シャーペンと君とあたし

恋愛(その他)

薫いちか/著
シャーペンと君とあたし
作品番号
444929
最終更新
2011/02/10
総文字数
86,410
ページ数
309ページ
ステータス
完結
PV数
260,764
いいね数
0




「わりぃな、シャーペン貸してくんねぇか?」

「で?コレ、貸してくれんの?」

「あーーーーっ!俊だけずりぃ〜」


∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

孝太+俊+宏人

∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵


いっつもシャーペンを借りにくる、

3人トリオの常習犯!!




本当に好きなのは


「好きじゃないなら断ってよ」


─… ダレ?




【シャーペンと君とあたし】

(好きは、遠回りしがち。)



2010.7.3〜9.16 end!

第5回 日本携帯小説大賞
エントリー作品




大幅修正中ですが、PASS外しました!!

よかったらどぞ◎


この作品のレビュー

★★★★★
2011/01/01 17:15
投稿者: 心夏 さん
青春(^ω^)

まさに青春!! ぴゅあで爽やかで ちょっぴり切なくて 読まなきゃ絶対後悔の オススメ作品です(>_<) 大好き♪

続きを見る
★★★★★
2010/12/04 21:38
投稿者: 佐崎るか さん
シャーペンが結んだもの

シャーペンを貸したその時から、ゆっくりと時が重ねられていく。 学校生活、友情、そして絡まる恋。 それら全てが煌めいていて、とても眩しく心に入り込んできます。 思わず応援したくなるような、シャーペンが結んでくれた、等身大の彼らの物語。 ぜひご一読を。

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★★★★★
2010/10/07 14:05
投稿者: 櫻いいよ さん
シャーペンからの世界

シャーペンを忘れた君。 1本のシャーペンを貸した。 少し意地っ張り、だけどすぐ思っていることが顔に出てしまう主人公。 それでも口に出して伝えたい。 一つの思いで一喜一憂してしまったり、憎んだり、踏み出したり、時には逃げ出してしまったり。 だけどきっと帰ってくる場所はいつも一緒。 周りにはいつも自分を支えてくれる友人。 だからこそきっと迷っても迷っても、気持ちだけは揺らがなかったのかも知れない。 そして出会いから――全てをきっと、にんまり顔で見ていただろう一本のシャーペン。 シャーペンだけはもしかしたら…最初から全て、気付いていたのかも知れない。 可愛い。だけど必死な彼女たちの真っ直ぐな思いを、是非ご一読ください。

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この作品の感想ノート

∇KIMORIちゃん

投票ありがとーっ♪

番外編の更新止まっててごめんね(; ;)

待っててくれたら嬉しいです*

2010/10/04 13:05

∇みみちゃん

感想ありがとーっ♪

あたし読むの早いかな?
読み出したら一気に読んじゃいたいんだよね(笑)

みみちゃんのペースで全然okだよっ(^ω^)

自由に読んで♪


応援してくれるとか嬉しいっ◎
ありがとねぇ(´ω`)

2010/09/26 17:30

最後まで読んでくれて
ありがと!!

読むの早いねー!!
ウチ遅くてごめん(泣)


あー…早く俊とくっ付け~(笑)
ごめんww←

読むのが遅い私……
本当にごめんね!!!

地道に読んでいくから!
これからも応援してます♪

2010/09/25 23:30

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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