
- 作品番号
- 1652002
- 最終更新
- 2022/12/20
- 総文字数
- 229,225
- ページ数
- 325ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,857,261
- いいね数
- 1,268
- ランクイン履歴
-
総合2位(2025/01/17)
恋愛2位(2025/01/17)
駅の近くにある大きくもなければ小さくもない
そんな本屋さんに私はかれこれ7年は働いている。
高校生の頃からずっとここで働いていた私は
就職活動なんてせずに、
もーこの本屋でずっと働いていればいいやって思ってた。
もちろん、この本屋さんの店主も
「安藤さんがいてくれて本当に助かるよ~
本のことならなんでも知ってるからね」
なんて、私を必要としてるから。
店主であるくせに本のことなんて全く知らないらしく、
本を発注する時は何故か私に確認をとってくるし、
どこか店主らしくないこともする。
そんな本屋さんだけど、
私にとっては居心地が良くて好きなんだ。
………あいつが来るまでは。
安藤 凛(アンドウ リン) 今年で24歳。
「もしこの小説が映像化されるとして、
俺がその主役に選ばれたら結婚してほしいんだけど。」
「…………はぁ?」
・
・
・
「男慣れしてないみたいだから、顔赤いね?」
「アンタが近くにいるから
アレルギーでも発症してるんじゃない?」
「あ、俺アレルギー?
いいね~それ。俺色に染まってるってことじゃん」
・
・
・
「………知ってた?
このままキスだって出来ちゃうんだよ」
「!!」
……日常というものは
ある日突然一変することがあるらしい。
恋愛経験0の本屋店員
×
やけに強引な謎多き男
一つの小説から始まる同居系ラブストーリー。
この作品のレビュー
2026/06/13 00:02
投稿者:
二宮みぃ。
さん
♡
本屋さんに突然やって来て、
突然、店員さんのオススメの本聞いて、映像化したら、結婚、、、🤣
アップテンポ過ぎて、面白くて入り込み度MAXです👍
そして、凛ちゃんも凛ちゃんで、名前を知るまでに随分かかるという、、、ワクワク感が止まりませんでした‼️😳
読み進めるごとに、
2人の〝依存〟や〝嫉妬〟の部分が沢山出て来て、知らないことの切なさが伝わって来ました😥
この物語の大きなテーマは、
〝共依存〟だとは思うのですが、それを感じさせないぐらい純愛っぽく描かれており素敵でした❣️
芸能人と一般人だからこそ、名前のない関係だったのが、最後には、約束通り結婚して、関係に名前が付いたのがとても素敵でした💗
素敵な作品をありがとうございました♡
レビューを見る
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…