ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

溺愛総長様のお気に召すまま。

正体は総長様。



昨日ダブルで災難にあったあたしは、翌朝もっと頭痛がひどくなっていた。


男ギライに加え、男運もないのかなぁ。


こんなことでいちいち休んでいられないし、薬をのんで何とか登校したけど。


薬飲まなきゃいけないって、あたしの男ギライって、もはや病気レベルかな。

そしたら何科を受診すればいいんだろ。


病院でそんなこと聞いたら、鼻で笑われちゃうよね。


だけどあたしには死活問題だし、
切ない……。



「愛莉おはよー」


「おはよう」


「あれ?なんか死にそうな顔してない?」


「え、ほんとに……?」


< 56/ 401 >