バブちゃんさんの作品一覧

僕が好きなのは貴方です

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僕が好きなのは貴方です
僕が好きなのは貴方です

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樹「おはよっ」 直斗「わっ!ビックリしたぁぁ!」 樹「朝からうるせぇなw」 直斗「誰のせいだと・・・(怒)」 毎日こんな感じだ。 僕、直斗は華高校に通う高校1年生だ。 こいつは幼馴染の樹。 モテモテでカッコよくて優しくて勉強できて 運動できて・・・。 ・・・なんかムカつくな。 とにかく、女の子に人気な奴だ 僕が隣にいても女の子は樹、樹って騒いでる。 あーあ、いいなぁ 僕だって、可愛い女の子に告白されたいよ! そんなことを考えてた。 次の瞬間 樹「おいっ!落ちるぞっ!!」 直斗「えっ?」 ドンッ!! ・・・?痛くない?あれ?僕、今階段から落ちたよね?え?僕、○んだの・・・? 樹「いってぇ・・・」 直斗「え・・・?」 僕の下に樹がいる。 多分、僕が落ちる時に樹が僕の下敷きになったのだと思う。 直斗「い、樹っ?!」 樹「痛いとかないか?!」 直斗「ぼ、僕は大丈夫だけど・・・。でも樹が!」 樹「いや、俺はいいんだよ。直斗が怪我ないなら」 直斗「・・・ッ!!」 僕は樹に抱きついた 直斗「バカ!バカ!樹のバカ・・・」 僕がぐずぐずと泣いていると 樹「バカはお前だろ!いいんだよ。直斗に怪我なかったんだから」 直斗「ごめん、ごめんなさい!ありがとう」 僕がそう言うと、樹が僕の頭を撫でながら 樹「あははっ。可愛いなぁ。直斗は」 そう言った キュン・・・ え?キュン?え? なんで?僕は男の子だよ? 樹も男の子でしょ? 今、僕男の子の樹にキュンてした?? 僕、どうしちゃったの? あ、そっか。きっと階段から落ちた驚きがまだ残ってるんだ。 きっとそうだ。 寝たら治るかなぁ。 この変な気持ち。
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