咲倉ゆら さんのレビュー一覧

★★★★★
2009/01/27 15:27
ネタバレ
泣き虫なあの子が宝物

泣いていると、いつも駆けつけてきてくれる王子様。

王子様のキスで、お姫様はいつも笑顔になれます。

幼くても、大事な存在を護ろうとするその心が温かい。

優しい気持ちになれる、小さな恋の物語。

是非、のぞいてみて下さい。

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★★★★★
2008/12/21 14:30
ネタバレ
2人の男のクリスマス

何故かクリスマス前になると、女の子に振られてしまう……。

タイプは違うけれどとても仲のいい、2人の男のラブコメディ。

イケメンなのにボケて突っ込む、絶妙なやり取りに笑えます。

寒い季節を笑顔で乗り切りたい人。

是非、読んでみて下さい♪

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★★★★★
2008/12/08 09:35
心の中の原石

多かれ少なかれ、誰もが心の中に持つ醜い感情がある。 この物語は、心の中の闇に深く踏み込みながらも、 決して読み手に感情を押しつけてこない。 そんな文章が心地よい。 だからこそ、難しいテーマを扱っているにも関わらず、スッと脳に馴染んでしまう。 じわりと染み込んでくる優しさを、 是非、感じて欲しい。

多かれ少なかれ、誰もが心の中に持つ醜い感情がある。

この物語は、心の中の闇に深く踏み込みながらも、

決して読み手に感情を押しつけてこない。

そんな文章が心地よい。

だからこそ、難しいテーマを扱っているにも関わらず、スッと脳に馴染んでしまう。

じわりと染み込んでくる優しさを、

是非、感じて欲しい。

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★★★★
2008/12/07 15:36
ネタバレ
“恋に落ちる”

運命の相手とは、本当にいるのだろうか。

辛い恋を経験し、恋をしてもすぐ気持ちが冷めるようになってしまった主人公。

そんな彼女が出会ったのは、まさに運命の相手。

恋に“落とされる”相手。

彼のしぐさや言葉に何度も恋に落ちていく過程が、

繊細に、しっかりと描かれているので、かなり感情移入出来ました。

こんな相手にめぐり合いたい。

そう思わせてくれる一品です。

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★★★★★
2008/11/24 11:51
ネタバレ
互いを支えあえる存在

結婚したら、浮気をしてはいけない。

それは誰でも知っている、当然の決まりごと。

でも……

生涯を共にしていくと誓ったパートナーでも、長い年月一緒にいれば多少なりとも不満が出てくる。

それを一緒に乗り越えていくのが『夫婦』なのだけれど。

もし、乗り越えられなくなってしまったら?

傷ついてしまった心を、優しく包み込んでくれる存在に出会ってしまったら?

絶対にありえないとは言えないシチュエーションが、かなりリアルです。

登場人物たちの細やかな心理描写に、あっという間に引き込まれる。

イケナイことだと分かっているのに、つい、応援してしまう……。

大人だからこその純愛。

是非、読んでみて下さい。

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★★★★★
2008/11/10 13:24
ネタバレ
大切な言葉

この作品を読んで強く思いました。

『当たり前』に過ぎていく日々など、1日もないのだと。

愛する人には、きちんと自分の想いを伝えようと。

言葉にするって、とても大切。

たとえ熟年カップルであっても、それは同じだと思う。

「アナタが大切」であると、大事な人に伝えたくなる。

強く前向きに生きていこうと思える。

そんな、素敵な物語でした。

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★★★★★
2008/10/31 15:45
ネタバレ
恋をしたお相手は…

美人三姉妹の三女、ことねの部屋には、毎晩いろんな人が訪れる…

それは…

ことねにしか見えない、ちょっと怖い、でも、ちょっと素敵な存在。

クスリ、クスリと笑いながら読んでいくうちに見えてくるのは、

とても純粋な恋心と、それを取り囲む優しい想い。

読み終えると心が温かくなります。

これからの季節に、是非♪

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★★★★★
2008/10/09 15:45
ネタバレ
恐怖の連鎖

偶然乗り合わせてしまった“死者”を運ぶエレベーター。

主人公はここから抜け出すことが出来るのか……


怖いです。

ホラーが苦手な方は、昼間読みましょう。

そしてエレベーターに乗らない日を選んでください。

でないと、あなたも……

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★★★★
2008/10/08 11:12
ネタバレ
これぞ王道ファンタジー

勇者、魔王、魔法、冒険……

王道ファンタジーに必要な要素が、たっぷり詰まっています。

そして、魅力的で生き生きとしたキャラクターたちによって、暗くなりがちな世界観を明るく照らしてくれます。

徐々に育まれていく友情、そして淡い恋心……


ぜひ、一緒に冒険の旅に出てみてください♪

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★★★★★
2008/09/19 18:57
ネタバレ
最後まで一気読み

この作者の書く物語は、途中で止められない。

いや、止めさせてもらえない。

それほどテンポがいい。

そして中身が最大級に面白い。

ドSな彼女とちょっとMの彼のコミカルな会話に笑い、

彼女の顔に恐怖し、

そして泣かされるのだ。

こんな面白い物語を読まないのは損です。

是非、ページを捲ってみてください。

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★★★★★
2008/09/17 21:30
ネタバレ
タマヨビノサクラ

その桜の下で結ばれた2人は、強い絆で結ばれる──

夜闇に浮かぶ桜色の淡い光

それが見守るのは狂気に満ちてゆく愛


平安の美しい都を舞台に舞う桜が見届けたその行く末は……


洗練された言葉の数々に酔いしれ、

残酷なまでに美しい女達の想いを見届けてください。

タマヨビノサクラとともに……

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★★★★★
2008/09/16 16:30
ネタバレ
5人の絆

幼馴染男女5人の、複雑に絡み合った恋愛と友情を描いた作品。

互いを想うからこそ優しい嘘をつき、自分さえ騙して、

そしてどんどん絡まっていく糸の中に真実は隠されていく……。

他のどこにもいない、素敵な関係の5人。

けれど、それ故に悩み、苦しみ、泣いて、叫んで……

けれどもその先に彼らは見つける。

この世に、『不変の想い』があることを……。

とても素敵なノンフィクションラブストーリーでした。

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★★★★★
2008/08/01 15:15
ネタバレ
許されない恋でも…

それはきっと、運命だった。

2人は、出会うべくして出合った。

その繋がりが、2人を苦しめる事になったとしても。

それが運命だったのだ。


許されない恋に悩み、苦しみ、人の幸せを羨んだりしてしまっても。

決して想う事を諦めなかった、ひとつの愛の物語。

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★★★★
2008/07/31 16:33
ネタバレ
まさかこんな結末とは

ラストに驚きました。

「えええ~!」

と、叫んでしまいました。

ほんわかコメディで定評のある作者の、初のラブストーリー。

ですが、作者らしい、悪戯心溢れる笑いが散りばめられていて、終始笑顔でした。

もちろん、衝撃的なラストまで。

どんなラストかは…

是非、読んで確かめてみてください。

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★★★★★
2008/07/31 15:50
ネタバレ
愛の強さ

人を愛すると、人は優しくなれる。

けれど、一歩間違えば、狂気に走ってしまうこともある。

それを3人の登場人物を使ってうまく表現されています。

丁寧な描写が、読者にリアルな“精一杯”の想いを伝えてくる。

切ないけれど、読み終えた後は優しい気持ちになれます。

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★★★★★
2008/07/18 13:52
ネタバレ
ありがとう

思わず、そう言いたくなる作品です。

本編を読んでいれば、間違いなくそう思えるはず。

読んでいなくても、ふわりとした優しさに包まれ、本編を読まずにはいられなくなる……

そんな、“魔法”にかけられる作品です。

是非。

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★★★★★
2008/07/18 10:19
ネタバレ
光を探す人たちへ

これは、作者の過去を描いた実話です。

思わず目を背けたくなるような、辛い過去でした。

けれども、最後まで見届けて欲しい。

「どんな暗闇にいても、光を見つけることが出来る…」

奇麗事だけではない言葉だからこそ、胸に響く。

もう少し、頑張ってみよう。

そんな勇気をもらえる、素晴らしい作品です。

今、光が見えない人たち。

そして、光の中にいる人達にも。

是非、読んでいただきたい一作です。

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★★★★★
2008/07/16 14:46
ネタバレ
笑いと愛に溢れた作品

モヤシシリーズの集大成とも言えるこの作品。

随所に散りばめられた笑いに癒され、

みるみるうちに作品にのめり込んでいきます。

モヤシの魅力に取り付かれると、スーパーでモヤシを見るだけで笑ってしまう、怪しい人間になること間違いなし。

しかし、この作品の素晴らしい所は、ただ笑えるだけではない。

それはフィナーレからあとがきへと続く、作者の愛です…。

是非、ご一読下さい。

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★★★★★
2008/07/14 15:48
ネタバレ
心で感じてください

滅びへと向かいつつある大地に降臨した、ひとりの少女。

少女は願い続けた。

この大地に、光をと。

人々に、笑顔をと。

歪んでしまった心を取り戻すべく、立ち上がった人々は、少女のために祈る。


この物語を読むと、人はまだ、希望を持っていられるのだと思わされる。

絶対的な正義も悪も存在しない。

あるのは、純粋に人を思う気持ちなのだと。

ストレートに作者からのメッセージを受け取る事が出来ます。

激しく心を揺さぶられる作品でした。

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★★★★★
2008/07/14 15:34
ネタバレ
それは、守りの石

幼い頃から身につけさせられていたペンダント。

それは、守りの石……。


安定した文章、描写力で、最後まで安心して物語の世界に没頭できます。

主人公が身につけている守りの石。

いつも一緒にいてくれた優しい従兄弟。

旅の途中で出会う不思議な監視者……

他にも、ドキドキさせてくれるキーワードがたくさん!

色んな要素が詰まった和風SFファンタジー。

オススメです。

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