漆黒の陰陽師~陰の王子と黄昏の姫~
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ぴの:)/著
- 作品番号
- 983285
- 最終更新
- 2014/07/15
- 総文字数
- 10,491
- ページ数
- 21ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2,028
- いいね数
- 0
目に掛かりそうなぐらい長く伸びた前髪
いかにも真面目そうな眼鏡をかけて、
きっちりと着崩さずに制服を着ている男の子
そんな彼と、たまたま同じクラスになって
たまたま隣の席になって
たまたま彼の秘密を知ってしまった―――――
一見地味で真面目なお隣さん。
でもその正体は.......
黒い翼を持つイケメン陰陽師だったのです!
・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・
不思議な力を持つ少女
篠宮ひなた
(シノミヤヒナタ)
×
表は地味な優等生、裏はイケメン陰陽師
真田飛鳥
(サナダアスカ)
・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・
「篠宮さん、何見てるんですか?」
「俺が護るから。」
まるで二重人格な彼の一言一言に振り回されるあたしはおかしいですか?
*・゜゚・*:.。.:*・゚・*:.。.:*・゜゚・*:.。.:*
start
2014,1,25〜
いかにも真面目そうな眼鏡をかけて、
きっちりと着崩さずに制服を着ている男の子
そんな彼と、たまたま同じクラスになって
たまたま隣の席になって
たまたま彼の秘密を知ってしまった―――――
一見地味で真面目なお隣さん。
でもその正体は.......
黒い翼を持つイケメン陰陽師だったのです!
・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・
不思議な力を持つ少女
篠宮ひなた
(シノミヤヒナタ)
×
表は地味な優等生、裏はイケメン陰陽師
真田飛鳥
(サナダアスカ)
・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・
「篠宮さん、何見てるんですか?」
「俺が護るから。」
まるで二重人格な彼の一言一言に振り回されるあたしはおかしいですか?
*・゜゚・*:.。.:*・゚・*:.。.:*・゜゚・*:.。.:*
start
2014,1,25〜
この作品の感想ノート
はじめまして。
妖大好き←
モギ アヤメと申します^ ^
最近とか陰陽師ものとかワンパターン化しすぎて見飽きてきたなー、みたいなこと思ってたんですが、こちらの作品は「男性が陰陽師」というので、飛んでやってきました( ´ ▽ ` )ノ
映画やら小説やらの影響か、謎めいた男が陰陽師、というタイプの方が、私的にはずっと好みなので。
(人間より妖怪支持派のため、ちょっと人間批判的な言葉が多くなるかもしれません~_~;申し訳ないですが)
陰陽師=地味な格好で本性を隠してる
みたいなパターンはありがちだよな、と思ったものの、ヒロインとヒーローの両方に対極する秘密があるというのには惹かれます♪(´ε` )
真田とひなの行く末を、期待して読み進めてこうと思います。
更新頑張ってください!
萌葱 文女さん
2014/02/25 23:16
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