少女達は夢に見た。

恋愛(その他)

空野悠麻/著
少女達は夢に見た。
作品番号
968984
最終更新
2023/12/29
総文字数
135,027
ページ数
106ページ
ステータス
未完結
PV数
5,195
いいね数
5
親友に好きな人が出来たことを素直に喜べない私は、いけませんか。



主人公、溝口一瑠(みぞぐちいちる)

素直になれない女の子
中学2年


活発な親友

個性的な新しい友達

ぼくっ娘ボーイッシュな友人と、

消極的で女の子らしい友人。


ちょっと意地悪な敬語男子

大人っぽい先輩

シスコン気味な弟


以下キャラクター達が織り成す物語



恋か嫉妬か、友情か

それを決める手立ては?


徐々に百合要素上昇中


*2023.11.7 
10年の時を経て執筆再開いたしました

物語の舞台は2013年頃なので、所々時代のギャップを感じるかと思います

それも含めてお楽しみ頂ければと思います
あらすじ
主人公溝口一瑠は親友の恋に戸惑っていた。

それを気にかける優しい友人たち。  

新しい友達が出来て少しずつ変わっていく人間関係--。

私のこの気持ちは一体なんだろう。

この作品の感想ノート

あの、何か理由があって限られた人しか読めないんですよね?どんな理由があってなんですか?
ていうか、読みたいと思ったんです…
残念です…

舞京さん
2019/06/23 20:55

飴芽さんも田舎なんですね。私の方は電車で5駅間くらいの間で都会と田舎が混在しています(笑)

“夢みた”の舞台もそんなところです。


ありがとうございます。
飴芽さんのお気持ち分かります!!
そちらの方が“旅してる感”があります。

もうすぐ100ページですね!本当飴芽さんのような優しい読者さまに読んでいただけて…嬉しいです!そして、どうか私を見放さないで…(>_<)!

…すみません。
がんばります。

2014/03/17 05:53

こんばんは(´∪`)♪

電車でのシーンすごく好きです★

わたしも田舎に住んでいるので
電車の“タタン”っていう音、、
確かにするなぁとしみじみしてしまいました(*^^*)

好きな人と、電車に乗って(できればボックス席で向きあって座りたいなぁ~☆)海に行くの憧れます♪

2014/03/17 01:12

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