しのめめ晴琉さんの作品一覧

伊野尾くんの脳内全部バレバレです。

総文字数/4,383

恋愛(逆ハー)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
絶対『バレたくない』初心すぎる七つ子男子高校生 vs 人の心が読める『勝ち組』女子高校生 《恋を知らない》ピュアな御曹司と、《恋をしたくない》絶世の美女の “なんか違う”恋を綴る、 甘くて酸っぱい(+ちょい辛)ラブコメ開幕!! 伊藤桐花は誰もが認める絶世の美女。しかし美人すぎるが故に人を寄せ付けない奥手な一面も。 そんな桐花の秘密――それは、人の心が読める異能力『ヒトリテレパシー』の持ち主であること。 気遣いをしないでいい生活を夢見ながらも、平凡に暮らしている桐花のクラスにやってきた風変わりな転入生――伊野尾真昼は、製薬会社『おくすり』の御曹司。運悪く伊野尾くんと席が隣同士になってしまった桐花。高校生ながらに金髪を貫く彼に関わらないようにしていたものの、クラス会で伊野尾くんから「俺とババ抜きしない?」と誘われ、断りきれずババ抜きをすることに。 「……見えてるでしょ?俺の脳内」 念願の「異能力者」を見つけ、悦浸る伊野尾くん。彼を危険人物とみなした桐花は、彼から逃げるため、マッチングアプリで全く別の男性に助けを求めることに。 「真昼兄さんと何してたの」 しかし桐花の前に現れた男性は、プロフィール写真と別人であるとしか思えない傷を負った金髪の男性。顔は伊野尾くんにそっくり。 ……しかも、それが六人。 なんと伊野尾くんは『最強』の不良御曹司で、しかも七つ子の長男だった!? 「俺の被験者になってよ」 ――(いっそ、結婚しちゃおっか?) 「俺は殿にお仕えするぞ」 ――(やっと見つけた。俺の主君) 「あはは。桐花ちゃん今日もかわいいね〜」 ――(――(無)) 「……なに?」 ――(やった、俺が最初に話せた) 「いっ、伊藤さん!?」 ――(どうしよう伊藤さんが可愛すぎて○んじゃう!!) 「ボクはいつでも桐花の味方だよっ?」 ――(せっかくの姫様だし、オトしてあげよっと) 「はぁ?誰がお前のこと好きなわけ……」 ――(うん、好き) ……って、思考がダダ漏れですよ!!伊野尾くん!!  一話短めの小説です。
pagetop