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吉良くんの弱愛なところ。

作品番号
1660110

最終更新日
2022/3/15

吉良くんの弱愛なところ。

朱珠*/著 ジャンル/恋愛(純愛)
23ページ
PV数/8,289・総文字数/8,149




「どーでもいい」

「邪魔」

「無理、どっか行って」



返事は棒読み、愛想は皆無

そんな学園一の美男子を掘り下げた結果




「え、吉良くんってツンデレ……」

「は? ちがうしいったん黙ってほんと」




ギャップ萌え、しちゃいました






.
.




ピュアな小悪魔

枢木 かなで
Kururugi Kanade

×


無自覚ツンデレ王子

吉良 木莉
Kira Kiri


.
.





「枢木とか別に興味ない」

わたしに興味がない吉良くん



ほんとかなあって探ってみたら、

やっぱりウソだ



「……どこ行くつもり?」

「えっとね、大学生と合コ……」

「却下」



ほらね、わたしの服の袖、掴んでるんだもん



でも

ツンデレだ、かわいいな、なんて

よゆうあったのは最初だけ




「俺、枢木以外と話さないけど」

「あんま男なめてたら、後悔するよ」


「まじで、危なっかしすぎ」



わたし、吉良くんにまんまと堕とされたかも

吉良くんのツンデレは、凶器となるの




「……枢木の、ばぁか」





【吉良くんの弱愛なところ】












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