ケータイ小説 野いちご

【完】王子様の甘い溺愛

1st―王子様は突然に―
可愛い一面





「なんで佳斗君が桃已さんなんかと……」


「佳斗君に堅物女なんて似合わないよね〜」





「お似合いだよねあの花蓮と寺島君」


「Aクラス1のモテ男とモテ女だもんね」



お昼休み。


教室に帰って以降ずっと、相変わらず私に向けられるいろんな声。



昼迎えにいくといった佳斗君を机にお弁当を用意しながら待つ。

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