森モトさんの作品一覧

宇宙を旅するジャンヌフィーユ
森モト/著

総文字数/509

ファンタジー1ページ

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例えば 隣の席には火星人がいて、 忘れものをしてばかりの私のために一緒に教科書を見せてくれる。 食堂では土星人が故郷の六角形の雲について語ってる。 校庭では水星人が地球人とサッカーをしている。 足が八本あるから有利に見えるが、よく踏まれて悲鳴を上げている。 やめればいいのにとクラスメイトの女の子が言うと、 でもやりたいんだとない口で笑った。 帰り道が一緒の地球人の男の子と、夜空を見上げながら帰る。 彗星が艶やかな尾を引いて流れていく。 あの彗星にもきっと誰かが生きている。
ボツネタ集
森モト/著

総文字数/10,652

ファンタジー2ページ

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過去のボツネタ集です。
転生幼女はもふもふたちに愛されて最強でしゅ!
森モト/著

総文字数/108,744

ファンタジー14ページ

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リファは六度の転生と壮絶な死を経て、 七度目で絶世の美少女に生まれ変わった。 ただし前前前前世からずっと引き継いでいる 〝動物と会話できる〟能力はそのままに――。 そんな彼女が、 家出したり恐ろしい美貌の青年に世話をやかれたり謎の物体(UMA)に懐かれたり国を救ったりするお話です。 ※森モトが頑張って慣れない「でしゅましゅ」つかってます。 よろしくお願いします。
転生令嬢はのんびり暮らしたい~おいしいプリンを召し上がれ~
[原題]異世界プリン無双
森モト/著

総文字数/62,067

ファンタジー13ページ

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異世界へと転生したいき遅れ貴族令嬢・シーナ(椎奈)。 蘇った現代のおいしい記憶をもとに、幼馴染の菓子職人(ギリシャ彫刻)も添えて自立した貴族生活を目指す! 料理の苦手な私が頑張って美味しそうなごはん書きました。 ※ざっくりファイルをアップロードしたから、空白の情緒などがありませんがよければそのあたりの空気も読んでもらえてるありがたいです。 目次がないので「読む」からどうぞ!
契約寵姫~報酬条件は世継ぎを産むことでした~
[原題]銀鎧が私の愛の邪魔をする
森モト/著

総文字数/79,190

恋愛(ピュア)25ページ

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旧題「銀鎧が私の愛の邪魔をする」 電子書籍になりました。 ありがとうございます! いつも通り一発書きなのでおかしなとこ多々ある上に練りも甘いですが、修正してる余裕ないのでそのまま上げちゃいますごめんなさい許して
これでおしまい
森モト/著

総文字数/7,741

恋愛(ピュア)3ページ

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ほんとう の おわり ※グロテスク注意
うるの黄昏
森モト/著

総文字数/53,066

ファンタジー15ページ

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「ずっと昔のお前を愛していた」 ※厨二病全開の、威厳ある名称ばかりを借りただけのフィクションです。 実在するすべてのものとはなんの関係もありません。
神様が飛んだ日
森モト/著

総文字数/26,052

恋愛(その他)11ページ

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2018.10.19 「神様の杭」 「杭が眠る夜(小休止)」 ______________ 彼女は神様。 彼は、 ※しにたいとかころしたいとか多用してます。表現の一種です。推奨することもなければ、人に言っていい言葉だとも思っていません。その点よく踏まえてご覧になってくだされば幸いです。
今日、世界は終わるのだ
森モト/著

総文字数/128,344

恋愛(その他)59ページ

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2018.10.05 コンテストエントリー(まとめ終了) 2010.1.11 完結 <精神的 R-18くらい?> 神に祈ったことなんざ今まで一度もなかったさ。 ――あの女に会うまでは。 『今日、世界は終わるのだ』 神に祈ったことなんて今まで一度もなかった。 ――あの男に、会うまでは。
カード様にひれ伏す
森モト/著

総文字数/48,113

ファンタジー16ページ

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東京タワーのボルトのせいで召喚カードが存在する世界に落っこちてしまった女子高生・千明。 謎の少年からレア中のレアの召喚カードをもらったはいいが、異世界生活はなかなか前途多難である。
AEVE ENDING other storys
森モト/著

総文字数/29,056

恋愛(ピュア)61ページ

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2012.1.10 「腐る世界と、再生」はとりあえず全て移動完了。 AEVE ENDINGの番外編諸々。 サイトから綱引きの要領で引っ張ってきました。 加筆修正あり。 まだ途中。
臆病なサイモン
森モト/著

総文字数/157,350

青春・友情273ページ

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2009.09.03 「完結」 俺は産まれつき髪の色がちょっとおかしい。 別にミドリだとかアオだとかアカとかってんじゃない。 チャイロが混じった、キンイロ、っていうか、なんかそんな感じ。 別に学校生活には問題はなかった。 先生もダチンコも、みんなこのアッタマわるそーなパツキンが地毛だって知ってたし。 ただ一個、最大の問題があるとすれば、俺がまっキンパツで産まれる要素が全くの「ゼロ」、ってこと。 「ゼロ」。一個もない、とかじゃない。限りなく「ゼロ」に近いってんでもない。 「ゼロ」。 つまり、「ありえない」ってことだ。 この意味、わかる? ※ガラケーで文字制限あったときに書いていたので、一ページの文字数が少ないです。 現在、ちまちままとめ作業を行っておりますがまだまだかかりそうです。ご了承ください。
若と千代と通訳
森モト/著

総文字数/74,285

恋愛(キケン・ダーク・不良)23ページ

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居酒屋アルバイト千代 口数が少ないどころか皆無な若 通訳のロマンスグレー のはなし ※登場人物の性質上、R18とは言いませんが、 非常に下品な言葉が出てきます。 ご注意ください。 下品なラブコメっぽい話です。 程度がわからないので、とりあえず注意されるまでは野いちごさんでも公開しときます。 ※ やーさんの話なので苦手な方はご注意ください。
ラヴレス
森モト/著

総文字数/118,002

恋愛(その他)255ページ

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※更新停止中 「僕は今から君にプロポーズをするだろう。けれど僕は、君を愛してはいない」 寧ろ 僕は 君が 大嫌いだ。 ※完全道楽娯楽妄想小説です。 更新?なにそれ美味しいの?なペースで進みます。 逆玉万歳\(^O^)/ とか書いてたんだけどなんだかギャグ要素が増えてきたような気がする。後半に行けば行くほど、私の主人公イジメ癖を尚更助長するような内容になります。
揺れる、山茶花
森モト/著

総文字数/17,503

恋愛(その他)40ページ

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[短編] 貴方はいつの間にか透明な色を纏い私には見えなくなってしまったの。 手を伸ばせば、そこにいてくれることは解るのに。 ねぇ、山茶花が愛を導くように紅く熟れているよ。 ―――「揺れる、山茶花」
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