星降る夜に神様とまさかの女子会をしました
恋愛(その他)
完
3
あさの紅茶/著
- 作品番号
- 1603783
- 最終更新
- 2021/06/21
- 総文字数
- 27,955
- ページ数
- 40ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 37,149
- いいね数
- 3
中学の同級生と偶然再会して、勢いのままお付き合いを始めたけれど、最近ほんとすれ違いばかり
専門学校を卒業して社会人になった私
望月 葵 モチヅキ アオイ (21)
社会人になってすっかり学生気分の抜けた私と、まだまだ学生気分の彼
久しぶりのデートでケンカして、真っ暗な山奥に置き去りにするとか、マジありえない
路頭に迷う私に手を差しのべてくれたのは、綺麗な山の神様だった
そして…
なぜか神様と女子会をすることになりました
どういうこと?!
**********
このお話は、他のサイトにも掲載しています
**********
2021.4.11
アナザーベリーズ恋愛小説大賞で佳作をいただきました。嬉しさでその後見直し改稿しておりますヽ(*´∀`*)ノ
専門学校を卒業して社会人になった私
望月 葵 モチヅキ アオイ (21)
社会人になってすっかり学生気分の抜けた私と、まだまだ学生気分の彼
久しぶりのデートでケンカして、真っ暗な山奥に置き去りにするとか、マジありえない
路頭に迷う私に手を差しのべてくれたのは、綺麗な山の神様だった
そして…
なぜか神様と女子会をすることになりました
どういうこと?!
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このお話は、他のサイトにも掲載しています
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2021.4.11
アナザーベリーズ恋愛小説大賞で佳作をいただきました。嬉しさでその後見直し改稿しておりますヽ(*´∀`*)ノ
- あらすじ
- 社会人になってすっかり学生気分の抜けた葵と、まだまだ学生気分の高志。恋人の二人は活動時間も考え方もすれ違いが生じていた。久しぶりのデートでケンカをして、山奥に置き去りにされる葵。さ迷う葵の前に、山の神様である咲耶姫が現れる。彼氏の愚痴からなぜか女子会へ発展し、まさかの咲耶姫の恋愛話へ。そこへ突然、かつて咲耶姫の婚約者である火の神がやってきて…。
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