甘い執事の思うがまま。
恋愛(ラブコメ)
完
102
三宅 あおい/著
- 作品番号
- 1548463
- 最終更新
- 2022/11/27
- 総文字数
- 98,118
- ページ数
- 279ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,908,379
- いいね数
- 102
- ランクイン履歴
-
総合6位(2019/09/12)
恋愛6位(2019/09/10)
- ランクイン履歴
-
総合6位(2019/09/12)
恋愛6位(2019/09/10)
普通の高校生活に憧れていた私は
2歳年上の先輩と恋人のフリをして
高校に通うことになった。
「これからは、私がお嬢様をお守りいたします」
さらに
その先輩は私の専属執事となったけれど
「お嬢様。今からキスの勉強をしましょう」
なぜか甘く迫られることに───
鈍感で恋知らずのお嬢様
榊原 美紅(さかきはら みく)
×××
完璧でヤンデレ気質のイケメン執事
神崎 拓人(かんざき たくと)
普段は物腰柔らかで
優しく完璧な彼だけれど。
「その表情も全部、俺のものだから」
ふとした瞬間に見える、彼の本性。
「た、拓人……」
「俺以外のことは考えないこと。
美紅、約束できる?」
彼が私の専属執事になったのも
私が彼に落ちてしまったのも、全部───
彼の、思うがままだった。
2歳年上の先輩と恋人のフリをして
高校に通うことになった。
「これからは、私がお嬢様をお守りいたします」
さらに
その先輩は私の専属執事となったけれど
「お嬢様。今からキスの勉強をしましょう」
なぜか甘く迫られることに───
鈍感で恋知らずのお嬢様
榊原 美紅(さかきはら みく)
×××
完璧でヤンデレ気質のイケメン執事
神崎 拓人(かんざき たくと)
普段は物腰柔らかで
優しく完璧な彼だけれど。
「その表情も全部、俺のものだから」
ふとした瞬間に見える、彼の本性。
「た、拓人……」
「俺以外のことは考えないこと。
美紅、約束できる?」
彼が私の専属執事になったのも
私が彼に落ちてしまったのも、全部───
彼の、思うがままだった。
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この作品の感想ノート
3年くらい前から三宅あおいさんのことが好きでした!ほとんどの作品も見させていただいてます!ほんと全部だいすきです🩷
そしてひとつ質問なんですが、小説書くときの言葉(?)の細かい表現の仕方ってどうすればいいんですか??🥺
執事とお嬢様の秘密の恋仲すごく良かったです!拓人かっこすぎた🥲🥲
これからもずーっと応援してますよ!
柊木 ナナさん
2023/12/28 03:16
めちゃくちゃキュンキュンしました!!!最後の方ページが迫ってきていてあれあれ????こんな結ばれない感じで終わっちゃうのかと思ってヒヤヒヤしたけどちゃんと結ばれてくれてめちゃくちゃ安心しました笑笑もしできたらこの話の番外編とか、拓人sideとかみたいです❤️このハッピーエンドに来るまでの拓人の人生というか…まぁいろいろ…見てみたいです!!更新よろしくお願いします🥺🥺他の作品もめっちゃ好きなので応援してますね📣
Saraaさん
2020/03/20 18:28
三宅 あおいさんの書籍化作品
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