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やさしい眩暈

作品番号
1247140

最終更新日
2017/6/2

やさしい眩暈

汐見 夏衛/著 ジャンル/恋愛(純愛)
250ページ
PV数/476,967・総文字数/131,266









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「俺がお前を好きになることはない」

-リヒト-

悪魔のように残酷で
媚薬のように甘美な男

たとえどんな仕打ちを受けても 私は

その美しい瞳に見つめられるだけで
その美しい声に名前を呼ばれるだけで

甘い眩暈で 何にも見えなくなる
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「俺を好きになってくれませんか」

-ルイ-

明るくて優しくて真っ直ぐな男

私のことを一途に想ってくれている

でも その声では その瞳では
私は眩暈を起こさない
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「私はなんて打算的でずるいんだろう」

-レイラ-

二人の男の間で揺れる
愚かな女
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・。.
*.'
'
Which will you take?

焦がれてやまない愛しい恋人
or
優しく包み込んでくれる年下の男



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