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館のヒミツ3

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美久「私も背は低いですけど    できることならしますよ?」 美久はお菓子を食べる手をとめて微笑む 瑠衣「え、待って…行くの?!」 美久「うん、現に困ってるんだし    行くしかないっしょ?    終わったらすぐ戻ってくるから」 と言って美久は倉庫へと藍さんについて行った 美久「どれですか?」 藍「あの一番上の青い箱です。   私は他にも綺羅さんに頼まれた事が   あるのでそちらの用事をしてきます」 と言うなり藍さんは倉庫から出て行き ……ガチャリッ 鍵を閉めた 美久「ちょっと!なんで締めるんですか?!」 藍さんには聞こえていないようだ 藍さんは倉庫からこちらに戻ってきた なのに美久は戻ってこない 光流「すいません、    トイレ借りてもいいですか?」 綺羅「はい、廊下に出て頂いて右側の    突き当りを左に曲がったところに    ございます」 光流「ご丁寧にありがとうございます」 え?!光流、行っちゃうの?! 瑠衣「一人にしないで……?」 光流「そんなこと言われても……    すぐに戻ってくるよ、心配すんな    ここの人たちもいるしさ?」 と言いそそくさと光流はトイレに 行ってしまった 私は二人が戻ってくるまで一人…… 藍「ご心配なさらないでください   すぐに戻ってこられますよ?」 と無責任なことを言うなり どこかへ行ってしまった 光流「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 と光流の叫ぶ声が聞こえてきた 瑠衣「光流?!光流を返して!    どこにやったの?!」 私はパニックになった 自分が何をしているのか分からない。 綺羅「お客様、落ち着いてください!    私達は何もしてませんよ」 瑠衣「そんなはずはないないっ……!    光流を……返してっ……」 光流「どうした?    なんで泣いてんの?」 光流が帰ってきた! さっきの叫び声は何だったのだろうか? 瑠衣「光流…?何ともない?」 光流「……へ?…なにが?」 確かに光流は悲鳴を上げていた なのに何事もなかったかのように しれっとしている 瑠衣「え…だってさっき……    悲鳴あげてたじゃん」 光流「あげてないよ?」 綺羅「聞き間違えじゃないですか?」 (。-ω-)------キリトリ線------(-ω-。) 続きはまた今度☆
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館のヒミツ2

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はい、前回の続きです (。-ω-)------キリトリ線------(-ω-。) コソコソっ 私達に聞こえないように 人影が話している 綺羅「これを着なさい?    これを着てお客様方を    オモテナシしましょう♪」 藍「分かりました!   では、着替えてまいりますね」 綺羅「その間私は皆様方に食べて頂く    お菓子を用意するわ」 瑠衣たちには聞こえない。 しばらく経つと 美久「いい匂い♪」 光流「こっちからだな」 と二人は美味しそうな匂いのする方に 足を動かす 瑠衣「絶対行かないほうがいいよぉ    ねぇ、帰ろ?」 そういう瑠衣の言うことも聞かず 二人は先々進んでいく。 すると、食堂だろうか? 匂いのもとはこの部屋からだ。 バンッ! 美久はもう待ちきれないというかのように勢い良くドアを開けた 美久「すいませーん」 目の前には長い机と椅子が並んであった そしてその机の上にはお菓子が乗ってある 光流「お菓子だ、貰っていいのかな?」 美久は 美久「いいでしょ!」 と言ってお菓子をひとつ摘み 口の中へ入れる それを見た光流は美久の真似をするかの様に 同じ様に口にお菓子を運ぶ 瑠衣「勝手に食べちゃダメだよぉ    それに、毒とか入ってたら    どうするの?!」 瑠衣は心配そうに二人を見ている 綺麗「どうぞ御三方様、    お掛けになってくださいませ」 光流「あ、すいません    勝手に上がって食べちゃって    こんなとこに人が住んでるなんて    思わなくて」 綺羅「いえいえ、ゆっくりして    いってください」 光流「ありがとうございます」 瑠衣「あ…貴方は何なんですか……!」 綺羅「あなたと同じ人間ですよ?」 瑠衣「そんな訳ないっ……」 瑠衣は訳もわからず否定をし続けた 綺羅「藍、私は忙しいの、    次の料理の為に    あれをとってきてくれる?」 藍「分かりました」 そう言われ藍という メイド姿をした女の人は 倉庫の中へ、 綺羅という同じくメイド姿をした 女の人は調理場へ消えていった ……のだが、藍という人は すぐに戻ってきて 美久に声をかけた (。-ω-)------キリトリ線------(-ω-。) 続きはまだ今度☆
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館のヒミツ1

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皆様始めまして 初投稿ですっ これからよろしくです (。-ω-)------キリトリ線--- 館のヒミツ 光流(ミツル)は朝から学校で雑誌を眺めていた 光流「面白そ~」 そこに光流の彼女瑠衣(ルイ)が横からその雑誌を覗く 瑠衣「何見てるの?」 光流「これ見てみ?」 そこに二人の友達、美久(ミク)が割り込んでくる 美久「どれどれ~?見せて見な?」 光流「ほら、これだよこれ」 瑠衣、美久「幽霊屋敷?」 瑠衣と美久は口を揃えて同じことを言った 光流「ああ、面白そうじゃないか?この近くみたいだし、今夜肝試しに行こうよ!」 美久「いいじゃん!私行きたい!」 瑠衣「や…やだよ?…怖いじゃん……」 どうやら行きたくないのは瑠衣だけの様だ、 多数決で瑠衣は強制的に行かされることになった 光流「ここ…か?…着いたぞ」 瑠衣「え…怖い…よぉ……」 そう言って瑠衣は光流にしがみつく 美久「瑠衣は光流が居るじゃん!いざとなったら守ってもらえるでしょ?」 光流「そうだよ!瑠衣には俺がついてる、だから心配するな!…な?」 その瞬間扉が、ギィィィ………という音を立てて開いた ???「…イラッシャイ」 ???「こらこら…藍、そんなふうに言うと…     お客様方が怖がってしまう     でしょう?」 藍「スイマセン…綺羅さん」 途端に二人の女性の声が聞こえた。 私達を招待しているのか… いや、そんなはずはない 「藍」アイと呼ばれた人は危なそうな感じだし 「綺羅」キラと呼ばれたその人は 「藍」という人の教育係的なものだろうか? そもそも人かどうかもわからない そんなのも気にせず光流と美久はズケズケと 中へ吸い込まれるように入っていった 瑠衣「二人共待ってよぉ!」 瑠衣は怖がりながらも二人の後をついていった 扉をぬけると目の前の部屋はリビングのようなところだった。 床には真っ赤な絨毯(じゅうたん) が敷いてある 光流「なんか楽しくなりそうだな」 美久「そうだね♪」 瑠衣「ここ電気無いの?暗いよぉ」 カチカチカチっ 瑠衣の言葉に反応したのか勝手に電気がついた 瑠衣「ひゃぁっ」 奥に人影が見える。 だけど二人は気づいていないのか 面白そうに辺りを見渡している (。-ω-)------キリトリ線------(-ω-。) 続きはまた今度☆
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clomnights(クロムナイツ)
N04H_YT/著

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ー現実とは何か…本当の意味でも現実を探す旅が今、ここにー
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偏差値70の君

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幼なじみの君はすごすぎる…。 顔も成績もなにもかも平均の女子高生 宮本 ゆずは(16) × 偏差値75でイケメンで完璧男子 山中 蒼(16) 誤字脱字や矛盾があるかもですけど読んでいただけたらうれしいです☺ はじまりはじまり✨
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先輩彼氏

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ワタリドリ

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ワタリドリとは気まぐれな鳥だ。 寒くなったと思えば暖かい場所へ行く。 その繰り返し。 でも、そんなワタリドリが私は好き。
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100%片思い
輝歩/著

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普段はっちゃけて恋愛に疎い彩音が恋したのはなんとクラスで人気がある海生。 恋愛の仕方もわからない彩音はどうするのか…! 彩音のめちゃくちゃな恋の始まりの予感!
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100回の告白と涙。

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私が貴方に告白した回数→100回 それを貴方が無視した回数→100分の50回 貴方がウザイと言った回数→100分の45回 貴方が私に笑った回数 →100分の5回 貴方が私の告白を受けた回数→100分の1回 『好きです!』 「はぁ。いいよ。」 『え!?』
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浮気相手
kinenbi07/著

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初めて3つ年下の男の子彼をゲット(*^^)v
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苦くて甘酸っぱい
Nami1031/著

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.°⑅ʚ 初投稿です ɞ⑅°. 苦くて甘酸っぱい学園ものを書いていきたいと思います まだ慣れないところもあると 思います でも宜しくお願いします!! 君はまだ知らない 本当に好きな私の人 こんな生活もう終わりにしたい 本当の恋がしたいの 苦くて甘酸っぱい
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戦経

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戦争とは残酷で金にもなる 戦争で金を稼ぐ1人の男とその男の部下の話し
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初恋は叶わない?

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クラスでも目立たない性格のアイは 人気者のユウキに恋をする…。 アイは想いを伝えられない そんなときにライバルが現れて… 2人の間で揺れ動く涙溢れるストーリーです!
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遠い夏の記憶
K.kotona/著

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これは、私の幼い頃の話__… 母と来ていた田舎にあるおばあちゃんの家の近くの森で、私は不思議な男の子と出会った。 夏休みの初日、私が森で迷子になったのがきっかけ。 その子は森の奥にある、少し苔のついている古びた神社に住んでいて、僕は一人だと言った。 私もいつも一人だったから、仲間が出来たみたいで嬉しかった。 同じくらいの年齢なのに私よりもしっかりしていて、何より不思議なのが私以外の誰にも見えないということ。 それから、 その子が狐のお面を被っているということ。 あれから10年__… 会いに行くとそこに彼はいなかった… 初投稿させていただきます! 誤字・脱字あると思いますが、教えて頂けると有難いです。 では、どうぞ!!↓↓
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王子(イケメン)なんて敵だ。
藍0097/著

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王子様なんて嘘っぱちだ。 だって、王子様は、私の… ストーカーなんだもん… 男性恐怖症少女×ストーカー王子
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201号室

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医療機器の中小メーカーで営業マンとして働く高市祐輔は、毎日の仕事に疲労困憊していた。 その会社は過労働に過酷なノルマ、安い給料、上司のパワハラなどがあり、いわゆるブラック企業だった。 そしておっちょこちょいで、要領が悪く、ミスばかりしてしまう高市を周囲は「ダメ社員」と呼んでバカにしていた。 ブラック企業で働き、周囲にバカにされ限界が近づいていたある日、会社か帰りに自分が住んでいるアパートの201号室が異様に光っている。 そこには入居者などいないはず。何かに吸い込まれるように扉を開くとブラックホールのように光の中に吸い込まれ、気がつくとそこは自分達が住んでいる世界とは場所だった。
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未定

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過去にとらわれた私を救ってください
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彼女への10分
粒つぶ/著

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何度でも君に恋をするよ

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きよくん あなたはいつも優しくて 最初は優しい近所のお兄ちゃんだった でもね?いつの間にか優しい近所のお兄ちゃんが愛しい人になったんだよ? きよくんの笑った顔、切ない顔、怒った顔全てがゆきのにとっては幸せの顔。 ずっと2人で笑い合おう。
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恋の日記
coco0912/著

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