王女にツバメ
恋愛(ピュア)
完
2
鯵哉/著
- 作品番号
- 1553215
- 最終更新
- 2021/02/14
- 総文字数
- 23,546
- ページ数
- 90ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 36,876
- いいね数
- 2
仕事終わりのバーで出会った
裏葉と琉生。
「おねーさん、寂しくない?」
「寂しい、かも」
「俺が埋めてあげよっか」
「君に埋められる?」
疲れていたからと言い訳して
寂しさを君で埋めた。
(きっと罰を受けるだろう)
「好きな場所へ飛んで行けば良いよ」
王女にツバメ
裏葉と琉生。
「おねーさん、寂しくない?」
「寂しい、かも」
「俺が埋めてあげよっか」
「君に埋められる?」
疲れていたからと言い訳して
寂しさを君で埋めた。
(きっと罰を受けるだろう)
「好きな場所へ飛んで行けば良いよ」
王女にツバメ
この作品の感想ノート
鯵哉様(*''*)こんばんわ~😊久しぶりの新作❓️読ませて頂きました🎵もうやっぱり好きなタッチ❤️で王子とツバメを取り入れての進め方なんて粋な感じで👏👏👏素晴らしい✨です😌💓最初が最初だけにカラダから始まる関係って…と思うけれどツバメ君はなかなかの一途な男前男子って感じで👍️
サブキャラの上司も最後チラッとその後で天誅くだりスッキリ🎵ありがとうございます😊
また次回作も楽しみにしてます🎵
カヲルさん
2021/02/14 23:39
完結お疲れさまでした。一気に読みました。もっと変態チックな歳下でも好きです(笑)。鯵哉さんのセリフ回しが本当に小気味よくてサラッとしてるんですけど、じわります。今回はスッと足を取られてあっという間にラストに流れついていました。素敵なお話でした。ありがとうございました。
天城さくやさん
2021/02/14 13:42
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