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離れたくない
完
RaRa
/著
総文字数/0
恋愛(ピュア)
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#恋愛
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今、私には彼氏がいる。 その相手は、私の初めての彼氏で、初めて永遠に一緒に居たいと思った人だった。 〜半年前の事〜 私は、恋をしていた。その時私は、片想いだと思っていた。 ある日、私の好きな人に呼び出された… 私の心の中は、「好きな事バレたのかな?なんか、怒らすような事しちゃったのかな?」 こんな事でいっぱいだった… まさか、あんな事を言われるとは思いもしてなかった。 『呼び出してごめん。言いたい事があって…』 『俺、お前のことが好きなんだよね。よかったら、俺と付き合って。』 私は、戸惑ってしまった。まさか、好きな人に告白されるとは… 「えっと…」 『困らしてごめん。返事なら待つから。』 「あっ、そうじゃなくて…実は、私も○○のことが好きだから、ビックリしちゃって…」 『ホントに!?』 「うん…私も、付き合いたい。」 『ありがとう』 「こちらこそありがとう!」 こんな事があって付き合うことになった。 〜現在〜 二人とも毎日仲良くしてる! ○○の朝練が無い日は、一緒に登校したり、部活が休みの日は一緒に帰ったり、一緒に勉強したり、映画見たり、ご飯食べたり、沢山の時間を過ごしてる。 ケンカもする!でも、仲直りして、さらに仲良くなっての繰り返しだ。 ○○は優しくて、いつも私の事を考えてくれる… 実は、今日もデート! 待ち合わせ場所に行くと、○○が待っていた。 「お待たせ!」 『おう!』 すると… 『なんか、いい事あった?』 「えっ、いつも通りだけど…どうして?」 『ニヤついてるから笑』 思わず、私は 「あっ!」 声を出してしまった… 『なに!?』 「なんでもない!」 ○○に告白された時の事を思い出してたとか、言えるわけがない! 『気になるじゃん!』 そう言いながら、○○は笑顔だった… その笑顔に、ドキドキした! 「気にしなくていーの!」 『気になる!言えって!』 そう言いながら、お腹をつっついてきた。 「やめて〜」 私は、くすぐったくて体をクネクネさせてしまった。 『言うまでやめない笑』 「わかった〜笑笑言うから!」 やっと辞めてくれた。 『で、何考えてた?』 「告白された時の事を思い出すと、離れたくないなーってかんがえてたの!」 『離れるわけないじゃん笑笑』 私
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憧れの先輩
完
RaRa
/著
総文字数/0
恋愛(学園)
0ページ
0
#恋愛
#先輩
#学校
表紙を見る
私には憧れの先輩がいます。 それは、すごくかっこよくて、頭も良くて、スポーツもできて… 一言で言えば、「完璧」 そんな先輩に片思いの日常を描いた物語です… 「あっ、先輩。おはようございます。」 『おはよ!今日も頑張れよ!』 そう言って先輩は行ってしまった 休み時間には、いろんな人に囲まれているため、朝しか話すチャンスがないのだ。 (今日も、優しかったなー。また明日にならないと話せないよね…) そう、心の中でつぶやいていると 『○○ちゃん!』 いきなり、声をかけられた しかも、それはあの先輩だった。 「あっ、先輩!?どうしたんですか?」 『俺さ、サッカー部なんだけどマネージャー足りなくて、よかったらマネージャーになってくれない?○○ちゃんなら、ぴったりだと思って』 その言葉に驚いた マネージャーになれば、少しは話せる回数も多くなるし、仲良くなれるチャンスだったからだ 「えっと、私でもいいんですか?」 『おう!やってみない?』 「じゃあ…お願いします。」 『おっ!決まり!先生とみんなには俺から言っとくから放課後部室前に!』 先輩は言いながらどこかに行ってしまった 「あっ、はい!」 〜放課後〜 『おっ!いたいた!』 「遅くなってすいません!」 『あー、大丈夫!大丈夫!そんなの、俺達気にしないから!』 「よろしくお願いします!!」 そんなこんなで、一ヶ月 『○○ちゃん!おはよ!今日も、いつも使ってる道具を用意しといて!』 「おはようございます!分かりました!」 毎朝こんな感じの会話で始まる 〜放課後〜 「おつかれさまです!」 『おつかれ!あっ、今日もありがと!』 「はい!なんでも言ってください!」 『じゃあ、これ』 そう言って渡されたのが、1枚の小さな紙だった そこには 【俺のケータイ番号。追加しといて】 「いいんですか!?」 『おう!よろしく!』 「分かりました!」 私は、憧れの先輩と携帯番号を交換した。 〜夜〜 ((LINE)) 「先輩!登録してLINEも追加しました!分かりますか?」 『おう!ありがと!○○ちゃんだろ!』 「はい!」 『明日、時間ある?』 「ありますよ!どうしたんですか?」 『話したいことがあって』 「分かりました!」 『じゃあ、また
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