「えーー、、今日から夏休みに入る。
宿題あるからしっかりやれよー。
あと、救急車と警察にお世話になんなよー。
毎回お世話になってるから。
じゃ、かいさーん」
龍ヶ崎先生、早くない?
と言うか、毎回お世話になってるって
こいつら何してんの?
「のっぞみ〜ん♪」
「うわっ!!あ、綾枷君…」
「倉庫行こ〜?」
何か私、あの日から倉庫に出入りしている。
誘われて入ってるから姫ではない。
でも、こいつら知ってると思う。
ネットでは私が姫だって流れてる事。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…