「は」の作品一覧・人気順で無料で読む

女の子にはなれないの

死ンデルラ／著

総文字数/419

詩・短歌・俳句・川柳2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

｢私｣っていえたらどんなに楽だろう…

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

夢の中でキミは…

♡～ひめこ～♡／著

総文字数/483

恋愛(ピュア)2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

今回初めて書いた携帯小説です。自分なりにうまくできたと思います。中2の桃華(ももか)は幼馴染で小さい頃から遊んでいた圭悟(けいご)に恋をしています。しかしある日、圭悟が… 切なくて泣ける話です。ぜひ読んでください！

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

さよならの向こうには...

石田さん／著

総文字数/1,691

恋愛(ピュア)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

わたしは、あの日ヒカリを失ったそれと同時に、彼もヒカリを失ってしまったんだとても切なく、苦しいはずなのにどこか温かい。そんな恋物語───…

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ベタ子はベタ子

桜木　麻乃／著

総文字数/413

コメディ2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

超夢見がち女の子高木　燐自称、天然のこの子が、超現実系男子桐谷　翔太と、出会ったら………? 「あなたが私の王子様?」『……頭いかれてんじゃねーの?お前』 ―――――――――――――――― 「ねっ、そう思うよね太郎君!」『誰だよ、太郎って』 ……完結する、のか? ★―――――――――――――★ まったり更新中✿ ★―――――――――――――★

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

嫌われ者に私は恋をする･･･

如月利亜／著

総文字数/475

恋愛(実話)2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

君は･･･嫌われ者な訳でもない･･･愛され者な訳でもない･･･どちらかと言えば君は｢嫌われ者｣。ナルシストで嫌い。格好つけて嫌い。皆そう言う。けど私は･･･一度もそうは思わない。思った事もない。わかってるんだよ。君が本当に優しいの。優しいんだよ。ねぇ･･･ボディータッチされると期待しちゃうんだよ･･･私に合わせて歩くとか･･･期待･･･しちゃうから。他の女の子にしない事･･･私･･･見てたから･･･これって･･･恋･･･なの･･･？胸が高鳴るこの思い。君に･･･伝えたい･･･〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜皆様、お久しぶりです！と、言いたいですが、私の事知りませんよね（笑）如月利亜と申します。えっと、最初の部分は実話になります。最後は自分で勝手に妄想を書きます← あ、小学生をモチーフにしました（笑）

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

少年は夢を見たか

和馬三木久／著

総文字数/447

ミステリー・サスペンス2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

この世の中には、あり得ないことはありえない。ただ、それに人は気付かないだけだ。気の遠くなりそうなぐらい長い時の流れは人々にその一部しか見せない。それを我々は「全」と認識し暮らしている。だから、地上の何処かで戦争をしていても身近な事としては感じ取れなかったのかもしれない。ただ、不意におきるそんな理不尽に対応する力に僕は気づいた。まさに、天災が起こした数奇な奇跡というほかはないのだから。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ヤンキーのくせにクール過ぎる彼がデレるところを見られるのは私だけ…

しまのや／著

総文字数/962

恋愛(ピュア)4ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

タイトルが長いのは気にしないでください（汗）作者の新作なので、誤字や脱字が多いかと思いますがご了承ください。ご指摘は感想ノートでお願いします。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

～花蝶～

ハピナス／著

総文字数/414

青春・友情2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

花のように舞う少女だか、玖麗覇の顔は家族以外見たことがない旭那　玖麗覇（アサヒナ　クレハ）龍のように大きく冷たい眼その背中には大きな問題があった城崎　黎（ジョウザキ　レイ）儚く悲しすぎる『過去』と『才能』に悩まされる二人そんな二人の出会いで二人は変われるのか？

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

その愛で、この心臓は貫けますか。

小日向紗夜／著

総文字数/447

恋愛(実話)2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

君がいない世界など見たくない。君がいない世界で息なんかしたくない。君がこの世界で息をするからこそ廻りゆく世界があったからだ。君が近くにいるということは、あたしにとっては呼吸をするのと同じくらい当たり前だった。笑顔を忘れるまで、その隣に誰がいようと、君が他に誰と愛を誓おうとあたしにとって構わなかった。確かにあの頃のあたしは、君が幸せならそれでいいと思っていた。しかし君の全てを奪い、あたしの中の君を殺したいとまで思うようになってしまった。この哀しいまでに狂った運命の中で、あたしと君の人生は交錯する。これは、交わるはずのないふたりの世界が交わり、哀しいまでに狂ってしまった運命の物語である。 ---------------------- 愛する者が傷付けるのは真からであり、あだの口付けするのは偽りからである。 ----------------------