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恋しちゃった
はる
/著
総文字数/414
恋愛(その他)
1ページ
0
#恋愛
#ネット
#裏垢
#年上
表紙を見る
Twitterで裏垢を始めた私、、 そこで出会った大手の裏垢男子さん その人のことこんなに好きになるなんて思わなかった、、、
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LINEから始まった恋
はる
/著
総文字数/1
恋愛(学園)
1ページ
0
#恋愛
#学園
#LINE
#隣のクラス
表紙を見る
あの人の第一印象は私にとって、最悪だった。 私の名前は、森沢ゆわ。 今年高校生になったばかり。 割と充実してる。 友達もできて、部活もしてて楽しい。 どこにでもいそうな感じの女の子。 そんな私に突然あの人からLINEが来た。 5月中旬 夕方スマホをいじっていたら、ある人からLINEが来た。学年のグループLINEがあって、そこから追加したんだと思う。 その人「よろしく」 私は10分ぐらいしてからLINEを返した。 私「よろしく」 「何組?」 その人からすぐ返事が返ってきた。 その人「3組だよ」 私はクラスをいわれても誰かわかんなかった。同じクラスじゃなくて、隣だったけど…。 私「えっ」 「はなしたことある?」 その人「ないと思う!」 「でも、この前目があった気がする」 私は、「えっ」って思った。 いちいち誰と目が合ったかなんて覚えてないし、なんかこの人「変だな」って思った。 私「えっ」 「わかんない笑」 その人「俺は覚えてるよ!」 私「そっか」 その人「呼び捨てでいい?」 私「いーよ!」 それで夕方のLINEは終わった。 私は「もう来ないよね、LINE」って思ってた。大抵の人は「よろしく」だけで終わって、そこからLINEなんてほとんど来ない。 私はこの人とこんなにもLINEをするとは思わなかった。
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LINEから始まった恋
はる
/著
総文字数/1
恋愛(学園)
1ページ
0
#恋愛
#学園
#LINE
#隣のクラス
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あの人の第一印象は私にとって、最悪だった。 私の名前は、森沢ゆわ。 今年高校生になったばかり。 割と充実してる。 友達もできて、部活もしてて楽しい。 どこにでもいそうな感じの女の子。 そんな私に突然あの人からLINEが来た。 5月中旬 夕方スマホをいじっていたら、ある人からLINEが来た。学年のグループLINEがあって、そこから追加したんだと思う。 その人「よろしく」 私は10分ぐらいしてからLINEを返した。 私「よろしく」 「何組?」 その人からすぐ返事が返ってきた。 その人「3組だよ」 私はクラスをいわれても誰かわかんなかった。同じクラスじゃなくて、隣だったけど…。 私「えっ」 「はなしたことある?」 その人「ないと思う!」 「でも、この前目があった気がする」 私は、「えっ」って思った。 いちいち誰と目が合ったかなんて覚えてないし、なんかこの人「変だな」って思った。 私「えっ」 「わかんない笑」 その人「俺は覚えてるよ!」 私「そっか」 その人「呼び捨てでいい?」 私「いーよ!」 それで夕方のLINEは終わった。 私は「もう来ないよね、LINE」って思ってた。大抵の人は「よろしく」だけで終わって、そこからLINEなんてほとんど来ない。 私はこの人とこんなにもLINEをするとは思わなかった。
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LINEから始まった恋
はる
/著
総文字数/1
恋愛(学園)
1ページ
0
#恋愛
#学園
#LINE
#隣のクラス
表紙を見る
あの人の第一印象は私にとって、最悪だった。 私の名前は、森沢ゆわ。 今年高校生になったばかり。 割と充実してる。 友達もできて、部活もしてて楽しい。 どこにでもいそうな感じの女の子。 そんな私に突然あの人からLINEが来た。 5月中旬 夕方スマホをいじっていたら、ある人からLINEが来た。学年のグループLINEがあって、そこから追加したんだと思う。 その人「よろしく」 私は10分ぐらいしてからLINEを返した。 私「よろしく」 「何組?」 その人からすぐ返事が返ってきた。 その人「3組だよ」 私はクラスをいわれても誰かわかんなかった。同じクラスじゃなくて、隣だったけど…。 私「えっ」 「はなしたことある?」 その人「ないと思う!」 「でも、この前目があった気がする」 私は、「えっ」って思った。 いちいち誰と目が合ったかなんて覚えてないし、なんかこの人「変だな」って思った。 私「えっ」 「わかんない笑」 その人「俺は覚えてるよ!」 私「そっか」 その人「呼び捨てでいい?」 私「いーよ!」 それで夕方のLINEは終わった。 私は「もう来ないよね、LINE」って思ってた。大抵の人は「よろしく」だけで終わって、そこからLINEなんてほとんど来ない。 私はこの人とこんなにもLINEをするとは思わなかった。
作品を読む
隣の席から始まる恋
はる
/著
総文字数/1
恋愛(ピュア)
1ページ
0
#隣の席
#恋愛
#学園
表紙を見る
【ゆわstory】 「うわぁ、最悪」 教室でクラス替えの紙を見ている私。 森江ゆわ、14歳。 今年も仲良しの友達いない...。去年も仲良い友達はいなかったし、運なさすぎる。 「ほら、みんな。自分のクラスに移動して」 私は渋々と新しいクラス3年3組に移動した。 「えっと…」 黒板に貼ってある紙を見て自分の席の場所を確認した。 あっ。隣の席、優希ちゃんだ。 小学校が一緒で家が近いけど、あんまり喋ったことがないんだよね。 私は自分の席に移動した。 「優希ちゃん、よろしくね!あっ、絵梨ちゃんもよろしくね!」 絵梨ちゃんは、優希ちゃんと同じで同じ小学校。まあまあ喋ったことがある。 「あっ、ゆわちゃん。こちらこそよろしくね!」 「よろしく!」 2人とも話しやすそうだし、よかった。 そして みんな、だんだんと自分の席に座って近くの人と話している。 私も3人で先生が来るまで喋ってた。 先生が入って来ると、みんな静かになった。 「はじめまして。3年3組の担任の渡部です。みんな、この1年間よろしく!」 ふうー。女の先生でよかった。 そして その後、委員会や係などを決めていった。 こうして1日が終わった。 私はまだ知らなかった。 席替えをして君なんかに恋をするなんて。
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