プロフィール
はじめまして。
こんにちは。
色々な作品を書いています。
更新はノロノロ、作品はいつまでたっても完結しない。
常習犯です。
ご了承ください。
読んでくれると1000%は、泣いて喜びます。
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毎回毎回、とても面白い作品をありがとうございます(^-^)
今回の作品も無茶苦茶面白かったです☆
毎度のことながら、涙が出ました…
本当は、蛍がまだ生きてると知ったとき、騙されたというか、やられたなって気分になりました(笑)
これからも、頑張って書いてください。楽しみにしてます(^3^)/
やられた。もう、一気に読み終えたあと、それしか出てきませんでした。
語り手が亡くなるて、不思議な感じがしました。
それと同時に、“命”について考えさせられました。
とにかく、とても良い作品でした。毎回、最後にやられた。って気分になるので、いぬじゅんさんの作品は、大好きです(^q^)これからも、頑張って下さい。
ちなみに、私は次は、青春ものを書いてほしいなと思ってます♪
はじめまして。 イラスト大賞の大賞作品の作品ということで読んでみました。 はじめは、失礼ながら軽い気持ちで読んでいましたが、読んでいるうちに、作品の世界に引き込まれました。 素晴らしい作品だと思います。 終わり方も好きです。 題名も好きです。 内容なんて、大好きです。 どうも、ごちそうさまでした。
はじめまして。
イラスト大賞の大賞作品の作品ということで読んでみました。
はじめは、失礼ながら軽い気持ちで読んでいましたが、読んでいるうちに、作品の世界に引き込まれました。
素晴らしい作品だと思います。
終わり方も好きです。
題名も好きです。
内容なんて、大好きです。
どうも、ごちそうさまでした。
作品を読んでいる途中、目頭が熱くなった。
戦争について、考えることは、よくある。でも、考えることは簡単で、実際に私は命を軽々しく思っていた。
私は、母親にこの前、「なんで、私なんかを生んだんだよ。」と言ってしまった。
千鶴は、私の心の中の性格にそっくりだった。
臆病で、自分が第一。
私の父親は、自分の父親。父親の話しの中の祖父は、いつも悪者だった。
でも、私は祖父の話を聞きたかった。姿を見てみたかった。
私は、死にたいと思うのを止めると思う。
作者の人には、一生感謝をすると思う。
これからも、ひとに感動を涙を与えるような作品を、書いてください。
人間って、誰が死のうが、死なまいが、結局自分に関係ないとどうでもいいんですよね…… この作品。一度読んだだけで好きになりました! 読みやすくて好きです。
人間って、誰が死のうが、死なまいが、結局自分に関係ないとどうでもいいんですよね……
この作品。一度読んだだけで好きになりました!
読みやすくて好きです。
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