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あの日、君に出会わなければきっと... 毎日のように私は恋を探していた、誰かと付き合いたくて、誰でも良かった...その頃はきっと、軽い気持ちだったのだろう、ある人に出会った、私と趣味も合う、顔は好みではなかったがすぐに付き合えるような安い人、私はその人を落とすことを決意した、まぁまぁ普通には落ちなく手ごわかった、その人は恋愛に興味が無いと言っていた、その一言で私は諦めようと思ったでも...諦められなかった、その人を真剣に好きになってしまったのだ...軽い気持ちは段々と真剣な恋に変わっていった。私は人に何回も裏切られた経験があった、その人もきっと裏切るだろう。いつしか私は人間を信用出来なくなっていたのだ... この広い世界の中で私に見方など居ない...私はそうその人に言った、私は予想外の返事に戸惑った、 その人は私に「 じゃあ俺がその広い世界の中でたった1人の見方になるよ」そう私に言ったのだ、私はその瞬間この人は信じれる、信じたい、そう思った、それからもモジモジして告白はできず、その人との距離も離れていこうとしていた、その時、私は苦手な教科の英語で告白することを決めた、 ぎこちない英語、君に届くように、そしたらその人は英語で無く日本語で言った「 俺もお前の笑顔を守りたいと思った恋愛に興味の無い俺に人を好きになることをお前は教えてくれた...」そう言ったのだ私は涙が溢れ あまり泣いたことのない私が初めて声を出して泣いた それからその人との交際がスタート もちろん初めは何だかお互いドキドキしていた、私は初めてこんなに人を好きになった、その人と他の女の子が話してるのを見て、嫉妬せずにはいられなかった、私は嫉妬深く重いからすぐに付き合っても別れてしまう、それに飽き性 なのにその人は飽きなかった...。 まだ中学生の私はこの恋はいつか終わる高校生になったら離れてしまい自然消滅そう思わざるを得なかった。でもその人は「 結婚しよう...」そう言った私は適当に「 はい」と言いました何も考えずに言った私、でもその人は真剣な目をしていた、「 俺は君を幸せにするために生まれてきたんだ...絶対君を離さない、約束して、俺のお嫁さんになってくれ」真剣な目で告げられる言葉に私は思わず息を呑んだ付き合い始めて8年もの月日が経った頃、私とその人とめでたく結婚しました、今はとても幸せです♡
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remaining time【1号車】

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. 春、ピンク色にほんのり色づいた桜の花 夏、風に仰がれる青々とした葉 秋、オレンジ色に染る木々 冬、必死に寒さを耐えようとする植物 今日もどこかで新しい命が誕生日する 私の命はいつ途絶えるの?…
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永遠の愛
akiko513/著

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あなたの目が無くなればいい だって、そうしたら最後に見た私の顔だけが残り 永遠に私だけを頭で心で想ってくれるでしょう? ねぇ、 だからあなたの目をちょうだい 変わりに永遠の愛をあげるから
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私
akiko513/著

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面白くないのに笑って 1人でいたのにみんなに合わせて 本当は全部シャットダウンして殻にこもりたい ねぇ… 誰か本当の私に気づいてよ
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会いたい
akiko513/著

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遠くからでもいいよ 見てるだけでいいよ 話せなくてもいい 触れられなくてもいい 会いたい あなたに会いたい せめてこの想いだけでもあなたに届け
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嘘
akiko513/著

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たった一度の嘘でこんなにも苦しむなんて 『嫌い』だなんて… 嘘だよ…分かってよ 君なら分かってくれると思ってたのに
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告白
akiko513/著

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やっとの思いでこの気持ちを伝えられた 『好き』たった二文字なのに なかなか伝えられない 今はやっとのおもいで伝えられた自分に大きな拍手を送りたい
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ずっと君のことを...

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恋愛(実話)1ページ

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初めての作品です(*^_^*) この話は私の実体験した話を書かしてもらいました 主人公のサキは不器用で人見知りで話ベタだけど困っている人がいるとすぐに助けたり話を聞いたりする優しい性格の持ち主で主人公のサキに恋心を抱いたのは同じ部活の同級生の歓也とゆう男の人でサキもまた歓也に恋心を抱いていてお互い両思いに気付かずにすれ違ったり甘甘だったり嫉妬など色んな感情があります この話を読んで少しでも今の時間を大切にしてもらいたいと思い書きました 「今ある時間は今しかなく過去に戻る事はできない」 そう思いながら見て頂きたいです
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あの夏の大切な君に

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あの夏にあなたを止められなかった後悔・・・許されなかった世界・・・ あなたならどうしますか?愛する人が居なくなる時、国を・・世界を敵にしても止める覚悟がありますか?
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もう1度君に

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バカみたいに君を愛してる

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世界で一番強い人

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この世界は非情で異常におかしく 残酷極まりない大戦争が始まった。 学校で武器の使い方や人の傷つけ方を習い、学習し、実行する。 生き延びて行くためには、それは勉強よりも必要な馬鹿げた世界。 規定に基づき、世界序列が決まる その頂点に君臨するNo.1を倒せば…この戦争は終わりを迎える。
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普通に見える女が違う理由。①

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この話は実話である。
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切ない1年半
ro-when/著

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青春・友情1ページ

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これは、私自身のお話です。不登校になった時もありました。ここで、私がされたことを話します
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Psychosis-19-

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毎日私は君に恋をする
smile1122/著

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館のヒミツ4

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ホラー・オカルト0ページ

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本当にそうなのだろうか? 私は確かに光流の叫び声を聞いたはずだ 綺羅「まあ、戻ってこられたんだから    いいじゃないですか」 それもそうだ、 だけどこの人たちは信用できない 普通初めて会った人たちにおもてなしなど するだろうか? いや、しないだろう でもこの人たちはどうだろう? 私達に料理を出し、 勝手に入ったことについても何も聞かない 藍「どうかなさいましたか?」 瑠衣「きゃぁっ」 藍「申し訳ございませんっ……   驚かせるつもりはなかったんですが…」 瑠衣「いや、来ないで……っ」 なんでこの人はこんなにも私に、 私達に関わろうとしてくるの? 怖い、いや、帰りたい……っ でも美久がまだ帰ってきてない 藍「私達が…そんなに……怖いですか?」 藍さんは少し悲しそうにうつむく 美久は?藍さんはいるのに なぜ美久がいないの? 瑠衣「……あの…っ………」 美久が戻って来ないんですが? そう聞こうと思ったのに 今私が見ていた藍さんは初めからいないかのように 消えていた 綺羅「そうだ!お二人でこの館を    探検などしてきてはいかがですか?」 光流「そうですね…   俺は行きたいんですが……」 そう言って光流は私の方をちらっと見た 瑠衣「…私も行く」 綺羅「では行ってらっしゃいませ……」 瑠衣「あの…綺羅さん…ですよね…?」 綺羅「はい、そうですが……?」 私はこの人たちが信じられない だから、怖いから、言いたいことがあった 瑠衣「綺羅さん、    貴方は人間じゃない……!!!」 綺羅「急にどうしたんですか?    私は人間ですよ?」 光流は私と綺羅さんの話をただただ聞いている 瑠衣「違うっ!貴方、気づいてないの?    だって、頭からっ大量の血が………」 綺羅「…私としたことが……気づかれてしまいましたか     ですが私は人間です」 瑠衣「そんな大量に血を流して痛がりもしないし    まるで気づいてないかのように……!」 綺羅さんは少し焦った様子で 綺羅「分かりました。では本当のことを話しましょう」 ……あれ?光流は?いまですぐそこにいたのに 急に居なくなるなんて絶対おかしい 瑠衣「あの、光流は?」 (。-ω-)------キリトリ線------(-ω-。) 続きはまた今度☆
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館のヒミツ3

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ホラー・オカルト0ページ

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美久「私も背は低いですけど    できることならしますよ?」 美久はお菓子を食べる手をとめて微笑む 瑠衣「え、待って…行くの?!」 美久「うん、現に困ってるんだし    行くしかないっしょ?    終わったらすぐ戻ってくるから」 と言って美久は倉庫へと藍さんについて行った 美久「どれですか?」 藍「あの一番上の青い箱です。   私は他にも綺羅さんに頼まれた事が   あるのでそちらの用事をしてきます」 と言うなり藍さんは倉庫から出て行き ……ガチャリッ 鍵を閉めた 美久「ちょっと!なんで締めるんですか?!」 藍さんには聞こえていないようだ 藍さんは倉庫からこちらに戻ってきた なのに美久は戻ってこない 光流「すいません、    トイレ借りてもいいですか?」 綺羅「はい、廊下に出て頂いて右側の    突き当りを左に曲がったところに    ございます」 光流「ご丁寧にありがとうございます」 え?!光流、行っちゃうの?! 瑠衣「一人にしないで……?」 光流「そんなこと言われても……    すぐに戻ってくるよ、心配すんな    ここの人たちもいるしさ?」 と言いそそくさと光流はトイレに 行ってしまった 私は二人が戻ってくるまで一人…… 藍「ご心配なさらないでください   すぐに戻ってこられますよ?」 と無責任なことを言うなり どこかへ行ってしまった 光流「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 と光流の叫ぶ声が聞こえてきた 瑠衣「光流?!光流を返して!    どこにやったの?!」 私はパニックになった 自分が何をしているのか分からない。 綺羅「お客様、落ち着いてください!    私達は何もしてませんよ」 瑠衣「そんなはずはないないっ……!    光流を……返してっ……」 光流「どうした?    なんで泣いてんの?」 光流が帰ってきた! さっきの叫び声は何だったのだろうか? 瑠衣「光流…?何ともない?」 光流「……へ?…なにが?」 確かに光流は悲鳴を上げていた なのに何事もなかったかのように しれっとしている 瑠衣「え…だってさっき……    悲鳴あげてたじゃん」 光流「あげてないよ?」 綺羅「聞き間違えじゃないですか?」 (。-ω-)------キリトリ線------(-ω-。) 続きはまた今度☆
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館のヒミツ2

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ホラー・オカルト0ページ

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はい、前回の続きです (。-ω-)------キリトリ線------(-ω-。) コソコソっ 私達に聞こえないように 人影が話している 綺羅「これを着なさい?    これを着てお客様方を    オモテナシしましょう♪」 藍「分かりました!   では、着替えてまいりますね」 綺羅「その間私は皆様方に食べて頂く    お菓子を用意するわ」 瑠衣たちには聞こえない。 しばらく経つと 美久「いい匂い♪」 光流「こっちからだな」 と二人は美味しそうな匂いのする方に 足を動かす 瑠衣「絶対行かないほうがいいよぉ    ねぇ、帰ろ?」 そういう瑠衣の言うことも聞かず 二人は先々進んでいく。 すると、食堂だろうか? 匂いのもとはこの部屋からだ。 バンッ! 美久はもう待ちきれないというかのように勢い良くドアを開けた 美久「すいませーん」 目の前には長い机と椅子が並んであった そしてその机の上にはお菓子が乗ってある 光流「お菓子だ、貰っていいのかな?」 美久は 美久「いいでしょ!」 と言ってお菓子をひとつ摘み 口の中へ入れる それを見た光流は美久の真似をするかの様に 同じ様に口にお菓子を運ぶ 瑠衣「勝手に食べちゃダメだよぉ    それに、毒とか入ってたら    どうするの?!」 瑠衣は心配そうに二人を見ている 綺麗「どうぞ御三方様、    お掛けになってくださいませ」 光流「あ、すいません    勝手に上がって食べちゃって    こんなとこに人が住んでるなんて    思わなくて」 綺羅「いえいえ、ゆっくりして    いってください」 光流「ありがとうございます」 瑠衣「あ…貴方は何なんですか……!」 綺羅「あなたと同じ人間ですよ?」 瑠衣「そんな訳ないっ……」 瑠衣は訳もわからず否定をし続けた 綺羅「藍、私は忙しいの、    次の料理の為に    あれをとってきてくれる?」 藍「分かりました」 そう言われ藍という メイド姿をした女の人は 倉庫の中へ、 綺羅という同じくメイド姿をした 女の人は調理場へ消えていった ……のだが、藍という人は すぐに戻ってきて 美久に声をかけた (。-ω-)------キリトリ線------(-ω-。) 続きはまだ今度☆
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館のヒミツ1

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ホラー・オカルト1ページ

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皆様始めまして 初投稿ですっ これからよろしくです (。-ω-)------キリトリ線--- 館のヒミツ 光流(ミツル)は朝から学校で雑誌を眺めていた 光流「面白そ~」 そこに光流の彼女瑠衣(ルイ)が横からその雑誌を覗く 瑠衣「何見てるの?」 光流「これ見てみ?」 そこに二人の友達、美久(ミク)が割り込んでくる 美久「どれどれ~?見せて見な?」 光流「ほら、これだよこれ」 瑠衣、美久「幽霊屋敷?」 瑠衣と美久は口を揃えて同じことを言った 光流「ああ、面白そうじゃないか?この近くみたいだし、今夜肝試しに行こうよ!」 美久「いいじゃん!私行きたい!」 瑠衣「や…やだよ?…怖いじゃん……」 どうやら行きたくないのは瑠衣だけの様だ、 多数決で瑠衣は強制的に行かされることになった 光流「ここ…か?…着いたぞ」 瑠衣「え…怖い…よぉ……」 そう言って瑠衣は光流にしがみつく 美久「瑠衣は光流が居るじゃん!いざとなったら守ってもらえるでしょ?」 光流「そうだよ!瑠衣には俺がついてる、だから心配するな!…な?」 その瞬間扉が、ギィィィ………という音を立てて開いた ???「…イラッシャイ」 ???「こらこら…藍、そんなふうに言うと…     お客様方が怖がってしまう     でしょう?」 藍「スイマセン…綺羅さん」 途端に二人の女性の声が聞こえた。 私達を招待しているのか… いや、そんなはずはない 「藍」アイと呼ばれた人は危なそうな感じだし 「綺羅」キラと呼ばれたその人は 「藍」という人の教育係的なものだろうか? そもそも人かどうかもわからない そんなのも気にせず光流と美久はズケズケと 中へ吸い込まれるように入っていった 瑠衣「二人共待ってよぉ!」 瑠衣は怖がりながらも二人の後をついていった 扉をぬけると目の前の部屋はリビングのようなところだった。 床には真っ赤な絨毯(じゅうたん) が敷いてある 光流「なんか楽しくなりそうだな」 美久「そうだね♪」 瑠衣「ここ電気無いの?暗いよぉ」 カチカチカチっ 瑠衣の言葉に反応したのか勝手に電気がついた 瑠衣「ひゃぁっ」 奥に人影が見える。 だけど二人は気づいていないのか 面白そうに辺りを見渡している (。-ω-)------キリトリ線------(-ω-。) 続きはまた今度☆
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