blanketさんのレビュー一覧
眼鏡を外してみた。
その実験の成果は――。
年上の彼だけど、ほんわかな雰囲気。
眼鏡を外せば豹変かと思ったけど、結果は「シロ」。
でも、何気に実験を白状したとき、
彼の表情がガラリと変わって……。
結果はやっぱり、「クロ」だった!?
なんだかんだで年上、そして男子。
表と裏は、ふとしたときに顔を出す。
そんなシロとクロの両面を持つ
オセロな彼、アナタも是非。
静かに流れた先に――。
丁寧な筆致の序盤、空気の匂いも感じるとても静かな流れで、けれど「事故」のあたりから少しずつ(いい意味での)違和感を生み、ラストを受け入れる心の準備をし、着地へ。
大人にぴったりな童話のような、とても趣のある文章に、アナタも浸ってみませんか?^^
それぞれの想いの色が織りなす、グラデーション――。
主人公と、気持ちを寄せるそれぞれの想いが痛いほどに伝わってきました。
過去を絡めながら展開して、最終的に選ぶ相手は……。
ラストのラストのメールにも注目しながら、ぜひ皆さんもぞれぞれの抱える想いの色を感じ取ってみてくださいね^^
それぞれの短編がとても相性よく――。 作者の持つ確かな描写力が心地のよさを誘ってくれて、とてもすうっとそれぞれの世界に入っていけました。 ふとした表現にリアル感があったり、ハッとしたり。 ――でも、一回愛してるって言ってくれたら 一瞬、時間を止める魔法のような言葉が印象的だったり。 恋にまつわる3点が作り出す三角形、アナタもぜひ。
それぞれの短編がとても相性よく――。
作者の持つ確かな描写力が心地のよさを誘ってくれて、とてもすうっとそれぞれの世界に入っていけました。
ふとした表現にリアル感があったり、ハッとしたり。
――でも、一回愛してるって言ってくれたら
一瞬、時間を止める魔法のような言葉が印象的だったり。
恋にまつわる3点が作り出す三角形、アナタもぜひ。
動き出しが早く、とてもインパクトのあるシーン(復讐やあだ名のくだりなど)が早くから展開されているのがまず印象的で――。 強烈な性格づけもまた特徴的で、ケータイ小説ならではの軽妙な文体ですうっと読み進められました。 着地のナレーション的な内容も、なんだかただごとじゃない雰囲気で、続きが気になりました^^
動き出しが早く、とてもインパクトのあるシーン(復讐やあだ名のくだりなど)が早くから展開されているのがまず印象的で――。
強烈な性格づけもまた特徴的で、ケータイ小説ならではの軽妙な文体ですうっと読み進められました。
着地のナレーション的な内容も、なんだかただごとじゃない雰囲気で、続きが気になりました^^
雨が繋いだ奇跡の欠片――。
出会いは唐突。彼女の切ない心に降りしきる雨を、言葉の傘をさした彼が、そっとしのがせてくれる。
優しい台詞が雨粒みたいに胸にしみこむ流れ、よかったです。
そしてラストは、通常ではありえない、けれどあると素敵な"奇跡の欠片"が、ふたりに降り注ぐ。
短くも、奇跡の先を想像させてくれる優しい物語を、アナタもぜひ^^
まず何を語るより、タイトルが持つ吸引力が――。 タイトルが文章で、その短い一文に破壊力があって、創作の基本的な「タイトル付け」に惹かれました。 そして内容面でも、鈍感さを上手くやりとりのなかなどで表現してらして、敬語が時折混ざったりしてて、カワイさ全開で。終盤の展開も、キュンキュンしまくりました! アナタもぜひ、タイトルの吸引力を感じたら、そのまま、すうっと物語に吸いこまれてみてくださいね^^
まず何を語るより、タイトルが持つ吸引力が――。
タイトルが文章で、その短い一文に破壊力があって、創作の基本的な「タイトル付け」に惹かれました。
そして内容面でも、鈍感さを上手くやりとりのなかなどで表現してらして、敬語が時折混ざったりしてて、カワイさ全開で。終盤の展開も、キュンキュンしまくりました!
アナタもぜひ、タイトルの吸引力を感じたら、そのまま、すうっと物語に吸いこまれてみてくださいね^^
恋する心は弾けるような桃色や赤い色をしているばかりではなく――。
ふとしたときに印象が変わって惹かれていく心。それがとても素敵に表現されていました。
時間的な制限(リミット)を設けているのも、短編としての効果として抜群だなあって思いました。
切ない恋、けれど尊い恋。結末に待つ色は、アナタの心をも染めてしまうことでしょう。
終盤のメールにある三点リーダー。ここに込められた想いにグッとくる、涙色の季節の物語を、ぜひ。
やがて切なさと甘さへと誘う、シークレットな出会い――。 少しずつ散りばめられた違和感を集めたとき、秘密の片鱗が顔を出して、切なさがあふれてきました。 ――まだまだ暫く優花のこと好きだ。 素直な心は、国境以上の境目をも越えて心に届く。そんな気がしました。 アナタもぜひ、校舎裏に足を運んでみては?そこでの秘密は、それこそ、秘密で――。
やがて切なさと甘さへと誘う、シークレットな出会い――。
少しずつ散りばめられた違和感を集めたとき、秘密の片鱗が顔を出して、切なさがあふれてきました。
――まだまだ暫く優花のこと好きだ。
素直な心は、国境以上の境目をも越えて心に届く。そんな気がしました。
アナタもぜひ、校舎裏に足を運んでみては?そこでの秘密は、それこそ、秘密で――。
とにかく軽快な言葉が翼の限りに舞う、踊る――。 ケータイ小説ならではの軽妙な筆致、そしてクスッと笑みが咲く表現がいくつもあって、とても読み進めやすかったです。 お互いにユニークで、勘違いが上手く働いていて。あなたもぜひ、この素敵なカロヤカ・ラブコメで、クスッとしてみては?
とにかく軽快な言葉が翼の限りに舞う、踊る――。
ケータイ小説ならではの軽妙な筆致、そしてクスッと笑みが咲く表現がいくつもあって、とても読み進めやすかったです。
お互いにユニークで、勘違いが上手く働いていて。あなたもぜひ、この素敵なカロヤカ・ラブコメで、クスッとしてみては?
素直な言葉は胸を締め付けられ――。 叶わない想いを抱えた心の終着点。そこで待つものが何かも、回避するほうがいいことも自分で分かってるけど、笑顔を見た瞬間から、恋をくべて走るキモチは止まらなくて……。 言い聞かせている言葉がストレートに響いて、自分も経験のある片想い、ちょっと思い出してグッときました。 タイトルの句点に、しなければならない決意の表れを感じました。皆さんも、ご自分の挿話と重ねてみては?
素直な言葉は胸を締め付けられ――。
叶わない想いを抱えた心の終着点。そこで待つものが何かも、回避するほうがいいことも自分で分かってるけど、笑顔を見た瞬間から、恋をくべて走るキモチは止まらなくて……。
言い聞かせている言葉がストレートに響いて、自分も経験のある片想い、ちょっと思い出してグッときました。
タイトルの句点に、しなければならない決意の表れを感じました。皆さんも、ご自分の挿話と重ねてみては?
すれ違う心、いつから――。 彼女目線と彼氏目線、それぞれで描かれる駆け引き。 浮気以外の方法で表現することができなかったのかと、彼女目線に立つと歯がゆくなり、胸がきゅうっと切なさでしめつけられて。 読み終えたときに、静かにズレていった形の恋の「始まり」に想像の目が向く、そんな恋でした。 「愛してる」、言葉にするのは簡単だけれど、その言葉の裏にはズッシリとした重みと大変な責任がある。だからこそ伝えるときに、あるいは伝えられたときに、幸せが満ちるんだ――そんなことを改めて感じました。 皆さんも、ぜひ自分なりの「愛してる」の意味を感じながら、ご覧になってみてくださいね。
すれ違う心、いつから――。
彼女目線と彼氏目線、それぞれで描かれる駆け引き。
浮気以外の方法で表現することができなかったのかと、彼女目線に立つと歯がゆくなり、胸がきゅうっと切なさでしめつけられて。
読み終えたときに、静かにズレていった形の恋の「始まり」に想像の目が向く、そんな恋でした。
「愛してる」、言葉にするのは簡単だけれど、その言葉の裏にはズッシリとした重みと大変な責任がある。だからこそ伝えるときに、あるいは伝えられたときに、幸せが満ちるんだ――そんなことを改めて感じました。
皆さんも、ぜひ自分なりの「愛してる」の意味を感じながら、ご覧になってみてくださいね。
通じる想いは奇跡――。 心惹かれ変われた、それほどの恋。分かっていながら、予感していながら、一度あふれ出した気持ちは形がないぶん、留めようがなく。 着地の選択に作者の意図がしっかり組まれていて、これもまた「リアル」だと思いました。 そんなリアルな結末への糸を、あなたも手繰り寄せてみてはいかがでしょうか?ぜひ。
通じる想いは奇跡――。
心惹かれ変われた、それほどの恋。分かっていながら、予感していながら、一度あふれ出した気持ちは形がないぶん、留めようがなく。
着地の選択に作者の意図がしっかり組まれていて、これもまた「リアル」だと思いました。
そんなリアルな結末への糸を、あなたも手繰り寄せてみてはいかがでしょうか?ぜひ。
ときに磨いた言葉より胸に響く、ありのままの言葉――。 大切な人へ大切な想いを真っ直ぐ伝えること。それはともすれば気恥ずかしいものだけれど、やっぱりいいものだなあと素直に感じました。 命のもと――。 私も、そんなふうに考えられる人で、心でありたいと思いました。 皆さん、愛なら、ここにありますよ。ぜひご一読を。
ときに磨いた言葉より胸に響く、ありのままの言葉――。
大切な人へ大切な想いを真っ直ぐ伝えること。それはともすれば気恥ずかしいものだけれど、やっぱりいいものだなあと素直に感じました。
命のもと――。
私も、そんなふうに考えられる人で、心でありたいと思いました。
皆さん、愛なら、ここにありますよ。ぜひご一読を。
短編ならではの明快な味つけに、けれど、ひと匙のスパイスを――。
ひょんなことから彼女役となる流れから始まり、役を越えた関係性を求めて、めいっぱいの強い気持ちで手を伸ばす。
目覚める気配のない心を揺り起こすのは、きっと、こんなふうにあきらめない強い想いなのかもしれない――。
寄り道をしないで、がむしゃらに恋を最短距離で掴もうとする、素敵なストーリー、あなたもぜひ。
お互いに恋に傷を負った者同士――。 短編らしく、シンプルな流れながら、けれどその甘さは、口に含み、喉を通る終盤に向かっていくほどに強くなります^^ アナタもぜひ、この果実の糖度に酔ってみませんか?
お互いに恋に傷を負った者同士――。
短編らしく、シンプルな流れながら、けれどその甘さは、口に含み、喉を通る終盤に向かっていくほどに強くなります^^
アナタもぜひ、この果実の糖度に酔ってみませんか?
切ない動き出しから、救いの言葉、そして――。
揺れない心が「純粋」というわけじゃなく、迷わない意志が「一途」というわけじゃなく。
揺れながら、迷いながら、リンクできる心がなんなのかを探していく。
ひとつずつ歩んでいく、等身大のリアルな心が描かれている物語。
アナタもぜひ、涙のスイッチをONにして、ご覧になってみてくださいね。
シンプルでいて惹かれるタイトルそのままに、ネコ彼の生態がステキに読者心をくすぐります。
いろんな展開を詰め込んだりせず、一本すうっとメインの事柄があって、そのこともまた、短編をすごくまとまりのあるものにしているなあって思いました^^
形がないからこそ、ふとした言葉足らずや追究足らずですれ違いがちの心と心。それを繋ぎとめる"モノ"が現れたときに、真意を知る――。
甘すぎない、けれど苦いわけじゃない、とっても飲みやすい適度な糖度のコーヒーみたいな物語。
あなたもぜひ、ひと口。
看病というものをメインにした流れで、短編ならではのシーンの切り取りがよかったです。
俺様カレとのラブなやりとりも軽妙。
――わたしの蒼に対する思いの代弁みたいで、恥ずかしい
この、初々しさがチラっと見える表現が作品をグッと引き立てている感じがしました。
アナタも不意打ちの素敵LOVEを感じてみてくださいね(^^)
短編らしく、詰め込みすぎない適度なテーマ・シーンの切り取り方で、心地よく読み進められました。 恋はときどきイタズラをするもので、純粋な心をすれ違わせたり――。 切ないなかにも光がしっかりと言葉に映る、シンプルな、けれど強く深い恋の物語。 それは、恋だよ――♪
短編らしく、詰め込みすぎない適度なテーマ・シーンの切り取り方で、心地よく読み進められました。
恋はときどきイタズラをするもので、純粋な心をすれ違わせたり――。
切ないなかにも光がしっかりと言葉に映る、シンプルな、けれど強く深い恋の物語。
それは、恋だよ――♪