散りゆく姫

歴史・時代

優莉奈/著
散りゆく姫
作品番号
1712158
最終更新
2024/03/13
総文字数
7,174
ページ数
39ページ
ステータス
未完結
PV数
45
いいね数
0
戦国時代


北近江の戦国大名・浅井長政

織田信長の妹・お市の方


長政とお市の娘・浅井三姉妹

長女・茶々

次女・初

三女・江


茶々と豊臣秀吉の息子

長男・鶴松(2歳で死去)

次男・秀頼(天下人)
あらすじ
皆さんは日本3代悪女が誰か知っていますか?

北条政子、日野富子、浅井茶々。

その中の1人茶々は幼い頃
伯父・織田信長に父・浅井長政を殺され、

後の夫・豊臣秀吉秀吉に母・お市の方を殺され、

最後には息子共々
義弟・徳川秀忠とその父・家康に殺された姫。

そんな彼女が悪女と呼ばれる理由。

そして本当に彼女は悪女だったのか…

この小説を読むことで
茶々に対する意見が変われば私は嬉しいです。

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