被害者はいつも子供‥‥‥〔ありがとう、親父〕《実話》
ノンフィクション・実話
完
0
嵐士/著
- 作品番号
- 164235
- 最終更新
- 2010/08/05
- 総文字数
- 11,544
- ページ数
- 40ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 77,917
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話27位(2009/02/18)
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話27位(2009/02/18)
今回のお話しは、僕が幼少期のお話しです。ほんとに最高の親父なので、みなさんに知ってもらいたく書く事にしました。
一つ目の作品『翔の生きる道』での決断は親父からの教えと言っても過言ではありません。短編だと思いますがお願いします。
一つ目の作品『翔の生きる道』での決断は親父からの教えと言っても過言ではありません。短編だと思いますがお願いします。
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
アヤビィさん
素敵なレビューありがとうございます
所詮この世で身内と呼べる人間なんて、ほんの一握りですよね
だから、身内だけは絶対に深い信頼で繋がってたいし、互いに大きい愛情で繋がれてたいです
僕はチビに対する愛情は誰にも負けてませんが、それを決めるのは自分ではありませんから
そう周りに認められるように、普通に当たり前にチビを愛してやりたいです
嵐士さん
2009/06/10 09:05
こんばんは。そんな事ないですって絶対、そんな事ないです。翔君の事大事だから、こうやって自分と息子との生きざまを小説に書いたんでしょ形にしたくて…。 離れていても、翔くんの事を愛してあげてるから、自分の言葉で書いたのでは そんな風に自分を卑下してたら、翔君がかわいそうですよ立派だと思います。最低な親は、全然、子供の事思い出さないだろうし、人にも話さないと思いますよ生意気言って、ごめんなさい
ユウ・さん
2009/06/08 20:52
アヤビィさん
お久しぶりです
こちらにも目を通していただき、本当にありがとうございます♪
僕はほんとに幸せもんです。世界最高の親父をもつ事が出来ましたから
自分は最低な親父になってしまいましたが
親、子、兄弟の絆って本当に素敵ですよね
嵐士さん
2009/06/08 20:05
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…