コハラさんの作品一覧

総文字数/31,994

恋愛(オフィスラブ)42ページ

#医者
#地味子
#オフィスラブ
#イケメン
#不誠実な彼氏
#溺愛
#隣人
#ハッピーエンド
#ドアマットヒロイン
#スカッと

表紙を見る

初めての彼・石黒と同棲する為に家賃の高いマンションに引っ越した一条綾乃。お隣には会社で顔を合わせる産業医の森沢誠二が住んでいた。同棲すると言いながら、中々入居しない石黒を一人で家賃を払いながら待つ綾乃は、高い家賃を払う為に近所のファミレスでも働き始める。そんな綾乃に森沢が「不誠実な彼とは別れた方がいい」と助言する。最初は森沢の助言に怒っていた綾乃だったが、段々、石黒の本性が見えて来る。だが、一人になるのが怖い綾乃は石黒と別れられない。はたして綾乃は不誠実な彼、石黒と別れられるのか？そして、森沢との関係はどうなる？登場人物一条綾乃(27) 大手食品メーカーハッピーフーズ人事部労務担当の地味なOL × 森沢誠二(32) 意地悪でクールなハッピーフーズ産業医 ―――――――――― 目を留めていただきありがとうございます！ 2025年8月21日完結。

作品を読む

「逃げていいんだよ」と彼は言ってくれた。完

コハラ／著

総文字数/99,618

恋愛(ピュア)178ページ

#イケメン
#人生の再生
#シナリオ教室
#講師と生徒
#成長
#再会
#身近な場所
#図書館
#ハッピーエンド
#コインランドリー

表紙を見る

仕事に押しつぶされそうになった時、彼女と彼は出会った。元デザイン制作会社社員現在引っ越し会社のアルバイト藍沢美桜(28) × スランプ中の人気脚本家現在シナリオ講座の講師小早川春希(32) 「逃げていいんだよ」　彼の言葉に勇気をもらい、逃げ出した美桜だったが、　将来が見えず漠然とした不安の中で日々を過ごしていた。　そんなある日、知人に誘われて行ったシナリオ講座で、美桜の背中を押してくれた彼と再会するのだった。　しかし、彼は美桜との出会いを覚えていなかった。　美桜の恋はどうなる？完結 2025.5.23

作品を読む

結婚願望ゼロだったのに、一途な御曹司の熱情愛に絡めとられました完

コハラ／著

総文字数/92,965

恋愛(ピュア)173ページ

473

#ラブコメ
#両片思い
#イケメン准教授
#先生と生徒
#御曹司
#溺愛
#プロポーズ
#じれじれ
#地味子
#ベリが丘

表紙を見る

「僕と恋愛感情抜きの安全な結婚をしませんか？」再会した大学の先生からの突然のプロポーズ。父の見合い話から逃げる桜子にとっても都合のいい提案だった。しかし――。「僕を好きにならない女性と結婚したいんです」先生が必要なのは自分を嫌う女性だった。表向きは先生が苦手だと言っていた桜子は本当は先生の事が好きだった。先生を好きだという気持ちがバレたら終わってしまう結婚。だから断った。でも、先生は桜子を諦めない。「九条さんが承諾してくれるまでプロポーズしますから」先生に素直に恋心を伝えられない九条桜子の恋の行方は？【登場人物】素直になれない、こじらせ銀行員九条桜子(26) × 強引な大学准教授 (実は北沢不動産御曹司) 北沢海人(36) ―――――――――― 3月15日完結。おかげ様で8月に大改稿バージョンがマカロン文庫から出ます！～憧れの街ベリが丘～恋愛小説コンテスト優秀賞受賞！ありがとうございます！

作品を読む

臆病な片思い完

コハラ／著

総文字数/13,229

恋愛(オフィスラブ)27ページ

#片思い
#社長
#秘書
#短編
#切ない

表紙を見る

彼の秘書になって一年。彼はデートしたいとか、私の事を美人だとか言ってからかってくる。彼の言葉を本気にしたら痛い目に遭う。私は部下として彼と一緒にいられればいい。これは恋じゃない。好きになる一歩前の気持ち。秘書　浅川美羽　 × 社長　氷室啓一 ―――――― 表紙イラストはミカスケ様のフリーイラストをお借りしました。 http://misoko.net/

作品を読む

大嫌いの先にあるもの完

コハラ／著

総文字数/217,015

恋愛(ピュア)360ページ

#こじらせ女子
#片思い
#大学生×大学講師
#秘密の恋
#お姉ちゃんの夫
#いいねチャンス01
#年の差
#切ない
#イケメン
#地味子

表紙を見る

この恋は秘密にしなきゃいけない。好きになったのは亡くなったお姉ちゃんの夫。だから私は彼を大嫌いになる事にした。そんな私の前に大学講師として彼が現れるのだった。恋心を捻じ曲げた大学生立花春音(20) × イケメン大学講師黒須圭介(36) はたして複雑な2人の恋の行方は？

作品を読む

さくらの結婚完

コハラ／著

総文字数/10,805

恋愛(ピュア)25ページ

#義父
#娘
#家族愛
#年の差
#切ない
#短編

表紙を見る

　「一郎、私と結婚して」　　25歳になる血のつながらない娘さくらに告白された一郎。　妻に先立たれ、父としてさくらと向き合って来た一郎はさくらのプロポーズに想い悩むのだった。　はたして一郎が出した答えは？　父と娘の家族愛のような、恋愛のような関係を描いた物語。 ―――――――――― ひとこと感想ありがとうございます。さとみっち様レビューありがとうございます。

作品を読む

プロフィールに戻る