プロフィール

アオイ
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小説と猫とカフェオレがあれば生きていける、のんびり人間です。
色々な人に読んでもらえたら嬉しいです!
感想をもらえたら、もっと嬉しくてきっと沢山書きます。単純な性格(笑)
どうぞ温かく見守り下さい。

作品一覧

地味な私とお嬢様!~私たち正反対なのに最強コンビでした~
アオイ/著

総文字数/11,767

青春・友情7ページ

この2人が最強‼ベストバディ短編コンテストエントリー中
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風になびく長くてサラサラの黒髪。 高級ブランド、ドルマーニの制服が似合う、スラリとのびた手足。 なにより、身にまとうオーラが尋常じゃない! 彼女の名前は、白金セイラ。 誰もが一目おく、この学園の女王様。 超有名な製薬会社の社長令嬢で、お祖父さんはこの学園の創立者でもある、正真正銘セレブなのだ。 「あかりさん! 行くわよ」 「え?」 彼女は私と手を繋ぐと、強引に駆け出した。 「新しい事件の香りがするわ!」 「また、ですかぁ~!?」 私は引っ張られるようにズルズルと連れていかれる。 このお嬢様、見た目と違ってじゃじゃ馬さんなのだ。 その上、事件大好きで、トラブルの香りがすると飛んでいく変わり者。 そんな子に好かれてしまった私って……。 「あかり、大丈夫?」 すぐ後で玉城さんがこそっと心配してくれた。 「だ、だいじょうぶ、です……」 この玉城さんもお嬢様に負けないくらいの美男子。 でも、何か理由があってお嬢様の執事をしているそうな……。 「本当に大丈夫なの?」 ぐっと、こちらに顔を近づけてきて、綺麗な瞳で見つめられる。 「……っ!!」 心臓に悪すぎる! 「た、玉城さんこそ、距離感おかしいです!」 「あ、無意識。悪い……」 ようやく顔を離してくれて、私はほっと胸を撫で下ろす。 心臓はまだバクバクしているけどね! なぜかことあるごとに私に接近してくる玉城さん。 嬉しいけれど、こそばゆい。 そんな私の学園生活がどう始まったのかというと……。

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