―もっと、刺激的な恋を。―

学園幼馴染小説

気ままに描きます

君の話

猫

　あの風はどこへゆくのだろう…… 赴くままに、 気のままに── 響紀が日々思うことや 感じたことなどを 自由に書いてしまおう！ というなんとも無謀な企画。 １ページ完結型♪ 不定期に更新中！

題名通りです！ 詞リレーを一人でしてるので 気ままな感じです！ ジャンル別 最高6位！ 皆さまのおかげです(>_<)

妹アンジェリカに冤罪をかけられ、第三王子であり婚約者だったオスカーから婚約破棄を告げられたアナスタシア。 罰として、アナスタシアは〝国にとって不必要になった者たちが行きつく場所〟と言われる 地図にない〝終末の村〟へ追放されることに……。 そこは聖女の結界がなく、瘴気の濃い森に囲まれた魔物が四六時中うじゃうじゃ発生する とんでもなく危険な場所――だったが、アナスタシアにとっては好都合。 なぜならアナスタシアは、世にも珍しい魔物使いの能力を持っていたからだ。 「私を苦しめようと思ってこの村へ追放したのだろうけど、それは大きな間違いだったわね」 「……もうなにも我慢しなくていいんだわ！　だって、私は自由だもの！」 　両手を掲げて、アナスタシアは叫ぶ。 『名家の娘』『双子の出来損ないの〝姉〟のほう』『第三王子オスカーの婚約者』――。 　自分を窮屈にさせていたすべての肩書から解放されたアナスタシアの、第二の人生が始まる。 ※もふもふ魔物、魔物嫌いのクール騎士、薬師に大工に魔法使い、勢ぞろいでお送りいたします。

「スミレー、今日はどんな面白い事があるかな」 俺は今日の楽しそうな遊びを探すため、スマホを弄っていた。 「紫音様、遊ぶ事も良いですが、仕事もしてもらわないと‥‥」 メイドのスミレはあいも変わらず仕事人間だな 「わかってるけどさ〜、後でやるって」 「それでは、今日のオヤツは仕事が終わるまで抜きにしますね。」 「‥‥え！、それは無いだろ！」 一日の楽しみが ハァ、 「分かったやるやる〜、やったら、一緒に面白い事探してもらうからな！ この後、翁も家に来るんだからな。」 ☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;; ＊自由に生きたい男＊ 【小山 紫音(おやま しおん)】 × ＊紫音の唯一無二の家族兼メイド＊ 【泉 スミレ(いずみ すみれ)】 × ＊清純な自称引き篭もりの女の子＊ 【鈴木 翁(すずき おきな)】 ☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;; 自由気ままに生きる男、紫音とメイドのスミレ の前に現れた少女、翁。 この3人が出会うことで始まるこの物語 どうぞご覧下さい。 少しずつ投稿していきます。

白猫に憧れた小さな黒猫の 小さいけど大きな 冒険の話 一黒猫の気ままに一