プロフィール

1000%
【会員番号】347412
ごきげんよう。


はじめまして。


こんにちは。


色々な作品を書いています。


更新はノロノロ、作品はいつまでたっても完結しない。


常習犯です。


ご了承ください。


読んでくれると1000%は、泣いて喜びます。

作品一覧

もし、君の涙を拭えるなら
1000%/著

総文字数/7,920

ファンタジー46ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いつも、君が泣いてるときも、笑ってるときも、僕は見ていたよ。 僕が、君に話す事が出来るなら、言いたいことがあるんだ。 いつも、僕を大切にしてくれて、ありがとう。 でも、僕はもう……。 この世にうまれて、君といられた日々が、僕の宝物だよ__。
駆け込み乗車は、ご遠慮下さい。
1000%/著

総文字数/4,014

恋愛(その他)29ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いつもの時間。 いつもの電車。 いつもと同じ……車両。 そこには、いつも君がいた。 ━━━━━━━━━━━━━━━ モノレールの話です。 どうか最後まで読んでください。 この作品は、フィクションです。実際の人物、団体、事件とは、一切関係ありません。ご了承下さい。
生きる
1000%/著

総文字数/430

その他11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
なんの代わり映えのない毎日。 そんな中で起こる数々の “死” その中で生きる今は、 あなたにとってどんなものですか?
探しても
1000%/著

総文字数/1,531

その他23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
探しても、探しても…… 掴めないもの、 見つからないもの、 手が届かないものは、 いつも、いつも…… 本当は目の前にあったんだ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 久しぶりです。 気まぐれ作品、どうぞ(-ω-)
僕のお母さん2
1000%/著

総文字数/14,244

その他32ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「そういえば、明後日はバレンタインだな。椿、貰えそうか?」 「わからないです。でも、義理で前の学校で貰ったことはあります。」 「椿は、わかってないな……義理っていう名目で、本命のやつあげてる子もいると思うよ?だって、椿カッコいいじゃん。」 僕とルミさん。親子になって、ずいぶんが経つ。何もない日常が続いていく。 何もない日常が、一番幸せだって、気づかせてくれた僕の大切なお母さんは、やっぱり今日も笑ってる。 そして、ゆっくりと月日が過ぎていく。

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

★★★★★
2012/07/25 21:59
ネタバレ
騙されました(笑)

毎回毎回、とても面白い作品をありがとうございます(^-^)
今回の作品も無茶苦茶面白かったです☆
毎度のことながら、涙が出ました…
本当は、蛍がまだ生きてると知ったとき、騙されたというか、やられたなって気分になりました(笑)
これからも、頑張って書いてください。楽しみにしてます(^3^)/

レビューを見る
★★★★★
2012/04/21 23:22
ネタバレ
素晴らしい

やられた。もう、一気に読み終えたあと、それしか出てきませんでした。
語り手が亡くなるて、不思議な感じがしました。
それと同時に、“命”について考えさせられました。
とにかく、とても良い作品でした。毎回、最後にやられた。って気分になるので、いぬじゅんさんの作品は、大好きです(^q^)これからも、頑張って下さい。
ちなみに、私は次は、青春ものを書いてほしいなと思ってます♪

レビューを見る
★★★★★
2012/02/15 20:39
いいですね。

はじめまして。 イラスト大賞の大賞作品の作品ということで読んでみました。 はじめは、失礼ながら軽い気持ちで読んでいましたが、読んでいるうちに、作品の世界に引き込まれました。 素晴らしい作品だと思います。 終わり方も好きです。 題名も好きです。 内容なんて、大好きです。 どうも、ごちそうさまでした。

はじめまして。



イラスト大賞の大賞作品の作品ということで読んでみました。




はじめは、失礼ながら軽い気持ちで読んでいましたが、読んでいるうちに、作品の世界に引き込まれました。



素晴らしい作品だと思います。



終わり方も好きです。




題名も好きです。




内容なんて、大好きです。



どうも、ごちそうさまでした。

続きを見る
★★★★★
2011/11/13 08:47
ネタバレ
涙を

作品を読んでいる途中、目頭が熱くなった。
戦争について、考えることは、よくある。でも、考えることは簡単で、実際に私は命を軽々しく思っていた。
私は、母親にこの前、「なんで、私なんかを生んだんだよ。」と言ってしまった。
千鶴は、私の心の中の性格にそっくりだった。
臆病で、自分が第一。
私の父親は、自分の父親。父親の話しの中の祖父は、いつも悪者だった。
でも、私は祖父の話を聞きたかった。姿を見てみたかった。
私は、死にたいと思うのを止めると思う。
作者の人には、一生感謝をすると思う。
これからも、ひとに感動を涙を与えるような作品を、書いてください。

レビューを見る
★★★★★
2011/10/06 01:08
サヨナラ

人間って、誰が死のうが、死なまいが、結局自分に関係ないとどうでもいいんですよね…… この作品。一度読んだだけで好きになりました! 読みやすくて好きです。

人間って、誰が死のうが、死なまいが、結局自分に関係ないとどうでもいいんですよね……





この作品。一度読んだだけで好きになりました!



読みやすくて好きです。

続きを見る
pagetop