blanketさんのレビュー一覧
本編を読んでいると、倍楽しめる番外編――。
印象的なタイトル同様、話に出てくるそれぞれの恋愛模様も小気味よく展開されていて、読み進めやすかったです。
あなたもぜひ、シンデレラルームを訪れてみませんか?きっと、さまざまな愛の形が迎えてくれますよ。
ユニークな展開、ケータイ小説ならではの軽妙な筆致。心地よく読み進められました。
――ツンの瞬間もデレの瞬間もぴったり同じ。
そんなふたりの恋愛、ラストも気になる流れで着地してあるので、皆さんもぜひ読んでみてくださいね。
高校生とサラリーマン。
組み合わせのユニークさがふたりの個性と相まって、とても素敵な恋愛物語になっていました。
特徴的な「~ば、~」という文体も印象に残っていて、ケータイ小説ならではの軽快な語り口で最後まで流れるように楽しく読めました。
イベント事がたくさんだったのも、飽きずにハマれた要素のひとつだなあという感じで。
やっぱりカワイイ26歳、あなたも触れてみては?
第二弾は、角度を変えたところからのお話――。
自分自身も今回現地に行けなくてもできることがたくさんあることを実感して、今も行動しているので、とても伝わるものがありました。
ネットでも、震災当日から多くの知人の情報をTwitterで求めたり、検索を駆使したり。そうして実際に数人の安否確認が取れました。
1年が過ぎた今も、決して「過去」にすることなく、刻み続けていきたいと思いました。
同時に、悲しみがひとつでも生まれる出来事に対しても、同じ気持ちを持てる自分でありたいとも思いました。
皆さんもぜひ、これを機会に考えてみてはいかがですか?
執事とお嬢様の組み合わせで繰り広げられる、ロマンス――。
主人公に「とある特徴」を持たせてあって、通常の場合の距離から一歩、二歩近づけて始まるあたりが特に印象的でした。
ハラハラの展開も中盤あたりから加速していて、読みやすくて。
レッスンから始まったふたりの関係がどうなるのか、あなたもぜひご覧になってみてくださいね!
とても印象的なタイトルに惹かれてクリックすると、ユニークな設定の物語がお出迎えしてくれました。
活発なタイプのヒロインが小気味よくて、だからといってそれに圧倒されるだけの主人公でもなく、物静かな印象を周りに与えつつ実は「上から目線」という特徴を装備していて、やりとりではヒロインに引けをとらなくて。
活発女子と上から男子の恋――。
軍配が「人気者」と「普通者」のどちらにあがるのか、ぜひご覧になって確認してみてくださいね♪
とても丁寧な構成に、読みやすい三人称、そして、独特の章タイトル――。 「読む」という根本的な部分が最初から最後まで楽しめる、ステキな作品でした。 盛り込まれたテーマは、時に重く禁断のものだったりもするのですが、それでも「読ませる」のは、前述の三つの要素が上手くかみ合ってるからだなあ、と思いました。 オトナの女子にぴったりの、大人の恋。 あなたもぜひ、どうぞ――。
とても丁寧な構成に、読みやすい三人称、そして、独特の章タイトル――。
「読む」という根本的な部分が最初から最後まで楽しめる、ステキな作品でした。
盛り込まれたテーマは、時に重く禁断のものだったりもするのですが、それでも「読ませる」のは、前述の三つの要素が上手くかみ合ってるからだなあ、と思いました。
オトナの女子にぴったりの、大人の恋。
あなたもぜひ、どうぞ――。
恋はいつでも順調というわけではなくて。
辛い時にそばにいてくれた人に惹かれたり、思わぬ優しさにぐらついたり。
積み木みたいに不安定で、だからこそ尊いもので。
どちらを選ぶのか――。
選択を肝にラストまで魅力的な恋の物語は、ケータイ小説ならではの軽快な筆をくべて、加速していきます。
三角形の恋心に、あなたもぜひハラハラしてみてくださいね!
恋愛指南――。 鈍感な彼女がじれったくも放っておけなくて。 恋愛指南が決まった序盤に描かれる、切ない相関図。 すれ違いがふたりをじれったく引き離したり、ドキドキな展開が魅力的でした。 最後の着地で、この切ない相関図が、幸せの矢印で書き換えられるのかどうか、ぜひ、みなさん確認してみてくださいね!
恋愛指南――。
鈍感な彼女がじれったくも放っておけなくて。
恋愛指南が決まった序盤に描かれる、切ない相関図。
すれ違いがふたりをじれったく引き離したり、ドキドキな展開が魅力的でした。
最後の着地で、この切ない相関図が、幸せの矢印で書き換えられるのかどうか、ぜひ、みなさん確認してみてくださいね!
設定が、作品そのもののウリにもなっていて、設けられたタイムリミットがドキドキを加速させてくれました!
そんなとても興味をひく世界観に魅力を感じて読み始めましたが、軽快に読み進められる文章で、とても気に入りました♪
他の人は呼ばないような、「特別な呼び名」があったりと、キュンなポイントも満載。それでいて、抱えるものもきちんとあったり。着地のオチも小気味よく、ラブコメというジャンル"らしい"感じで良かったです。
皆さんもぜひ、ドキドキなリミット付きラブコメで、恋の病を体験してみてくださいね。
心がピンク色になって胸がキュンキュンしますので、ご注意を(゚▽^*)
自分自身、今回の震災でたくさんの大切な人たちとの連絡が途絶え、胸が引き裂かれる思いがあったり、様々な活動をする中で募る思いがあったりするので、「風化させてはいけない」という気持ちが、とても伝わってきました。
スーを通して、大切な人を守りたいと願う気持ちや、それでも襲いくる現実の厳しさなど、感じることができましたし、いろんな面で考えさせられました。
震災だけでなく、規模の大小に関わらず、事件事故なども含めて、風化させてはいけないことがあるということ、その意識自体が風化しないように、胸に刻んでいられる自分でありたいと、改めて思いました。
焦点の当て方がとてもユニークな短編集――。
2年3組のそれぞれが抱える思いや悩みを、丁寧かつ軽妙に描いていて、読みやすさも、読み応えもありました。
ふとした表現にもハッとして、敏感な女子――女子高生ならではの部分が多くあって、各エピソードもきちんと着地されてて、スカッとしました。
ホント、オススメだと思うので、皆さん是非、リア女のリアルをのぞいてみてくださいね!
ユニークな設定がすごく活きていて、ゾクリとする少女たちのエピソードと出会えました。怪談めいた流れそれぞれに個性があってよかったです。
主人公との繋がりも、徐々にあらわになっていき――。
結末まで目が離せないですから、ぜひ少女館に入ってみてくださいね。
……それでは皆様、どうぞお気をつけて♪
ひとつひとつの言葉が、想いが、とてもダイレクトに響いてきてすごく考えさせられました。
ささっと読むというのではなく、じっくり、作中の人物たちに寄り添って読みたい――そんな物語でした。
辛さや苦しさだけじゃなくて、「支え」という大きな力も描かれています。
みなさん、是非ご一読を。
ぜひ読んでみてください。
それ以上語ることこそ無意味だというような、徹底的なまでに奇想天外な設定。軽快な文体、下敷きにした童話との兼ね合い。表現の妙に笑顔がこぼれました。
――と、それだけで終われば、一般的な「(物語の種類としての)ナンセンス」ですが、最後に加えた部分で、その物語自体が伏線だったと気づくあたりが、今作のスペシャルなところ。最後の最後で、納得の笑顔がまたこぼれました。
なんて、結局語った私は、物語の種類としての意味じゃなく、文字通りのナンセンス、でした。
おあとがよろしいようで(笑)
Xmasにとても独特の設定を加えてらして、まずそこから興味を惹かれました。
コメディ的な表現でくすっとして、抱えているものや弟君とのやりとり、そして
――「ここだぞ、兼人!」
でグスッときて。
ファンタジー風味の小気味のいい短編、皆さんもぜひ味わってみてくださいね♪
タイトルから分かるように、まず流行の「俺様」を逆手にとった設定がユニークで、興味深く読み始めていました。
ありえない、と思っていた主人公の心の変化(成長)という、物語に必要な要素をどんと中心に据えているので、「複雑で分かりにくい」ということもなく、ケータイ小説ならではの軽快な文体に支えられてスーッと最後まで楽しく読めました!
ラストでのお母さんの行動も、非常に突飛ながら、お母さん「らしい」感じで、この作品にはアリ、だなあって思いました。
皆さんもぜひ、読んでみてくださいね。読まないなんて、ありえないッ!
短い物語でいて、長い小説を読み終えた余韻を感じるような、とても印象的な物語でした。
こういう立ち位置の主人公だと、最終的には「こうなるんじゃないか」と誰もが思い描きがちの展開になるなか、一味違う着地を見せるあたりも、気に入ったポイントでした!
――笑え…私。
たったこれだけの言葉に、ぐっとくる自分もいて。皆さんにもお勧めできる短編です^^
大人の絵本――。
語られる物語は、独特の視点と優しい文体に包まれていて、タイトルに偽りなしという感じでした。
全体に漂う静かな雰囲気に、心地よく最後まで酔いしれました。
エピローグのあとの余韻の酩酊の中で、さらに語られる木こりの話がまた印象的で。考えさせられました。物のこと、者のこと。
――そこで終わりじゃないんです。
素直に素敵に心に響く言葉が欲しい方は、ぜひご覧になってくださいね。
進むのは前へ――。
そして、ひとりじゃなくふたりで――。
2組の恋、それぞれにそれぞれの背景があって、逆境も困難も二人三脚で越えていく。
自分の知らない分野が詳細に描かれていたことも、今作に惹かれた要素のひとつでした。
未知の分野の大変さをうかがい知る機会になって、その合間に適度にはさまれるキュンキュンする「愛」に心が桃色に染まったり。
読後は「前」をしっかり見据えることができる、素敵な物語。あなたもぜひご覧になってみてくださいね。