「ドキドキする恋」の作品一覧・人気順

条件
ドキドキする恋 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
5
素直になって甘えてほしい〜強がる彼女の事情〜

総文字数/31,791

恋愛(ピュア)72ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
こんな最悪な1日って本当にあるんだ… 高校卒業して大学進学の為上京 何の苦労もなくのんびり育ってきた お嬢様 安永未央(やすながみお)18歳 大手不動産会社の跡取り 社会人2年目のハイスペ男子 春名透(はるなとおる)23歳 お人好しの父親は友人の借金の保証人になり 大学と生活費をガールズバーで稼ぐ未央 付き合っていた彼氏も浮気が発覚して別れた 同日に起こった出来事は絶対に忘れない ある日店に出張で来た会社員になっていた 教育実習でお世話になった春名先生と再会する…… 第1回ベリーズ文庫 テーマ「溺愛×スカッと」に エントリーしていました 野いちごでも公開します
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
フォトスタジオKOGUMA(こぐま)に勤務する 社会人3年目 西 姫乃(にしひめの) 25歳 150cmの小さい体、前髪ぱっつんの黒髪 ロングストレート髪にお金を1番かける女 スカイラインで通勤する体は小さいけどかっこいい女子 × 創業100年以上の老舗呉服店 『宮乃』(みやの)の二男 宮野太志(みやのたいし) 28歳 着物を洗ったり補正をする染色補正技能士の 1級修得を目指している 染み抜きの唯一の国家検定資格 普段は洗いが専門だが兄の代わりに店に出ることも多い 第3回ベリーズ文庫デビュー 応援コンテストにエントリーしています テーマ「憧れ職業男子との結婚×憎めない当て馬男」 よろしくお願いいたします。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
『心の声が聞こえる』クールな同僚の瞳が、私に愛をささやく
文村月/著

総文字数/19,273

恋愛(オフィスラブ)13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
同期入社で、同じ経理部。 同じフロアで仕事をする入社2年目の二人。 河村陽菜(かわむら ひな)(23)は3週間前、体調不良になってから他人の心の声が聞こえるようになった。 それは眼を合わせると聞こえてくる。 陽菜は誰とも視線を合わせず、日々を過ごしていた。 そんな時、冷たい笑顔が特徴的な、クールな同僚、 朝倉 蓮(あさくら れん)(23)が 「顔を上げて、目を合わせろ」 と注意をしてくる。 怖くて顔を上げられない。 心の中で蓮は怒っているだろう――。 そう思いつつ、陽菜は覚悟を決めて視線を合わせた。 だがクールな蓮から流れ込んできた情報は 『誰よりも、陽菜が好きだ』という優しい心の声で……。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
   初めての恋の相手は、私のファーストキスを奪った御曹司でした。 「本気の恋、教えてやるよ俺が」 百合原(ゆりはら)久遠(くおん) × 「私には、恋愛なんて必要ありません」 笹田(ささだ)奏音(かのん)  私に本気の恋を教えてくれたのは、私とは住む世界が違う人だった。  財閥御曹司×恋愛未経験女子のほろ苦い恋物語。 コンテスト作品です。 11/14 完結しました。 ◎伊桜らなさん、素敵なレビューどうもありがとうございます! ◎夏目若葉さん、素敵な感想ありがとうございます!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
if…運命の恋 番外編Ⅰ「美しい女性」

総文字数/23,512

恋愛(ピュア)32ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「if…運命の恋~エリート循環器医は彼女を手放せない~」の番外編Ⅰ になります。 こちらに来られたという事はもう↑お読み頂いた? いやはや、ありがたき幸せにございます~~~。 こちらのお話は、俊のお父様と薫の実母の むかしむかし(昭和45年頃)の恋のエピソードです。 3年の時を経て結ばれた俊センセイと薫さんは、今後の生活の拠点を 決めかねていたのです。俊センセイのお仕事も大切だし、まだ やり残している事だってあるだろうから。 しかし、俊センセイの気持ちは揺るぎません。 もう二度と、愛する薫さんと優人くんとは離れないって 決めたのですから。 で、薫さん決断しました。 渡米の準備をするなかで俊センセイのご実家である福岡に 優人を連れて行こうと。 しかしです!! そこで、医師である俊の父親(きっと似てるからダンディだと...) と二人きり、古いアルバムを目にして信じられない事実と直面するわけです。 やはりこれは「運命の恋」なのだ。と書いてる作者は思いました♡ どこかノスタルジックな匂いのするお話です。(きゃーHが封印だからか?) スカイツリーが2012年2月に開業され、その頃再び  ”東京タワー”が脚光を浴び 私の作品意欲が沸いた作品でもあります。 よろしければ、ちょっとだけあなた様のお時間をくださいな。   
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop