プロフィール

八井 光音
【会員番号】807691
初めまして、
八井 光音(やい ひかのん)です*


短編作品4作、長編作品1作が
公開と完結です。

完結したら公開にしています。



まだまだ拙いですが、
どうぞお時間のある時に

お手に取ってみてください。

作品一覧

70億分の奇蹟〜神様の悪戯〜

総文字数/1,060

恋愛(キケン・ダーク・不良)1ページ

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《*..:八井 光音's Story:..*》 本当は強がって、孤独を隠してる 不安と孤独で胸が押し潰されそうで 人生を一度、ぴたりと止めてしまいたくなる だけど ねえ、きっと 胸がはち切れそうな夜も 「大丈夫」って君と手をつなぐ 消えない過去も、消したい過去も、 君となら、きっと。 胸に抱いて、背負っていける ……君と、一緒なら、どこへでも 君との出逢いは、神様の悪戯 70億分の、奇蹟 ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ 幸せなときも 困難なときも 富めるときも 貧しいときも 健やかなるときも 病めるときも 死がふたりを分かつまで ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ 当たり前じゃない幸せを 君と一緒に、作っていこう 君がいないと、 わたしの幸せは実現しないから ° + 執筆開始:2017年12月1日 (金) *感想、レビュー等、お待ちしております*
【短編】先輩を独り占めしたくて。

総文字数/8,383

恋愛(学園)34ページ

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ねえ先輩。 いつになったら、振り向いてくれるんですか? 前作『恋日和』がまだ完結していませんが、 息抜きに書く短編です( ̄▽ ̄;) よろしくお願いしますd('∀'*) 八井 光音
【短編】それでもあなたが好きです。

総文字数/8,334

恋愛(キケン・ダーク・不良)30ページ

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あなたのこと、あんまり知らない。 それでも優しさに惹かれていることは 事実だってこと、 あなたには伝わっていますか? ・ ・ ・ ◇ ・ ・ ・ それでもあなたが好きです。 ・ ・ ・ ◇ ・ ・ ・ 素晴らしいご感想ありがとうございます(*^^*) ・妃麻莉さま ・ ・ ・ ◇ ・ ・ ・
【完】蜂蜜色のヒーロー。

総文字数/61,121

恋愛(学園)224ページ

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きみは、知らせなくても わたしのピンチのときには 必ず助けてくれる、 ───わたしのヒーローだった。 ゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+ 鈍くさくてドジっ子で 恋愛に疎い女の子 壱月妃莉【Itsuki Himari】 × いつも無表情だけど直球で来る ストレート系一途男子 御津路惟【Mito Roi】 ゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+ 『辛いときは、いつでも俺を呼べよ。 どこにでも駆けつけるから』 『いつも、ひとりじゃねぇよ。 俺がいる』 きみがくれたのは、 どんな高級なものよりも ずっと価値のあるもの───。 START:2017年3月25日 FINISH:2017年4月8日 ☆ ・ ・ ・ ☆ 素敵なご感想ありがとうございます(*^^*) ・エピコさま ・大仏ちゃんさま ☆ ・ ・ ・ ☆

公開リスト一覧

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レビュー一覧

★★★★★
2017/12/24 18:33
ネタバレ
ぜひご一読を

この物語には、共感できる部分がたくさんありました。

主人公が受験生という事は一部分の方だけに当てはまるかもしれませんが、
好きな芸能人に対する情熱、複雑な思い、ほとんど2次元に近いと言っても過言ではない《架空の存在》と周りに思われてしまう事、―――友情の大切さ。

きっと、自分を支えてくれているのは、家族や親、友達や先生といった身近な人ばかりではないし、芸能人に思いを寄せる事も恥ずかしくない。

そんな事を教えてくれる、下手な恋愛物語より、ずっと面白くて奥深さのある作品だなあと思いました。

ぜひ一度、手に取って読んでいただきたいです。

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★★★★★
2017/06/04 16:32
ネタバレ
大号泣です(´・ω・`)

途中から……2人が目的地である海に着いて、もうじきお別れだというとき、わあわあ泣いてしまいました。

もしも私が、優海のように自分にとって何よりも大切な人、それが恋人であろうと家族であろうと関係なく、自分以上に大切な人を失うとなったら、耐えられないと思います。

誰かと過ごす時間は、永遠に感じるけど何一つとして永遠に一緒にいられることなんてありはしない。

そのことを強く痛感しました。

これからは、身近な人にもしっかり感謝をして生きていこうと思いました。

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★★★★★
2016/12/27 16:57
ネタバレ
泣きまくりました

夏雪なつめさんの小説を初めて読んだのですが、新太くんの真相がわかったときや、新太くんの過去について知った時など、さまざまなところで泣きまくりました。

新太くんの心の優しさに、
胸がときめきました(> <)


この物語を読んで、生きる価値がわかった気がします。



素敵な小説でした(・_・、)

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