プロフィール

にゃっと
【会員番号】582215
活動を休止してしばらく来ないうちに、ファン登録者が200人をに越えていました。

なんとお礼を申し上げたらいいか分かりません。本当にありがとうございます。

お礼と言ったらなんですが、未公開作品ですが新作を書いてます。いずれ更新する予定です


これからもにゃっとをよろしくお願いします

作品一覧

蛍火

総文字数/23,690

恋愛(ピュア)64ページ

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ただただ静かな恋だった 昔読んだ少女漫画のような甘酸っぱさも はらはらするような三角関係もない 穏やかで、苦しくて、切ない恋だった 大切な方に、この小説を捧げます
翼~開け放たれたドア~

総文字数/199,895

青春・友情535ページ

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狭い籠のなかで飛ぶこともできず ただ時が過ぎるのをひたすら待っていた鳥 突然、開け放たれたドアに 少女は何を思う──? 真っ白な髪に紺色の瞳の少女 × 暴走族の総長 活動を停止してしばらく経ちましたが 変わらずにこの作品を 愛してくださる方がいること 心から感謝いたします。 読んでくださっている皆様 本当にありがとうございます。 本棚inしてくださった方 ありがとうございます!!! これからもよろしくお願いしますね! 《special thanks》 レビューしてくださったたくさんの方々 感想を書いてくださったたくさんの方々 読んでくださったたくさんの方々 野いちごジャンル別ランキング 最高1位 野いちご総合ランキング 最高20位 ベリーズカフェジャンル別ランキング 最高2位
闇龍~最強の女~

総文字数/58,804

青春・友情214ページ

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岡田 美海オカダミミは7才のころ 家族で出掛けて事故にあい 両親が亡くなってしまった その時、美海を引き取ってくれたのは お母さんが働いていた 槙田財閥の社長だった… 10年たったある日 槙田財閥の御曹司 槙田 爽マキタソウ が 留学から帰ってきて── にゃっとです! はい、私は全然といっていいほど 文章力がありません… それでもよかったら ぜひ読んでみてください PV数がまさかの1000000を突破! いやぁ…嬉しいですね! これも、読んでくださった皆様のおかげ! 本当にありがとうございます! 読者数500人突破!! 本棚inしてくださった皆様 ありがとうございます! 青春・友情ランキング 最高2位!! 総合ランキング 最高50位!! 読んでくださった皆様。 本当にありがとうございます!!! 番外編・闇龍~クリスマスversion~ こちらもどうぞ! 感想ありがとうございます!! ゆいにゃんん様 m(。≧Д≦。)m様 熊川なおたか様 桃愛テニス様 黒闇猫さま love様 ☆水月☆さま 蝶華^_^様 素敵なレビュー、ありがとうございます!! 熊川なおたか様
ある、夏の日

総文字数/1,061

恋愛(ピュア)2ページ

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────ある、夏の日のこと
カラ恋

総文字数/9,121

恋愛(ピュア)27ページ

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駆け抜けた風にきらめく白 めくれたノートに描かれたそれが あたしの心を強く染め上げた── レビューありがとうございます! 耀成さま マヤノ様 沖田 爽さま

公開リスト一覧

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レビュー一覧

★★★★★
2014/04/07 14:35
塗りつぶされた世界

“白”い世界に色を吹き込む。 その“世界”が色を纏っても、心が見えることはなく。 手を伸ばしても届かない闇のなか。 もがいて、だけど何もないそこへと不幸を感じた。 いつか、手を伸ばすことさえも止めた。 でも、君が笑うから。 君の笑顔から世界が色づき、私は光へと踏み出した。 塗りつぶされた世界には何がある? 不幸のなかで笑える理由? その答えがあるのは、きっと君自身── 苦しみや悲しみのなかで優しさを見つけられたなら、それはきっと素敵なことなんだと思う。 どんな色よりも優しい君色を見つけた主人公のお話。 ぜひ、ご一読を。

“白”い世界に色を吹き込む。

その“世界”が色を纏っても、心が見えることはなく。

手を伸ばしても届かない闇のなか。

もがいて、だけど何もないそこへと不幸を感じた。

いつか、手を伸ばすことさえも止めた。

でも、君が笑うから。

君の笑顔から世界が色づき、私は光へと踏み出した。





塗りつぶされた世界には何がある?

不幸のなかで笑える理由?

その答えがあるのは、きっと君自身──




苦しみや悲しみのなかで優しさを見つけられたなら、それはきっと素敵なことなんだと思う。

どんな色よりも優しい君色を見つけた主人公のお話。

ぜひ、ご一読を。

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★★★★★
2014/04/05 20:04
キズナってきっと

人とのキズナって、目には絶対に見えない。 友情も、愛情も、言葉にしたって……それが本当なのかなんて分からない。 だけど、ここにあるのは確かに“キズナ”だった。 “彼”が確かに築き上げた……“キズナ”だった。 千日紅。 彼がこの名前に込めた思いは、きっと皆に届くはず。 見えないけれど、確実にそこにあるものがある。 キズナってきっと……、心で感じるもの。 あなたも、その心に問いかけてみませんか? 涙がポロリ。きっと人をもっともっと大切にしたくなる。 そんな、感動がつまった小説。 ぜひ、ご一読を。

人とのキズナって、目には絶対に見えない。

友情も、愛情も、言葉にしたって……それが本当なのかなんて分からない。

だけど、ここにあるのは確かに“キズナ”だった。

“彼”が確かに築き上げた……“キズナ”だった。

千日紅。

彼がこの名前に込めた思いは、きっと皆に届くはず。





見えないけれど、確実にそこにあるものがある。

キズナってきっと……、心で感じるもの。

あなたも、その心に問いかけてみませんか?




涙がポロリ。きっと人をもっともっと大切にしたくなる。

そんな、感動がつまった小説。

ぜひ、ご一読を。

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★★★★★
2014/02/11 13:31
閉ざした心に鍵さえかけて

喜びも嬉しさも悲しみも。 すべてを捨てて生きてきた少女。 彼女に出会った少年たちは、面影を探し苦しみ、過去を拾って泣き、そして笑う。 閉ざした心に鍵さえかけて、なのにそれを簡単に崩す。 そんな彼女の心の闇とは? “私は人間が嫌い” そういう彼女の心は、きっと誰よりも静かに涙を流している── きっと心が優しくなれる、ゆぅぱぱ様の作品。 ぜひ、一読を。

喜びも嬉しさも悲しみも。

すべてを捨てて生きてきた少女。

彼女に出会った少年たちは、面影を探し苦しみ、過去を拾って泣き、そして笑う。

閉ざした心に鍵さえかけて、なのにそれを簡単に崩す。

そんな彼女の心の闇とは?

“私は人間が嫌い”

そういう彼女の心は、きっと誰よりも静かに涙を流している──



きっと心が優しくなれる、ゆぅぱぱ様の作品。

ぜひ、一読を。

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★★★★★
2014/02/10 21:05
“答え”を求めてさまよう『心』の旅

例えば、仲のいい友達だったり。 また、例えば大切な家族だったり。 もしかしたら、愛しい誰かだったり。 誰もが、“死”を前にすれば、心残りは必ずあるはず。 だけど、今何気なく生きているこの世界は騒がしくて、そんな大切なものさえ見つけられないくらいに、本当はいらないもので埋もれている。 近くにあるのに気がつけない。 遠くにあるから気がつかない。 だけど、それを見つけたくて。 気がつかないといけないから。 “答え”を求めてさまよう『心』と旅を繰り返していく。 近くて遠いその2つ。 “生”と“死”は背中合わせ。 自分の心が本当に求めているものはなんなのか。 自分の心と向かい合うことができる、涙なしでは見られない感動の小説。 ぜひ、読んでみてほしいです。

例えば、仲のいい友達だったり。

また、例えば大切な家族だったり。

もしかしたら、愛しい誰かだったり。

誰もが、“死”を前にすれば、心残りは必ずあるはず。

だけど、今何気なく生きているこの世界は騒がしくて、そんな大切なものさえ見つけられないくらいに、本当はいらないもので埋もれている。




近くにあるのに気がつけない。

遠くにあるから気がつかない。

だけど、それを見つけたくて。

気がつかないといけないから。

“答え”を求めてさまよう『心』と旅を繰り返していく。

近くて遠いその2つ。

“生”と“死”は背中合わせ。

自分の心が本当に求めているものはなんなのか。

自分の心と向かい合うことができる、涙なしでは見られない感動の小説。

ぜひ、読んでみてほしいです。

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★★★★★
2014/01/26 19:15
ふと誰かに優しくしたくなる話

傷ついた心を癒やすのは、主人公の何気ない優しさ。 それに寄り添う彼の気持ちは、きっと優しいもの。 思わず微笑んでしまうような日常のなかに、非日常的な出来事があったとしても。 なのに、身近に感じてしまう短編小説。 ふと、誰かに優しくしたくなる、そんなお話。

傷ついた心を癒やすのは、主人公の何気ない優しさ。

それに寄り添う彼の気持ちは、きっと優しいもの。

思わず微笑んでしまうような日常のなかに、非日常的な出来事があったとしても。

なのに、身近に感じてしまう短編小説。

ふと、誰かに優しくしたくなる、そんなお話。

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