「痛くても、苦しくても、君のことが好きーー」ふたりの過去と未来に大号泣!!

春が来たら、桜の花びらふらせてね。

[原題]春が来たら、桜の花びら降らせてね
春が来たら、桜の花びらふらせてね。
野いちご文庫
発売日:
2018/02/25
定 価:
660円(税込)
涙鳴 /著
イラストレーター: 花芽宮るる
あらすじ
限られた人以外の前では言葉が出なくなってしまう‟場面緘黙症”の冬菜は、誤解され、イジメられた経験に苦しみ、ひとりでいたほうが楽だと思っていた。しかし、入学した高校で明るく人気者の夏樹と出会う。夏樹は冬菜が話せないことをなぜか知っていたが、気にせず話しかけてきて、春には桜の花びら、夏には朝顔など、いろいろな贈り物をする。冬菜は夏樹に心を開いていくけど、夏樹はたまに苦しい表情を見せる。じつは、冬菜に言えない過去を抱えていて…。心がちぎれそうな恋に大号泣!!
著者コメント
こんにちは、涙鳴です。今作は後悔に前へ進むことをためらっている人に、ぜひ読んでほしい物語です。ある過去がきっかけで人と付き合うことを恐れているふたりの傷つきながらも共に未来を見つめ
ようとする強さを見届けてほしいと思います。そして、花芽宮るるさんのイラストやシュウと透明な町の皆様のイメージソングもお楽しみに!
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