君に出会えたこと。 それ自体がすでに、私のたからもの。 あの頃…目に見える全てのものがキラキラしてた。 君は私に、沢山の物をくれた。 私は君に、なにかをあげられているだろうか？

学校生活での一つ一つが宝物。 それが、青春!! 学校だけじゃない。大切な人と出会ったのも、青春の１ページ。 青春わ宝物だ。 友情。友情は、築くのにすごく大変だ。喧嘩だってする。時には、相談のったり一緒に泣いたり…笑ったり、遊んだり。一つの絆は壊れない。本当の友情ならば。 すぐ壊れてしまう友情は友情じゃない。友情は宝物。大切な物なんだ。なくてはならない物。 こーゆーのが、宝物。友情だって青春だって、誰にでもあるはずだ。ないってのはおかしいよ… 宝物は、物だけって思ってる人たっくさんいる。 それは間違い。 青春や友情だって宝物なのだから!! 宝物を大切にしなければならない。 宝物があるなら、幸せにだってなれる。宝物一つ持ってるだけで…

大好きな人と姉の結婚式の日、菜摘は、花の女王と呼ばれる存在が、全ての権限を持つ不思議な世界に迷い込む。帰る方法は、ただ一つ。花の女王になることだけ！？

レジのバイト このバイトはシンプルに見えて かなり奥深い 私はそんなこの場所を 『レジキャッスル』 ―レジの城―と呼ぶ。 **************************** ノンフィクションです(^^)v ☆2009.1.8〜☆ ****************************