ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2019年11月22日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
法人向けお問い合わせフォーム

野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 教室

    いつからこうなっちゃったんだろう。

    自分の席に座り、少し首を横に向ける。
    視界に入ったのは、またあの子と楽しそうに話すキミ。

    私とキミは、学祭で仲良くなって、その日から沢山話すようになった。
    いつの間にか好きになっていて、キミに思わず伝えてしまったこの気持ち。
    キミは、笑って「俺もだよ」って言ってくれたね。
    でも、付き合わなかった。
    付き合った瞬間、終わる日が来るんじゃないかって怖くて。

    そうしていつからか、キミと話すことが減った。
    学祭の頃に私に沢山話しかけてくれたように、今度はあの子にその笑顔を向けているんだね。

    もうキミを忘れようと思う。
    苦しくて辛いこの毎日から早く逃げたくて。

    「茉奈」

    声がした方を見るとキミがいた。

    「泣きそうな顔してるよ。大丈夫?」

    ほら、忘れようとすると、キミが優しさを見せる。


    だから恋って苦しくて、悲しくて、辛い。
    神様は意地悪だ。

    開く閉じる

    • 後輩
    • 寝言

    「むぅ……」



    びくぅううう!!


    「せ、先輩…?」




    「すぅー…すぅー…」


    びっくりした…


    隣で寝ている彼女、みゆ先輩が熱を出した



    「す、すごい汗…」


    先輩の前髪を分けようとおでこに
    手を近づけた瞬間……




    「えへへ…… かいくん、だぁーいすき」





    笑いながら俺の名前を呼ぶ先輩


    驚いて声をかけるも応答なし



    「寝言かよ……」




    いつもはツンツンな先輩が甘えを出すとき
    俺はおかしくなる



    「…先輩。俺は愛してる。」

    開く閉じる

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 頭ぽんぽん

    「ねぇねぇ、今日はいい夫婦の日らしいよ」



    「へぇ…興味ねぇな」




    「え~、こんな日に結婚とかしたらなんか素敵じゃない?」



    まったく興味なさげに机に突っ伏している大和の顔を覗き混む。




    「何?」



    パチッと整った顔と目が合う。



    「反応薄いから」




    「ふっ」




    私の言葉にイタズラそうにけど嬉しそうに笑うと





    「じゃあ、俺らも数年後の今日結婚式する?」




    と言って大和の顔を覗き混んでいる私の頭を優しく撫でた




    まさかの返しに硬直していると




    今度は私のほっぺをプニッと引っ張って




    「無視かよ」




    「え、ちがっ」





    私の言葉を遮るように大和は優しくキスをした





    私も言葉で言えなかった答えを返すように大和の首に手を回し、




    誰もいない教室で、数年後の誓いを交わす。



    今日はいい夫婦の日。

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

小説を探す

「暴力表現有り」の作品一覧・人気順
キーワード 暴力表現有り
ジャンル 指定なし
詳細条件 指定なし
変更する
2件がヒットしました。
詳細 シンプル

タイトル・キーワードで検索

検索キーワード
完結

作品の長さ

その他の条件

作家を探す