雀の恩返し

恋愛(ピュア)

雀の恩返し
作品番号
1350501
最終更新
2016/08/31
総文字数
75,101
ページ数
149ページ
ステータス
完結
PV数
185,191
いいね数
14
「恩返しにまいりました!」

突然現れた小柄な女の子

小畑 鈴芽(おばた すずめ)さん。
人間社会では推定20歳~25歳。

僕 亀山 宏斗(かめやま ひろと)
ごくごく普通の会社員 27歳。


   心当たりはありません。







この作品のレビュー

★★★★★
2016/10/19 00:02
投稿者: 川瀬みち さん
ネタバレ
あなたを幸せに

初めの数ページを読むと、えぇ?って笑ってしまうでしょう。だって、現れた女の子(ヒロイン)は自分のことを雀だと言うのですから。
物語は楽しく、優しく、徐々に確信に触れていきます。それはもう、作者様の術中にうまくはめられて気づけば物語から目が離せなくなるほどに。
このお話のテーマはきっと初めから一貫して出逢いと別れ、そして幸せ。すごく分かりやすい、誰もが感じ、経験するものです。
出逢いと別れを繰り返すなかで、人が幸せを感じるのは些細なことです。誰かに優しくしてもらっただとか、ご飯が美味しいだとか。好きな人が傍に居る、だとか。
幸せにしたい!と奮闘するスズメちゃんは健気です。貴方が幸せなら、私も幸せ。けれど忘れてはいけません。君が幸せでないと、僕も幸せになれないってこと。それなら、ふたりとも幸せにならなくちゃね。
最後は誰もが納得するエンディング。この先のふたりに、沢山の幸せが降りますように。

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★★★★★
2016/09/13 00:54
投稿者: 小粋 優心 さん
ネタバレ
私もスズメちゃんを抱きしめたい!

雀の恩返しがしたいと家に転がりこんできたスズメちゃん。

小さくてふわふわな茶髪で本当に雀か?

明るくて元気でテキパキとこなすスズメちゃんの目的は、御主人様を幸せにすること。

最初は必死に追い出そうとする宏斗も、スズメちゃんのペースに巻き込まれていきます。

宏斗の職場に清掃員として働くスズメちゃんが見つけたのは、社長令嬢の竹之内さん。彼女は良い卵を産むはずと御主人様のつがいにしようと奮闘しますが…宏斗の気持ちはスズメちゃんへ…

スズメちゃんの期限は3ヵ月。引き止める宏斗。拒むスズメちゃん。

ラブコメのような恋愛小説です。

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★★★★★
2016/09/03 09:55
投稿者: さいマサ さん
ちゅんちゅんスズメ

朝、うるさく鳴くやつ 電線にいっぱい休んでるやつ すばしっこくて小さいやつ それが恩返しにきたもんだから さぁ、大変? でも料理はうまいは気がつくは ツガイにしようとするは 至れり尽くせり けれど 別れの時は刻一刻と迫っていた ほっこり涙する ハートフルスズメー

朝、うるさく鳴くやつ

電線にいっぱい休んでるやつ

すばしっこくて小さいやつ

それが恩返しにきたもんだから

さぁ、大変?

でも料理はうまいは気がつくは

ツガイにしようとするは

至れり尽くせり

けれど

別れの時は刻一刻と迫っていた

ほっこり涙する

ハートフルスズメー

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この作品の感想ノート

音葉ぽるかさんへ

ぽるかさーーん。
こんにちは(#^.^#)
読んでもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。
ほっこりしていただいて幸せです。
嬉しいお言葉ですよホントにありがとうございます。
ペットショップでインコを見て、インコは上からだから…というのは、ぽるかさんを思い出して書きました(笑)
黄色い可愛いレモンちゃんは私の永遠のアイドルです(笑)
レモンちゃんvsスズメも書きたかったです。いい勝負だと思います(笑)
お時間使っていただいて
読んでいただき書きこみまでもらって嬉しかったです。
ありがとうございました。

2016/10/30 13:21

ああ、すずめちゃんなんてかわいいんでしょう。ぬいぐるみを巣にするとか、カラスは光り物が好きとか、もうリアルに雀なんだと思えるワード満載ですっかり信じちゃいました。ラスト借金値切るとか、以外に世渡り上手です。
愛がそうさせるのでしょうか。読めてよかったすごくほっこりしました。素敵な作品ありがとうございました。

2016/10/30 09:42

レビュー御礼

川瀬里桜さんへ

川瀬さん。素敵レビューを本当にありがとうございました。
川瀬さんのレビューは読んで『はっ!』と、こちらが気付かされる事が多く。
すごいなぁって思います←小学生の感想かっ!

【君が幸せでないと、僕も幸せになれないってこと】
そうなんですよね。本当にそうです。
ご主人様の幸せを願って
ご主人様が幸せならそれでいい。それが一番ってチュンチュン言うけれど、ご主人様の幸せはスズメの幸せありきもの…ですよね。
ふたりで幸せになる。
自分の作品の共通するテーマな気がします。
沢山書いてもらえて嬉しかったです。
ありがとうございました。



2016/10/19 21:22

この作品のひとこと感想

すべての感想数:91

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