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好きになった人は吸血鬼でした。ーさくらの血契1ー【完】

作品番号
1438484

最終更新日
2018/6/25

好きになった人は吸血鬼でした。ーさくらの血契1ー【完】

桜月 澄/著 ジャンル/ファンタジー・SF・冒険
447ページ
PV数/216,627・総文字数/129,672

-さくらのちぎり-


初めて好きになった人は吸血鬼でした。


+++


私を助けてくれたのは、銀の瞳をした吸血鬼。

私に、血を与える主にならないかって言ったくせに、目覚めたらもういなかった。

もう一度逢いたい。でも、名前しか知らない。

‥そんな風に思っていたら、親友が入院してる病院で再会⁉

しかも切羽詰っていた私、「彼氏になって!」とか言ってしまいました!



「……もう、逢わないって言ったのに……どうして、今いてくれるの?」


「言った。でも……逢えたらいいな、とは思っていた」


私は、逢いたいと思っていた。


でも、傍にいられないのは私の方だった。


16歳の誕生日。
封じられていた血が目覚めるーー。


+++


桜木真紅
Sakuragi Mako
隠された正体のために、自分の出自を知らず育った。


小埜黎
Ono Rei
半分が日本の鬼、半分が英国の吸血鬼の青年。
真紅を助けたが、姿を消してしまう。


桜城架
Sakuragi Kakeru
真紅のクラスメイト。王子様然としている。


梨実海雨
Nashimi Miu
真紅の親友。病気がちで入院中。


桜木紅亜
Sakuragi Kurea
真紅の母。


影小路黒藤
Kagenokozi Kuroto
影小路家の後継者の陰陽師。


月御門白桜
Tsukimikado Hakuou
月御門家当主で黒藤の幼馴染。同じく陰陽師。
秘された本性がある。


+++


2017.6.15 綴りはじめ
2017.9.16 終結

Sakuragi presents


吸血鬼と陰陽師と退鬼師。
血をめぐるダークファンタジー?(ラブコメ寄り)開演です
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