくいかないよ」 大学生と会社員なんて、絶対にうまくいかないでしょ? だからもう別れた方がいいんだって。 「待っててとは言わない。でも成長して迎えに来るから、その時はもう一度チャンスをください」 子供から大人になった彼はずっと私だけを想ってくる。 甘えてきたと思ったら甘やかしてくれる年下彼氏に振り回されるしかありません。 恋愛ご無沙汰会社員 × カフェ店員(大学生) 「結婚を前提に、俺のそばにいてほしいです」 私だってキスもそれ以上も、君との記憶しか残っていない。もう誰にも上書きされたくなかったから。 これから先もずっと、甘くて、穏やかで、苦さなんてかき消すくらいの愛をちょうだい。 2014年11月13日公開 2015年01月26日完結 2022年8月大幅加筆修正 有扉みなみ様 素敵なレビューありがとうございました! 2015年04月28日 Berry's Cafeオススメ作品として紹介して頂きました。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
今夜も隣人に壁ドンする

総文字数/5,164

恋愛(その他)7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
アパートの薄い壁の向こうから聞こえてくる音が俺の心を動かした。 どうしようもなく、彼女を助けたくなった。 隣人の騒音に悩んでいたら、問題に巻き込まれました……。 2014年11月21日 公開 2020年10月14日 加筆修正
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
不器用な気持ちの育て方

総文字数/3,190

恋愛(オフィスラブ)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「お前は俺だけ見てればいいの。俺はお前しか見てねーよ」 それでも、嫉妬する私の気持ちも察してください。 2020年10月15日 公開 ※以前公開していた作品を削除し書き直したものです。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
彼が書類を溜める理由

総文字数/4,676

恋愛(オフィスラブ)6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「仕事に私情を挟まないで下さい。迷惑かかるのは私だけじゃないんですから」 私にだけ書類を出さない彼は私にだけ意地悪く触れる。 「いい加減素直になってくれないと迷惑かかるのは僕だけじゃないんだから」 「いやいや、セクハラでパワハラのモラハラだから!」 お願いですから、どうか書類を出してください。 2020年10月20日 公開
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
丹羽くんの昔の彼女

総文字数/5,898

恋愛(ピュア)8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「別れたとき部屋の鍵返せって言われなかった。だからまだ可能性があるんだって思ってた」 「いつまでも持ってて気持ち悪いとでも言うかもよ」 それほどに未練タラタラなんだって。 「お前俺のこと男として見てないだろ。大人になった今もお前は俺を簡単に部屋に入れる」 失恋から立ち直れず、幼馴染の彼の言葉に翻弄される。 「キスもその先もするよ。彼氏としてきたことを俺もする」 願うのは、どうか失恋の痛みを二度と味わうことがありませんように。 2020年12月6日公開
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
申請王子様

総文字数/12,825

恋愛(オフィスラブ)19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
総務部総務課には王子がいる。 表情に乏しい、冷たい印象の、私だけの王子様。 「王子様になるのは、まだ僕には難しそうです」 本当は優しいあなたは私にだけ笑ってくれる。それがとっても苦しいのです。 「これ以上笑顔が増えると困ります!」 三次元の王子にまで夢中になってしまいそうです。 2020年11月14日公開 2020年11月15日完結 2021年08月17日 Berry's Cafeオススメ作品として紹介して頂きました。 みやのもり様、夏目 若葉様 素敵なレビューありがとうございました!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
何度でもつかまえて

総文字数/7,243

恋愛(学園)8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「お前可愛いな」 ふざけてますか? 私の状況 考えてくれません? 2014年11月12日公開 2018年3月9日加筆修正 2014年12月09日 野いちごオススメ作品として紹介して頂きました。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 盟。様 レビューありがとうございました!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
つめたい唇、涙をふいて。

総文字数/654

恋愛(ピュア)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたに会えて幸せでした。 次あなたに会うことはないでしょう、 会ったらきっと生きる事ができないから。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
アフタヌーンの秘薬

総文字数/137,747

恋愛(オフィスラブ)216ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
婚約者のふりをしてと頼まれ、連れてこられたのは老舗お茶屋さん。 「俺のために最高のお茶を淹れてみろよ」 そう言われても、日本茶に全く興味はありません! 金なし夢なしフリーター × 老舗お茶屋 専務 「頼むから、一緒にいるときは演技でも恋人になってほしい」 2016年11月14日執筆開始 2017年03月30日完結 2020年10月19日加筆修正 カワタヌキ様 素敵なレビューありがとうございました!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
旅立ち〜あなたの住む街へ

総文字数/4,147

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◎Railwaysシリーズ、第8弾。 幸せだけど報われない結婚生活。 本当に愛する人を心に秘めたままの生活が、本当の幸せを感じることが出来ないことはわかってたの。 ある日思いがけず最愛の人との繋がりを取り戻したわたし。もう思いを留めることは出来なかった。 愛を確かめ合った二人。 わたしは一切の現実を捨てて、彼の元へ旅立つことに決めたの。 前作に続き、背徳の恋を描いております。それに嫌悪感を持つ方がいらっしゃったら、読まないことをお薦めします。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
あ い た く

総文字数/26,310

恋愛(その他)92ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋も知らない純粋少女 七瀬 結依 × 妖しい瞳を持つハーフ 加地 流生 「貴方の為ならなんでもしてあげる」 「優しく攻め立ててあげる」 何も知らない結依と過去を持つ流生 巡り合った二人が紡ぎだす… 切なくも甘い物語
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
君のために、生きる。

総文字数/4,877

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◎Railwaysシリーズ、第11弾。 愛と奇跡の物語、前後編をお届けします。 前編は、夫であり男である、泰輔の視点より。 ある日届いた着信が、僕の日常を揺るがした。 妻の美咲が交通事故にあったという連絡。大きな不安を抱えて病院に向かった僕を待っていたのは、物言わず眠り込んだ妻の姿。 担当医の伊東が告げたのは、僕にとってはとても受け入れられない現実。美咲の意識は戻る可能性が低い、それを知らされ動揺と不安を隠せなかった僕。それが僕の判断力を鈍らせた。 タイミングよく僕への心配を装って電話をかけてきた優子。彼女の誘いに乗って、身体を重ねてしまう。こんな時に、と自己嫌悪に陥る僕に、ありえない提案をして僕を怒らせる優子。でもそのことが、美咲への気持ちを僕に再確認させたんだ。 男のずるさ、女のしたたかさ、そして男女の打算と愛の交錯を描きました。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
片思い、すれ違い

総文字数/2,498

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◎Railwaysシリーズ、第10弾。 いつも一緒だった幼馴染みの美優。彼女に密かに思いを寄せている僕。 思いが伝わらないことに焦れた僕は、美優に思いの丈をぶつけようとした。 それに美優が寄こした答えは、僕の思っても見ないものだった。それを彼女の拒否だと受け取った僕は、思いを測ることすら出来ずに、卒業を目前にしてよそよそしい関係に陥ってしまった。 失意のまま、都会へと旅立とうとしている僕。その僕の姿を追って、ホームに駆け上がってきたのは、美優だった…… お互いを良く知る者同士、だからこそのすれ違いの切なさを描いてみました。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
幸せの時間

総文字数/4,439

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
密かに思いを寄せる後輩と、寄り添って歩く朝の一時は、僕にとっての至福の時間。 あせって彼女との距離を縮めることで、この大切な時間を失ってしまうことが怖かった。 ある日の意外な彼女の言葉で、愛を確かめ合うことになった僕たちだったが、長期出向から戻った僕を待っていたのは、受け入れがたい現実だった。 これも作者の実体験(前半部分)を下敷きにした作品です。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
君に、あいにいく。

総文字数/3,210

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◎Railwaysシリーズ、第7弾。 好きな女に会いに行く男の高揚を描きたくて、このお話を書きました。 僕は今日、愛する女に会いにいく。 その人とは投稿サイトで知り合い、気さくで聡明な彼女に僕はどんどん魅かれていった。 恋愛小説のような睦言を繰り返していたある日、僕は禁断の愛の言葉を口にしてしまう。 「愛してる」 その言葉を受け入れてくれた彼女に、僕は「会いにいく」と告げて、僕は今東京行きの新幹線の中にいる。 背徳の恋を描いております。直接的な描写はありませんが、それに嫌悪感を持つ方がいらしゃったら、読まないことをお薦めします。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
君が、好きだ。

総文字数/3,198

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◎Railwaysシリーズ、第6弾。 ある日の帰り道、ボーッとして歩いていた僕に声をかけてくれた「彼女」。僕はその人の艶やかな髪に見蕩れる。そしてその女(ひと)に恋心を抱いてしまう。 同級生のはずなのになかなか会う機会も訪れず、いたずらに彼女の姿を探し続ける日々。男子学生達の会話の先に、彼女の黒髪を見つけた。その髪を輝かせて僕に近づいてくる彼女。僕の心拍数が上がる。 そう、僕ははっきりと彼女への恋心を意識していた。あの日、駅で彼女を見かけるまでは…… またもや切なすぎる話になってしまいました。 ※この作品は「小説家になろう」様にも掲載されています。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
三日月〜恋の終わりに

総文字数/3,685

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◎Railwaysシリーズ、第4弾。 あたしが好きな人には、とても思い合ってる彼女がいるの。 あたしの想いは絶対に届かない……ずっとそう思ってた。 でもあなたの「笑顔」をあたしにも向けて欲しくって…… あたしは決心したの。彼に告白するって。 僕にとっては苦手な女性目線ですが、この切なさを表現するにはこの方法しかありませんでした。 その一端でも伝われば幸いです。 ※この作品は「小説家になろう」様にも掲載されています。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
明日、この場所で。

総文字数/4,460

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◎Railwaysシリーズ、第3弾。 毎日同じ行動をして同じ時間に東京駅に着くことに拘っている僕。 ある日東京駅のコンコースで、僕を見つめる視線に気づく。 その視線の持ち主は白百合のように可憐な女性。僕は一目で恋に落ちてしまった。 僕の目の前を、毎日彼女の笑顔が通り過ぎる…… それを手に入れようと、僕は一つの賭けに出た。 僕が若かりし頃に実際に遭遇した出来事を、かなり妄想で膨らませた作品です。 ※この作品は「小説家になろう」様にも掲載されています。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
わたし、待ってるから

総文字数/3,763

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◎Railwaysシリーズ、第2弾。 シリーズの開始に伴い、「ノクターンノベルズ」さんで掲載中の『彼女に、会いたい……』を女性目線で書き直したものです。 わたしは彼に求められている、そのことには気づいてた。 でもわたしは、素直に「愛してる」と言えなかった。彼を束縛してしまうのが怖かったから。 でもどうしても彼が欲しかったわたしは「待ってる」と彼に伝え、駅のホームで彼を待った。そして、目の前を通過していく電車に、彼がいることに気づいたの。 ※このお話は「小説家になろう」様にも掲載されています。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
昨日…今日…明日……

総文字数/2,740

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
僕はかつて愛し合った人、青木里沙と街で偶然再会する。あることがきっかけですれ違うようになってしまった二人だったが、胸の奥で今も魅かれ合っていた。しかし彼らにはそれぞれの現実があって…… 学生時代の作者の片思いを膨らませて描きました。その思いは主人公と同様、作者の胸の中にしまわれたままです。 あなたには忘れられない人、いますか?
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop