プロフィール

詞稀
【会員番号】743968

作品一覧

氷狼ーこんな世界でもきっとー
詞稀/著

総文字数/10,033

ファンタジー8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
序章-昔の夢- 「う・・・うぇぇ・・・」 暗い、暗い洞窟の奥深く一匹の少年の鳴き声が聞こえる。 頬から流れる雫は氷となって地面に散らばり、いつしか土に溶けていく。 体は恐怖でふるえ、うまく言葉をはっせない。 「父・・・さん・・・母・・・さん・・・み・・んな・・・・」 声に出した言葉は誰にも届かない。少年が一人だと言うことを 自覚させているように洞窟がそれを跳ね返す。 「誰・・・か・・・みん・・・な・・・・を・・た、助・・・けて」 外では人間と僕ら氷狼一族が闘ってる。何とか森を焼き払うのは 防いだけど、結界の中に入ってきた人間たちは・・・・いや化け物たちは 氷狼一族より一枚上だった。一番強い父さんでさえ苦戦してるんだ。 死んじゃうの?死ぬの?コロサレル? 「いやだ・・・そんなのイヤだ!!」 その言葉が合図のように少年の体を冷たい氷が優しく包んだ。 次の瞬間、氷から出てきたのは少年ではなく、狼だった。 そのまま勢いよく駆け出し、外のにおいを頼りに走っていった。 数分後目の前に僅かな光が見えてきた。「出口だ!」喜ぶ少年に 待っていたのは-絶望-。血まみれの両親。血まみれの男。 その廻りでは・・・・狼の死体を食らう人間たち。余りの衝撃的な光景に 狼は変幻が解けて少年の姿へと戻った。 「う、うあああああああああああ!」 「ギャハハハハハハハハハハハハ!」 外には少年の雄叫びと、男の笑い声が響いた。 「××××××××」 次の言葉を最後に少年は意識を失った。 -君が最後の希望-
忌み子少女は何を視るか
詞稀/著

総文字数/0

ファンタジー0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ー昔、この国には人に視える神と視えない神がいた。通常1つずつ自分の属性を持つ神だがある日、2つの属性を持つ神が生まれた。人はそれを・・・忌み子というー
いくつもの日々を越えて
詞稀/著

総文字数/483

ノンフィクション・実話1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
イジメは無くせますか?
生きたその先
詞稀/著

総文字数/792

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
生きていればそこが自分の道になる
すれ違い
詞稀/著

総文字数/984

恋愛(実話)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これは、中学で体験した本当の話。 最後に後悔はしたくないから踏み出したのに 周りからの冷やかしが邪魔して、貴方への気持ちが イヤな形でしか伝わらなかった。それでも優しい貴方に 惹かれていった。私の本当の恋。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ええ~!また僕の隣なの~!?」 「うっせ。俺もイヤだっつの。」 「それはこっちの台詞~!!」 おそらく、自分のことを僕という女子は僕しかいない。 柳原中学2年生キラキラの青春真っ只中佐藤夏樹だけ。 「夏樹、後ろの席ヨロ~。」 「うん!舞子ヨロ~!!」 「あれ?力稀は移動しないの?」 「またここになった・・・・」 「右に同じく僕も・・・・」 「もう運命だなw」 『凌駕、それはない!』 「仲良しだね~。」 『舞子、それもない。』 中2の冬、クジで決めた席替えの隣はまた同じ人だった。 2-1での席替えは今回で5回目。なのに席は全部決まって 後ろの窓側。隣も決まって内山力稀だけ。こんなこと滅多にないだろうな。 全部クジ、全部同じ場所、隣も全部同じ人。 「これはもう、宿命だと思うな~。」 「運命じゃなく?」 「宿命。」 「宿命ってなんのだよ?」 「ん~・・・・身長?」 「チービチービw」 「うっさい!勉強なら僕が上だからな!いつか身長も抜かしてやる!」 「やれるもんならやってみな~w」 「うっざ~!!」

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

レビューした作品はありません。

好きな作家

    登録されていません。
pagetop