「#1」の作品一覧・人気順

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夜を照らす月影のように#1

総文字数/5,842

ファンタジー12ページ

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「死にたい。辛いよ」 そう言って手を伸ばしてみても、誰も僕の手を掴もうとしない。分かってるんだ。誰も僕を助けてくれないってこと。 僕は、小さい頃から死にたいと思ってた。だから、自殺した。 なのに……どうして、神様は死なせてくれないんだろう。 僕に生きろ、と言うように……僕は、魔法だらけの世界に転生した。前世のことなんて、忘れて幸せに生きたかった。 「もう嫌だ」 なんて呟いてみたって、僕の声は誰にも聞こえないはずだったのに。 「大丈夫?」 そう笑って、魔法使いの君は笑った。お願いだ……もうこれ以上僕に優しくしないで。 「名前は?」 「……ノーチェ」 「良い名前だね!僕は、リヒト。よろしくね」 そう言って、リヒトは元気よく笑った。そのリヒトの笑顔は、僕には眩しすぎるんだ。
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短編  一途でいれば

総文字数/4,369

恋愛(ピュア)8ページ

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ある高校球児に恋した少女。 就職先にその恋したお相手が?! 夢と希望のラブストーリー
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いつの日かの思い出#1-1
サキ/著

総文字数/4,334

恋愛(その他)16ページ

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これは、私の恋の中のひとつのお話 去年の春 私、小田 鈴音(オダスズネ)は中学1年生になりました 入学式が終わって教室待機。 資料とかいっぱい配られてハサミを使う資料があった 私は自分で持っていたペン型のハサミを使って作業を続けた そうしたら、いきなり誰かわからないクラスの男子が 「誰かハサミ貸して!」って言い出すから思わず 振り向いてしまった もうここから、始まっちゃってたのかな(笑) 私はその子と目が合ってしまった その子は『にっ』って笑って 私に「ハサミ持ってる?」って聞いてきたの 正直知らない子だし戸惑ったけど 貸さないで印象が悪くなっちゃったら嫌で 仕方なく貸すことに…。 その子の名前は中城 凜 ナカギ リン それから何日か経ち、私には好きな人が出来た 杉田 太陽 スギタ タイヨウ 本当に面白くて優しい子。 太陽とは、仲が良かった方 とゆうより私と太陽と凜とお友達の長雨すみれちゃんで、仲良くなった いつからか、すみれちゃんと私で太陽の好きな人を探るようになった 「太陽好きな人でーきたっ?」 「それね、鈴音と同意見できたの?」 「おう、できたよ」 私は、この時一瞬で失恋したなって思った。 「えっだれ?」 「すみれちゃん話に食い込みすぎ笑」 「んーとな、優しい子?」 「同じクラス?」 ついつい私も聞いてしまった 「そうだよ」 「まじかぁ」 (すみれちゃん…) 私は知りなくなかった太陽の好きな人を すみれちゃんにだけ教えてよと言いその場を去った 「すみれちゃん…どうだった?」 「太陽に言っていいか聞いてみるね」 「うん」 「いいって」 「おっけーで、太陽誰だった?」 「鈴音だよ」 「え!?それ本当???嘘???」 「本当だよ笑」 「そっかぁよかった」 これから少しして私と太陽は付き合うことになった
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#1のユニフォーム

総文字数/29,678

恋愛(ピュア)124ページ

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八重歯をみせて 二カッて笑う顔がすき。 私の頭を、ぽんぽんってしてくれる おおきな手がすき。 だけど、 #1の背中が 世界でいちばんだいすきです。 °.+*...*+.°...°.+*...*+.° °.+*雨音モナ様企画小説参加作品*+.° °.+*野いちご登録1周年記念小説*+.° 《下のキーワード“冬恋”から他の作家様の素敵な作品が読めます。ぜひそちらも*》 °.+*theme .. 冬恋*+.° °.+*motif song .. CAROLS/浜崎あゆみ*+.° °.+*special thanks*+.° ひい。様/雨音モナ様/あさり.様 * * *
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私が初めて好きになったのは、                    私がいままでの人生で                    一番嫌いなあなただった。                    
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好きになってもいいですか?#1
kana0603/著

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初めてのアルバイト先
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好きな人#1
matchy/著

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恋愛(ラブコメ)0ページ

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私には、好きな人がいた でも、その人は、私の幼なじみだ 名前は、昂 昂は、イケメンだから、すごく人気 「すばるくん💕カッコイイ!!!」 とか 「すばるくん💕こっち向いて💕」 などなど 私も言いたいがぶりっ子になるのがイヤだから、しない
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保健室のILOVEYOU #14
# HAYUU./著

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恋愛(実話)0ページ

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ー綾斗ー 『桐亜ー、ただいま』 教室はまだ朝のかいも始まっていなくて ザワザワとにぎわっていた その教室の一角 平然としたクールな顔で カラーボックスの上に 腰を掛けていたのが 桐亜。 「どうだった、ももちゃんは。」 『以外と前から いじめられてるらしいよ。 誰も助けてくれる人がいなくて 溜め込んできたとか。』 「でも、祐希先生も、 ももちゃんを助けようとしている。 ってとこだろ。」 『なんでお前、知ってんの』 「この前見たんだよね、 ももちゃんが 祐希先生に 口説かれてるとこ。」 『口説かれるってどゆこと←』 「いや、まあ、話しかけられる? ってか、いっつも ももちゃん 保健室にいるからね」 『もも、祐希先生のこと好きなのかな』 「もしや、綾斗、嫉妬かよ」 『知らねーよっ』
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保健室のILOVEYOU #13
# HAYUU./著

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恋愛(学園)0ページ

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ー桃花ー 教室についた私は すぐに自分の席に付く。 いじめる奴等の 目線を感じながら 授業の予習をしようと ノートを開き、 ペンケースを開いた… 『なに … これ … 』 私のペンケースの中。 ペンはバラバラにされ シャーペンの芯はばらまかれ、 消しゴムは大量の消しカスに大変身。 そして、ビリビリにちぎられた紙の 一つ一つに悪口が殴り書きされてある 『最低 … 』 誰にも聞こえないくらい小声で そう言って なにもなかったように全てを片付ける。 教壇の近く、 私を嘲笑う声が聞こえる 聞こえないふりをして いつもの顔つきに戻す。 でも、 ポケットの中で 私が握りしめた拳は 手が切れるほど強く 握りしてられている
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保健室のILOVEYOU #12
# HAYUU./著

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恋愛(学園)0ページ

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ー桃花ー 『綾斗先輩…行っちゃった。』 独りでポツンと 言葉を発した私 それと同時に しとしと と雨が降ってきた さっきまで雲一つもなかったのに 今は黒い雲がかかっている まるで私の心を表しているかのように 青い空と 黒い雲が混じりあった 複雑な空だった。 そんなことを考えているうちに 雨も強くなって、 またあの教室に帰らないといけないんだなって、 さっきの気持ちがすっと消えた でもね、頑張る。 今の私には 祐希先生と綾斗先輩がいるから
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保健室のILOVEYOU #11
# HAYUU./著

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ー綾斗ー 「綾斗先輩、ありがとうございます…」 『なーに、なんで感謝されないといけないの?笑』 「ずっと助けてくれる人がいなくて 独りで抱え込んできたから。。」 『俺だけ?』 「保健室の先生」 保健室の先生… 谷口祐希… 俺の嫌いな先生… あんな奴に ももを託すわけないだろ 『俺が ももを支えるから なんかあったら俺に言ってね?』 「コクッ」ってうなずくもも。 『ねえ、今日さ、 一緒に昼飯食べようよ』 「先輩と!?」 『嫌だ … ?』 「食べたいですっ! でも…宥乃が…」 『宥乃ちゃんも連れてきなよ。 俺もダチ連れてくるから』 「やったっ!」 やったって笑顔ではしゃぐももが 可愛くて、恋しくなった 『じゃあ、授業頑張ってな?』 「はい! 綾斗先輩も頑張ってください …っ」 『じゃあな、』 去り際にももの頭をぽんぽんと 優しく擦り 俺は教室に戻った
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保健室のILOVEYOU #10
# HAYUU./著

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恋愛(学園)0ページ

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ー綾斗ー そろそろ本題にいこうかなって思って ベンチから立った 『ももさ、いじめられてね?』 くるっと後ろを向いてももの様子を見た 「なんで … なんで知ってるの …」 『今日、教室で見たの 助けにいかなくてごめんね』 「大丈夫ですっ」 『ももさ、 なんで言ってくれなかったの? 俺、そんなに 頼りない?』 「違うの、違う … 」 ぎゅっ もものことを守りたくて ももを助けてあげたくて 俺は抱き締めた … 『隠すなよ … 俺はお前を守りたいんだから』 「綾斗先輩 っ… 」 俺の肩が ほんのり冷たくなった それは ももが泣いていたから 『これからはお前に俺がついてる 俺の前ならなにしても良いよ 涙もためんな』 「ごめんね … っ」 ももの涙を俺が拾えますように
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保健室のILOVEYOU  #1
# HAYUU./著

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ー桃花ー 「ははははは 焼きそばかけられてさ、泣かない奴と か男子に助けてもらえねーよなあww」 「見てみてこの顔。 馬鹿みてえww」 哀川桃花。 高校2年。 見ての通り、私は大掛かりな いじめにあっている なんで 先生が気付かないんだって すごいよね いじめてる奴らも それに気づかない先生も そのいじめに耐えてる私も 「おいおい、桃花ちゃーん なーにボーッとしてさww」 「もしやの泣きそうになっちゃった?」 「泣けば、勝手に。wwwww」 「ま、お大事に 体も。命も。焼きそばも。」 「ははっ あいつもう人間の底辺wwwww」 … 辛い。 逆らえない私も あいつ等に勝てない私も 弱い私も 助けてくれる人がいないのも 辛い。
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嘘彼

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部活内恋愛禁止

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