こころのありか

詩・短歌・俳句・川柳

片桐はとり/著
こころのありか
作品番号
818247
最終更新
2012/11/09
総文字数
1,167
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
208
いいね数
0

“わたし”
って

なんですか?


どこにいれば
いいですか?


どうすれば
“わたし”ですか?


あなたのそばに…


“わたし”は
いますか…?




目次

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この作品の感想ノート

お久しぶりです。忘れられてそうですがorz
"小説も人との繋がりを文字に落とす"というアトガキの部分が気になりました。

拾い集めた言葉の欠片が小説だと僕は思っています。自己満足に至るか、他人の批評だけが作品を"駄作"にするものではないかと。

あくまで一個人の意見です。聞き流していただいてもかまいませんw

僕にとっては雰囲気が好きな話でした。ぼやぁっとした不安だけど、ゆっくり蝕まれていく感じで…救いが明確にはないまま終わったところも。

信じる信じないだけが人じゃないです。リハビリふぁいとです。

2013/11/06 12:38

はとりさん(≧Д≦)
ずっと探してました(≧Д≦)
はとりさんの小説大好きでした(○´∀`○)
前までのはもう読めないのですか。゚(゚´Д`゚)゚。

私はすごく読みたいです(`・ω・´)
機会があったらまた書いてください
o(^o^)o
ずっと待ってます(○´∀`○)

朝空さん
2013/01/25 21:45

はとりさん(≧Д≦)
ずっと探してました(≧Д≦)
はとりさんの小説大好きでした(○´∀`○)
前までのはもう読めないのですか。゚(゚´Д`゚)゚。

私はすごく読みたいです(`・ω・´)
機会があったらまた書いてください
o(^o^)o
ずっと待ってます(○´∀`○)

朝空さん
2013/01/25 21:47

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