脈打つ脳髄
詩・短歌・俳句・川柳
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夜鷹 市蔵/著
- 作品番号
- 113731
- 最終更新
- 2008/07/05
- 総文字数
- 1,171
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 140
- いいね数
- 0
そうして僕は、自問自答を繰り返す。
手の届く限りのものを集めて
腐った壁に投げ付ける
何故だ
何故だ
何故だ
サヨナラの鐘が三つ鳴ったら、最初の頁を開いて下さい。
からっぽの始まりです。
手の届く限りのものを集めて
腐った壁に投げ付ける
何故だ
何故だ
何故だ
サヨナラの鐘が三つ鳴ったら、最初の頁を開いて下さい。
からっぽの始まりです。
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