ハッピーエンドじゃなかった。
でも、君じゃなきゃだめだった。

上書き保存のできない、たったひとつの恋だった。

[原題]また笑って会える日が来るなら、その日まで
上書き保存のできない、たったひとつの恋だった。
スターツ出版単行本 野いちご
発売日:
2021/10/25
定 価:
1,540円(税込)
Sytry /著
イラストレーター: 松本ぼっくり
あらすじ
勉強も人付き合いもうまくできるけれど、本気で人を好きになったことがない。そんな蒼は、大学卒業後に就いた職場で、後輩の遙と出会う。意味のない上下関係は大嫌いで、「それでいい」よりも「それがいい」と言える人が好き。同じ曲を、お守りのように聴いていた。――嘘みたいに共通点の多いふたりは、出会った夜から、恋人同士のような深くて甘い関係にのめりこんでいく。でも、「恋人になろう」とは、あと一歩のところで言えない。それには、秘められた理由があって…?あの日の自分を重ねずにはいられない。痛いほどの共感にふるえる、恋愛物語。
著者コメント
はじめまして。Sytryと申します。この度『上書き保存のできない、たったひとつの恋だった。』を出版させていただくことになりました。本作では、2018年を舞台に、一夜を境に急接近した、二人の生っぽい恋愛模様を描いております。半分は実話をもとにしておりますので、読者の皆様には、ちょっと大人な等身大の恋を、追体験していただけると思います。松本ぼっくり様の素敵なイラストも併せて、楽しんでいただければ幸いです。
pagetop