blanketさんのレビュー一覧
それは思い出に似て、そのときそのときの最も印象的だったものや熱中したもの――。
とてもユニークな着眼点。そこ一点に集中した、興味深くいろいろと自分でも考えることのできるものでした♪
さまざまな人からの意見を、自分の中で消化しながら、どういう結論を導き出すのか楽しみでもあって。
――移り変わっている最中だからこそ
結論がどうなるのか、ぜひ作品を読んで確かめてみてください。きっと、納得のものになっていると思います★
短編らしく、テーマを分散させずにしっかり絞ってらして、とても読みやすい作品――。
それは的の中心に狙いを定めて集中して、結果ど真ん中に刺さるように、ブレない起承転結につながるもので。
キャラも、極端なようでいて、内容に則した適度な感じでよかったです。自分が的を見据える立場にあるけれど、逆に注目を浴びるという意味での「的」になる側でもあって。
最後には主人公の成長も見て取れる、満足の短編、読んだ皆さんの心もきっと、ステキに射ぬかれることでしょう♪
短編らしく、ワンシーンのなかで小気味よく展開していく物語の流れ。
――背中を木の幹に滑らせながら腰を下ろした。
そんな彼は、草食系。
短歌を考えているときに現れた、思わぬ人物たち。
明らかになる意外なコト。
物語として、切り取る大きさがちょうど良くて、読みやすかったです♪
謎もちょっぴり効いてる桜の木の下で「翻弄」される草食男子、アナタものぞいてみては?
恋が走り出した――。
すぐに道に迷って――。
戸惑って――。
さまよって――。
遊び人な彼の心の奥へたどり着くのか、別の道を走って別のゴールのテープをきるのか。
個性的なキャラも主役に負けない魅力があって。
――“お前は、俺に全てを見せてくれんのかよ?”
表面だけじゃとらえられない、裏面。本心。
全てがそこへ到着するための準備だったかのように、紆余曲折しながらも徐々に引き寄せられて。
恋する気持ちが、読み手の「恋したい心」に火をつける、オススメの物語です☆☆
そう。 例えるなら、流れ星のように。 すうっと流れるように読める短編でいて、その姿がまぶたの裏にいつまでも残るように、読後の余韻としていろんな思いにひたれる作品でした。 読んだ後に、自分の手の届く距離にいる大切な人たちに優しくしたい、優しい自分でありたい、そう願わずにはいられませんでした。 そう。 例えるなら、流れ星のように――。
そう。
例えるなら、流れ星のように。
すうっと流れるように読める短編でいて、その姿がまぶたの裏にいつまでも残るように、読後の余韻としていろんな思いにひたれる作品でした。
読んだ後に、自分の手の届く距離にいる大切な人たちに優しくしたい、優しい自分でありたい、そう願わずにはいられませんでした。
そう。
例えるなら、流れ星のように――。
冷たく凍える心に、出会ったおばあさんのあたたかな優しさがじんわりと。 静かな雰囲気の作品世界を崩さない筆致で描かれていたので、1ページ目から最後のページまで、堪能できました。 小さな話とのタイトル通り、短いお話ながらも、作中にあふれる愛はとても大きく、印象的でした。 ある猫の、大きな愛を感じるお話を、あなたもどうぞ。
冷たく凍える心に、出会ったおばあさんのあたたかな優しさがじんわりと。
静かな雰囲気の作品世界を崩さない筆致で描かれていたので、1ページ目から最後のページまで、堪能できました。
小さな話とのタイトル通り、短いお話ながらも、作中にあふれる愛はとても大きく、印象的でした。
ある猫の、大きな愛を感じるお話を、あなたもどうぞ。
いろいろな思いを抱えながら、近づいて、離れて、また近づいて――。 一進一退の恋、そして次第に少しずつではあるものの、いい意味で変わり、成長していく――。 それらが作品のなかで「魅力」として光っていて、読みやすい各シーンが頭の中でイメージしやすかったです。 ――斗真の事がバカみたいに好きなんだ。 気持ちの強さと諦めない心。 恋に年齢が関係ないこと。 あなたもぜひ、感じてみてくださいね。
いろいろな思いを抱えながら、近づいて、離れて、また近づいて――。
一進一退の恋、そして次第に少しずつではあるものの、いい意味で変わり、成長していく――。
それらが作品のなかで「魅力」として光っていて、読みやすい各シーンが頭の中でイメージしやすかったです。
――斗真の事がバカみたいに好きなんだ。
気持ちの強さと諦めない心。
恋に年齢が関係ないこと。
あなたもぜひ、感じてみてくださいね。
作品全体を彩る、それぞれの登場人物が抱えた恋模様。 強い思いゆえの過激なものであったり。 揺れる心に込めたものだったり。 長く思い続けたゆえのものだったり。 俯瞰した読み手だからこそ、各キャラの心が分かって「こうすれば」「ああすれば」と判断できるけれど、当人たちは当然、自分の視界しかないわけで――。 そのギャップがすごく切なく、強烈な色を放っていて楽しかったです♪ そして、作品の特徴としては、前半の色と後半の色が変化していく様にあるなあと思いました(^^) 前半には前半の盛り上がりが、後半には後半の盛り上がりがちゃんとあって、1作で2度楽しめるような構成で、興味深く拝読しました。 各人の恋路に待つ岐路で、どういう決断をするのかを、皆さんも、ぜひ本編で確認してみてくださいね(^^)
作品全体を彩る、それぞれの登場人物が抱えた恋模様。
強い思いゆえの過激なものであったり。
揺れる心に込めたものだったり。
長く思い続けたゆえのものだったり。
俯瞰した読み手だからこそ、各キャラの心が分かって「こうすれば」「ああすれば」と判断できるけれど、当人たちは当然、自分の視界しかないわけで――。
そのギャップがすごく切なく、強烈な色を放っていて楽しかったです♪
そして、作品の特徴としては、前半の色と後半の色が変化していく様にあるなあと思いました(^^)
前半には前半の盛り上がりが、後半には後半の盛り上がりがちゃんとあって、1作で2度楽しめるような構成で、興味深く拝読しました。
各人の恋路に待つ岐路で、どういう決断をするのかを、皆さんも、ぜひ本編で確認してみてくださいね(^^)
ひょんなことから、「浮気」が始まって、そこから胸が痛くなって、切なくて。
この思いの着地点はどこ――?
ふたりそれぞれのsideで描かれるので、心の機微をとても深く感じられると思います。
ぜひ、ふたりの心に触れてみてくださいね(^^)
ふとした場面を、降る雪のように優しく描写してらっしゃるので、すごく読みやすかったです。 そして、終盤にあった ――それを理解できたらいいなって思う このセリフが心にふわりと乗っかり、溶けたときに、レビューを書きたいなと素直に思いました。 このセリフの意味、ぜひ皆さんも作中で触れてみてください。素敵な作品でした。ほんとに。
ふとした場面を、降る雪のように優しく描写してらっしゃるので、すごく読みやすかったです。
そして、終盤にあった
――それを理解できたらいいなって思う
このセリフが心にふわりと乗っかり、溶けたときに、レビューを書きたいなと素直に思いました。
このセリフの意味、ぜひ皆さんも作中で触れてみてください。素敵な作品でした。ほんとに。
作品のなかの言葉、ひとつひとつが、「あたたかさ」や「やわらかさ」で丁寧に包まれたキャンディのようで。 包みをくるりとほどいて言葉を心で転がすと、優しい発想が紡ぎだす愛の味がしました。 ――子どもは親を選んで生まれてくる 皆さんもぜひ、ひとつずつ、包みをほどいてみませんか?くるり。
作品のなかの言葉、ひとつひとつが、「あたたかさ」や「やわらかさ」で丁寧に包まれたキャンディのようで。
包みをくるりとほどいて言葉を心で転がすと、優しい発想が紡ぎだす愛の味がしました。
――子どもは親を選んで生まれてくる
皆さんもぜひ、ひとつずつ、包みをほどいてみませんか?くるり。
タイトルから印象的で、とても軽快に読み進められて、冒頭の流れからぐっと惹きこまれました。
密室から始まる物語は、やがて密室へと帰ってくる――。
トラブルや、思わぬ人物の登場などで、決してスムーズにとはいかない恋。ピンチもありながら、それでも――。
ドキドキしながら、ハラハラしながら、とても楽しめる物語でした♪
素敵なタイトルに惹かれ、甘く切ない恋にハラハラしながら、とても楽しく読み進められました。
恋の手伝いのはずが、やおら形を変えていき――。
取引という序盤の展開からぐっと入り込み、印象的な表現がちりばめられた本文に、瞳はサッカーボールをドリブルするように、心地よく着地点のゴールへと駆け抜けていきました。
ラストもとても素敵なこの物語、ぜひ!!
冒頭からの動き出しがとにかく早くて、設定のユニークさと相まって一気に惹きこまれました。
描写にも面白さがつまっていて、軽快に読み進められる文体と一緒に、楽しめました。
「つけまつげが、ムカデに見えた・・」
こういうのをさらりと書いているあたりが気に入って、同時にくすっとした表現でした^^
スカウトから始まって、背景もあり、成功に群がる不穏な動きもあり、でもキュンキュンさせてくれて。
ぜひ、皆さんも読む楽しさを味わってみてくださいね。
ユニークな設定に惹かれて、読ませていただいたこの作品。
それぞれのsideで描きだされる心の機微に、時にぐっと胸をしめつけられて、時に愛を感じて。
終盤の絶望から、そのさらに先への流れが、とても素敵でした♪
ぜひ皆さんも、設定的にも、性格的にも(?)悪魔な彼に、触れてみてくださいね。
冒頭から、ぐぐっと引き寄せられる、確かな筆致。
章タイトルからも、その片鱗が溢れていて、花(作品)に魅了される蝶のように、蜜(文章)を味わって(読んで)いました。
ドキッとする冒頭から、謎を含みつつ進む展開へと、スイッチしていって。
やがて、背景が見え隠れしてくると、流れは不穏に。
そして、全てが終わったかに思えたその先に、さらなる展開が待っていて――。
シリアスな展開を、しっかりした筆力が支えていたので、飽きずに読み進められました。
ハラハラ、ドキドキ――。
ぜひ、感じてみてください。それぞれの「愛」を。
ユニークな設定が表紙から伝わってきて、嬉々として読み進めました。
マサルさんの想いがこれでもかと伝わってくる前半。
そして、後半になると徐々に不穏な空気になり、バトルモードへ突入していく――。
緊張と緩和の切り替えで、飽きずに読めた500P強。
いろんな感情を場面場面で感じられる、優しいファンタジー。
皆さんも、ぜひ♪
意地悪な彼とのやりとりが、とても軽妙でした!
時期的にもちょうどいい内容で、なんだか手玉にとられているかのような展開が、読んでいて心地よかったです。
最後の最後の「返事」が、まさにそんな「手玉にとる」という物語の展開を言い表してる感じがして、くすっとしました。
ぜひ、皆さんも堪能してみてください。彼の、意地悪スイッチONなところを。
辛い過去――。
それが明らかになり、胸がぐぐっとしめつけられるような感覚になりながら、読み進める手が止まらない、結末がものすごく気になる作品でした。
何度も衝撃の展開があり、そのたびに驚いて、切なくて。飽きずにすうっと一気読みできる、読み応えのある、勇気の物語。
ネタバレするとあれなので、実際に読んでたしかめてみることをおすすめします。
皆さんも、驚きの流れに、衝撃の過去に、触ってみませんか?
生徒会で、逆ハーレムで。
組み合わせが内容にとても合っていて、登場人物のキャラクターたちが、とても軽快にやりとりを繰り広げて。途中には恋愛のレッスンあり、そして終盤には歌もあり。
カチッとした生徒会のイメージを、いい意味でくるりと変えてくれる、楽しくて切なくて愛しい物語でした。
読後感もよくて、着地の仕方も「におわせて(気になる方はぜひ読んでみてくださいね)」いるところが、個人的に好きでした(^^
皆さんも、生徒会&逆ハーレムを味わってみませんか?