―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
小説を探す
ランキング
履歴本棚
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
探す
小説を探す
新着完結
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
音楽コラボ小説
ランキング
総合/殿堂
恋愛
恋愛(キケン・ダーク・不良)
恋愛(逆ハー)
恋愛(学園)
青春・友情
ノンフィクション・実話
ミステリー・サスペンス
ホラー・オカルト
ファンタジー
歴史・時代
コメディ
絵本・童話
実用・エッセイ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
noicomi
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第4回noichigoマンスリーチャレンジ『アンニュイな彼と梅雨』
第5回noicomiマンガシナリオ大賞
第2回 極上♡刺激×ラブ短編コンテスト『双子×ビター&スイート』
第4回野いちごジュニア文庫大賞
第4回noicomiマンガシナリオ大賞
第8回野いちご大賞
特集・オススメ
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
Twitter
YouTube
LINE
規約・ヘルプ
利用規約
作品投稿ガイドライン
作品掲載ポリシー
プライバシーポリシー
著作権について
運営方針
ヘルプ
企業情報
関連サイト
野いちごジュニア文庫公式サイト
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
小説サイト ノベマ!
ジュニア文庫
ログイン
新規会員登録
トップ
あーみーたんさんのプロフィール
作品一覧
あーみーたんさんの作品一覧
先生と私
あーみーたん
/著
総文字数/0
恋愛(実話)
0ページ
0
表紙を見る
あなたをからかう事から始まった恋心。 私が好きな人は高校教師。担当しているのは数学。彼女あり。 私はある日ふとTVを見ていて思った事があった。それは有名な芸人さんに先生が似ている事を。 次の日学校で友達に似ている事を言った事でそれが友達のツボに入り大爆笑をしてワイワイとしていると、先生が教室に入ってきた。 私は先生を早速いじってみた。 「先生ってさ、あの芸人さんに似てるよね!皆で似てるって言う話を今ちょうどしてたんだよー(笑)」 そう話すと先生は 「えー、それちょっと嫌だな(笑)」 って笑いながら先生は言った。 私は心の中で面白い先生だなぁと思いながら 「先生、近くで見ると本当に似てるよ(笑)そしてイジるのが楽しいわ。」 って先生に言った。 「えー、なんで似てるんだろ… てか、やめてよー(笑) って言ってもやめないよねー(笑) あ、そろそろ授業だから席に座って!」 って笑いながら私に言ってきた。 「はーい、わかったーそのうちやめるかもー(笑)」 そう言って私は席に着いた。 この事がきっかけで私は先生に会うたびに先生をイジリ、友達と笑い合っていた、先生はその度に困った顔をしながらも笑ってくれた。 私は心の中で優しいし面白い反応するんだよね、本当先生好き、とにかく本当に面白い!!って思っていた。 そう思い先生に会う度にからかっていくうちに私は先生の事ばかり考えてしまい先生の存在を探してしまっていた。 いつしか私は先生を好きになってしまった。 最初は先生なんか好きになるなんてあり得ないよ、先生と生徒の関係、そんなの無理だよ。って思ってこの気持ちに否定してたけど、先生の事を深く考える事で気づいたの…好きだってことを……。 その気持ちに気づいてしまい、いつもなら普通に先生の事見れたのに見れなかった。 目が合う度にそらしてしまい、近くにいると気にしてしまう、授業はまともに集中ができない。 そんな思いで、ある日の先生の授業。 私は嫌で嫌で仕方がなかった。 会いたいけど会いたくないそんな気持ちのまま授業は始まった。 幸い、その時は授業は無く前回の復習問題プリントで先生と接する事も無く先生と目が合う事もなくて安心して集中して問題を解いていた私。 「お、いいね、出来てるよ。」 そう私に笑顔で声かけてくれた。 私はつい顔を見てし
作品を読む
先生と私
あーみーたん
/著
総文字数/0
恋愛(実話)
0ページ
0
表紙を見る
あなたをからかう事から始まった恋心。
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop