メニュー
小説を探す
ランキング
履歴本棚
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
探す
小説を探す
新着完結
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
音楽コラボ小説
コミュニティ
ランキング
総合/殿堂
恋愛
恋愛(キケン・ダーク・不良)
恋愛(逆ハー)
恋愛(学園)
青春・友情
ノンフィクション・実話
ミステリー・サスペンス
ホラー・オカルト
ファンタジー
歴史・時代
コメディ
絵本・童話
実用・エッセイ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
noicomi
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」野いちご会場
第9回noicomiマンガシナリオ大賞【野いちご】
特集・オススメ
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
X(Twitter)
YouTube
LINE
規約・ヘルプ
利用規約
作品投稿ガイドライン
作品掲載ポリシー
掲示板投稿規約
プライバシーポリシー
著作権について
ヘルプ
企業情報
関連サイト
野いちごジュニア文庫公式サイト
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
小説サイト ノベマ!
ジュニア文庫
ログイン
新規会員登録
トップ
藍川美紗都さんのプロフィール
プロフィール
藍川美紗都
【会員番号】1141580
ファン登録する
×
藍川美紗都さん
このユーザーを通報する
キャンセル
×
ユーザーのブロック
藍川美紗都さんをブロックします。ブロックするとプロフィールや投稿した小説は表示されなくなります。
※ユーザーをブロックするにはログインが必要です。
キャンセル
作品一覧
もう一度会えたなら
藍川美紗都
/著
総文字数/0
ノンフィクション・実話
0ページ
0
#祖母
#家族
#愛
表紙を見る
2021年4月27日、ばあちゃんが亡くなった。 両親の仕事の都合で1週間後の木曜日である今日、お葬式が行われた。 お盆やお正月と変わらない顔ぶれの本当に小さな式だった。 『良かった。私ちゃんと泣けてる…。』 私は自分を育ててくれたと言っても過言ではない祖母の死を目の前にして、そんなことを考えていた。 私は、ばあちゃんが大好きだった。 ばあちゃんも私を愛してくれていた。と、思う。 ばあちゃんが亡くなってしまった今、そんなこと一生聞けなくなってしまったが。 私は彼女が家に残したあらゆる物を見るたびに、もう二度と訪れることのない彼女と過ごした日々を愛おしく、そして自分自身を憎らしく思うのだろう。
作品を読む
作品をすべて見る
公開リスト一覧
公開されているリストはありません。
レビュー一覧
レビューした作品はありません。
マイリンク
マイリンクの設定がありません。
好きな作家
登録されていません。
pagetop